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2025/12/07 23:37:07
(YCVw5siE)
以前に投稿した裕香です。
週末は自分の体を徹底的に犯し尽くすのが日課です。元彼に調教された身体は普通のSEXや自慰では満足できなくなっています。
お気に入りのバイブを手に取って、クリトリスに押し当ててスイッチオン。低く唸る振動が、ビリビリと私の下半身を震わせて、すぐに蜜が溢れ出してくる。「ああん、こんなに濡れてるわ、私の淫乱まんこ…早く犯して、壊してぇ…」敢えて下品な言葉を口走って自らの劣情を煽る。
シャワーヘッドのノズルをアナルにゆっくり挿入する。冷たい金属が肌に触れて、ゾクゾクする。アナルファックも余裕な排泄器官は簡単に飲み込んでしまう。
温水を少し出して、腸内を優しく洗うんだけど、今日は本気モード。最初は微温湯が腸壁を撫でるように入ってきて、柔らかく広がる感覚。でも、量が増えるにつれて、圧力が強くなって、腹部が膨らむような重みを感じる。腸がお湯で満たされて、グニグニと内側から押し広げられる。
お腹が重くなる感覚がたまらない。
「ううん、もっと入れて…私のケツまんこをパンパンに膨らませて、淫乱アナル犯してぇ…」下品な言葉…たまらなく興奮する。
バイブはもう全力で性器を犯してる。ヴァギナの入口に突き刺して、ぐちゃぐちゃにかき回す。振動がクリを震わせて、子宮まで響く。浣腸の水が腸を刺激して、排泄欲が一気に高まるけど、我慢する。
注入と排泄を繰り返すのが最高の拷問みたいで、興奮する。一回注入して、腹が張ったら、バイブで自慰しながら耐える。ヨダレが口から垂れてきて、甘い喘ぎ声が漏れる。「はあん、はあん…お腹がいっぱい…ケツから溢れそう…でももっと、もっと水をぶち込んで、私の汚い腸を洗い流してぇ…この変態雌豚の体を、犯し尽くして…」
二回目、三回目と繰り返す。
注水するたび、腸内の感覚が鮮明になる。最初は温かく滑らかな流れが、粘膜をくすぐるように入るけど、満杯になると、鋭い圧迫感が来て、腹がゴロゴロ鳴り始める。排泄したくなると、肛門がヒクヒク収縮して、お湯が漏れそうになるの。でもバイブでまんこを激しく突きながら我慢。振動が全身に広がって、脳みそが溶けそう。「ああっ、ケツまんこ犯されてる…バイブでまんこをぶっ壊されてる…それが興奮するの…もっと、もっと過激に犯してぇ、腸を破壊するくらい水を注入して!」
四回目くらいで、限界が来る。注入しながらバイブを深く挿入して、Gスポットをグリグリ押す。腸の水が揺れて、波打つような感覚が子宮に伝わって、ダブルで快楽が爆発。喘ぎ声が止まらなくて、顔はヨダレと涙でグチャグチャ。排泄を我慢している間の痙攣が、バイブの振動と合わさって、絶頂が近づく。
ついに絶頂。浣腸の水を腸内に溜めたまま、バイブを最大振動で奥まで押し込む。全身がビクビク震えて、視界がぼやける、頭の中が真っ白になる。
腸の圧力が頂点に達して、まるで内臓が溶けるような熱い快感が爆発。まんこがキュッと締まって、潮を吹きながらイクの。「い、いくぅぅ! まんこ壊れちゃう、壊れちゃうわぁぁ!」 体が弓なりに反って、絶頂と共に排泄。
これが私の週末の秘密の楽しみ。