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2025/12/25 22:46:05
(mLmoh31i)
嫁の智子と出会ったのは30年くらい前、県立高校の清純アイドルとして人気があった。
当時俺は大学3年、智美は高校2年、バイト先の回転ずし屋で出会った。
三つ編みが純朴そうで、清純そうな可愛い子だな~とは思ったが、当時俺は、ある調教師がマゾ調教してる美家女子大生の調教写真を撮影していた。
当時はまだデジカメじゃなく、フィルムカメラで、写真好きだった俺は、愛機ニコンF801で撮影を引き受けていて、調教後に美形女子大生を抱かせてもらっていた。
素人離れした美貌を誇る女子大生が、剃毛したパイパン秘唇に性器ピアス姦通されて誓う隷従身分、首輪支配の被虐隷従生活の一部始終を撮影していた。
美形女子大生がツルマン晒して専属SMペット哀願、緊縛されてオマンコ責められ、ハメ倒される様子を撮影した後、俺も美形女子大生をゴチになった。
撮影後すぐにフィルムを調教師に渡してしまっているので、現像されたものは俺の手には残っていない。
俺は長男じゃなかったから、大学を出た後も大学のあった都会に残り、社会に出た。
だから、あの美形女子大生が、あれからどうなったのかは知らない。
入社した会社に高卒入社の智子がいた。
高校時代そのままの三つ編みで、OLとしてはいかがなものかと思ったけど、その三つ編みが清純さを醸していた。
大卒と高卒だったけど、同期だったし、何より顔見知りだったから、お昼を一緒に食べたりした。
仲良くなったけど、智美はまだ未成年だったし実家通いだったから、飲みには誘えなかった。
やたら智美に懐かれて、初夏の頃、一人暮らしにあこがれてた智美がアパートに来たいと言い出し、連れ込んだ。
智美は、バッグをテーブルの上に置くと、俺を見つめた。
暫く見つめ合い、抱き寄せたら身体を預けてきた。
自然にキス、そして、スカートを落とし、パンツの売??からお尻を撫で、ワレメをなぞると湿ってきた。
パンツを下ろして、直に割れ目に指を忍ばせると、濡れていた。
クリを撫でていると智美の膝がガクガクしだし、腰砕けになった。
全裸にして、俺も脱ぐと、
「シャワー、浴びさせて…」
と言われ、二人でシャワーを浴びた。
智美のマンコは純情そうで美しく、間違いなく処女だと思われた。
ワレメを拡げると、ピンクの柔肉が覗く。
中指と人差し指で拡げるとうっすらと濡れて光っていて、舌を近づけて舐め上げれば、甘酸っぱい少女の香りがした。
今度は左右に微細な振動を加えて舐め上げると、智美はハアハアと息が荒くなった。
舐め上げる途中に窪みを通過し、その先に突起があり、その突起を転がした。
恥ずかしそうに頬を染めて喘ぐ智美が可愛かった。
亀頭を小さな唇に押し当て、半分くらいまでゆっくり出し入れをすると、口をすぼめて自然と吸っているようだった。
漏れた唾がチュルッと音をたてた。
先端を桜色の窪みに押し当て、ゆっくりと亀頭部分がめり込ませた。
「あ、入ってきたかも・・・」
力をかけていないと押し戻されそうな反力に、体重を加えた。
「痛ッ!痛い痛い…」
グリュン!と根元まで一気に入った。
ギチギチと締め付けられていたが、強引に前後に動かすとマンコの柔肉を引きずった。
痛そうな声と切なそうな顔に興奮した。
18歳の三つ編み少女の処女をもらってから、性開発に勤しんだ。
若き女体折檻に淫情をたぎらせれば、被虐悦に染め抜かれて何度も達するようになった。
次第に被虐オルガに泣き乱れる肉奴隷と化し、疼き濡れたマンビラを剥き広げ、三つ編みが可憐な純情美少女は、呵責なき凌辱の嵐に乱れ狂い、屈辱の虐待翻弄に精液家畜へ堕ちてマゾ玩具と化した。
県立高校時代の清純な印象を残しながらも淫女の本性に目覚めた智美は、その純朴そうな見た目から、社内のオタク社員から永遠の処女と呼ばれ、憧れの的だった。
昼間は清純な三つ編みOLの見た目はそのままに、しかし、週末は毎晩俺に与えられる恥辱凌辱の高等被虐性教育にマゾの本性を晒すようになった。
見た目は純情そうで処女にしか見えないけど、俺のチンポをしゃぶりながら、
「このオチンチンに出会って、私は変わったの…」
と、どんな羞恥にも嬉々として応じる変態マゾになった。
根元まではいったチンポの感触に、
「どんな恥ずかしい命令にも従います。」
と性奴の誓いを立てた。
俺は、調教師が育ててた美形女子大生を思い出し、智美のクリを吸引しだした。
そして、智美クリがズル剥けになったところで、
「俺の専属マゾ奴隷になれ。」
とプラチナ製の婚約ピアスを差し出し、クリニックでズル剥けクリにピアスを通した。
21歳の若さで俺の妻の座に収まった智美は、社内中を驚かせた。
三つ編みの可憐な人妻OLは、制服のタイトスカートで楚々としているものの、その中身はクリにピアスを光らせたマゾ奴隷で、軽くパンツの上からピアスを撫でるだけで、内股を愛液が伝うほど漏らししてしまう。
オヤジ上司に、
「昨夜もしたのかい?」
とセクハラされても、
「はい。毎晩のルーティーンですから。」
と可愛く答え、智美に憧れていた男たちの妄想を掻き立てた。
自らマンビラを開きながら、クンニ乞いしてくる有り様で、生チンポに跨って、
「ひぃぃぃぃぃーーーーーっ!」
とヨガリ狂った末に、膣内射精にアクメしたのだ。
三つ編み若妻が、死ぬほど恥ずかしい白濁した液が噴出したマン穴を晒しながら、痙攣するのだ。
その被虐的新婚生活の三つ編み若妻の姿は、浴衣緊縛、セーラー服緊縛、全裸緊縛、しまむらのローティーンパジャマ姿緊縛、それらに被虐写真は、当時流行り始めたデジカメで撮影して、データで保存してある。
そしてそれらは、素人投稿誌にも掲載され、全国の三つ編みファンが智美の痴態でおなったであろう。
現在、アラフィフ夫婦となった俺たちだが、今でも時々破廉恥なプレイを楽しんでいる。
新婚時代に智美の痴態が載った投稿誌を眺めて、子育てで長らく離れていた調教を時々している。
四十路になるとき、智美は髪を切ってしまったので、今はショートヘアだが、アラフィフになった智美も可愛い。
今でもズル剥けのクリにはピアスが光り、数回、混浴露天風呂でサラsたことがある。
清楚そうな可愛い熟女が、ワレメから飛び出たズル剥けのクリにピアスを光らせるのだから、男たちは湯から出れなくなってしまってた。
そして、そんな日の夜は、智美はひときわ発情し、俺に跨りロデオ発狂するのだ…