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2025/11/02 02:33:29
(fullfhh0)
湾岸地帯の暗い公園、全裸コートで深夜の人気のないトイレに忍び込む。潮風が肌を撫で、興奮で息が上がる。公衆トイレの前で全裸になる。
男性用個室に入りのドアを閉め、イチジク浣腸を握る。冷たい液体をアナルに注ぎ込む、1個,2個,3個…腸内に注がれる感覚…恥ずかしいのに、クリが疼いて汁が滴る。
「あぁ…満ちてくる…汚いのに…」って喘ぎながら、アナルバルーンを挿入。ポンプで膨らませて、奥を塞ぐ。圧迫感が子宮まで響き、自然と喘ぎ声が漏れる。
快楽なんて感じてないのに、アソコはヌルヌルだ。
バイブを躊躇なく乱暴に捻じ込み、スイッチを入れるブーンと振動がアナルバルーンを震わせ、浣腸の波と混じって狂った快感。
「出ちゃう…でも我慢…もっと膨らませて…」って自分を責めながら、バイブを奥まで当てる。バルーンの膨張と浣腸の圧、バイブの激震が重なって、腰が勝手にグラインド。鏡に映る自分の変態顔を見ながら、指でクリをこね回す。
「イクッ…! 公園のトイレでこんな…汚れて…イクゥゥ…!」って叫びながら、痙攣して噴き出す。浣腸液と汁が床に飛び散り、アナルバルーンを抜くとさらに溢れ出る。汗だくで崩れ落ち、潮の匂いと自分の臭いが混じる中、また次を想像して震える…この秘密の変態自慰、止められない。