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2025/12/15 01:07:14
(b/Gn4poX)
好きでもない男の性奴隷となって暮らしている私です。
理由があって、男から逃げ出すことが出来ないのです。
日々の厳しい調教で、不本意ながらマゾとしての実感を少しづつ感じ取って来ている今日この頃です。
毎日の口奉仕で、奴隷としての忠誠を誓わせられています。
両手は後ろ手に固く縛られての惨めなフェラチオ奉仕奴隷に明け暮れています。
奉仕が済んだ後には、飲尿の務めが待っています。
ガラス製のシリンダーの先を口に咥えさせられて、シリンダー内の男の排泄物を飲み込むのです。
この器具を使うと、一滴も溢すことなく全てを口内に収める事が出来るのです。
男が排したオシッコまで口にする自分に悔しさが込み上げて来ます。でも今の私の立場は奴隷なのですから当然なのでしょう。
マゾになどには絶対にならないと心の中で誓って耐えて来てはいたのですが、あらゆる調教の責めの厳しさに耐えれば耐えるほどに、
その痛みが、限りなく続く苦しさが心を蝕むのです。喜びへと変わって自分を感じ取らざるを得ないのです。
男の思う壺になって行く悔しさ。今では男塊だけにとどまらず、肛門にまで舌を這わせて行く私自身を恨めしくさえ思っています。
そんな醜態を晒す私は、既にマゾと言っても過言ではないのでしょうか。