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2025/09/25 08:05:46 (tLQEv/OY)
私は普段は大人しい人妻です。
先月から御主人様に調教して頂いています。
その記録を書いていきます。

ホテルの部屋に入室して、御主人様であるひろ様から服を脱ぎ、下着姿で挨拶するように命令され、そのように実行し、お尻を突き上げる形で土下座をして「ひろ様の性奴隷のまいです。本日の調教をお願いします。」と懇願しました。
アイマスクをつけ、ベッド上で土下座の姿勢のままでいるように言われ、フェザータッチでお尻や背中を撫でられて、快楽で軽く身を捩らせると、
「これで気持ち良いのなら、今日はずっとこれで良いよね?」と詰問され、挿入を期待していた私には焦れったく感じました。
身動きを取らないように指示され、責められていましたが、臀部はやはり触れられると興奮して反応してしまい、
バラ鞭で反応して動いた分だけお尻や太腿、お腹を叩かれ、その後ベルトで叩かれました。太腿が特に痛みが強かったのですが耐えました。
膝立ちで後ろ手に組むように指示され、背中やお尻などをゆっくりと撫でられると、アイマスクで視界を奪われた状態では皮膚が敏感になり、何度か喘いでしまいました。
「夫としている時を想像してみて」と言われ、相手が夫だとイメージすると生理的に受け付けなくなり、感度が激減しました。
お尻を突き上げる形で四つん這いになっていると、クロッチのの中を確認され指を膣に挿れられて、下着越しにひろ様のおちんぽを当てられました。
「これが何か分かる?」と聞かれ、「はい」と答えました。
ようやく中に挿入して頂けることの安堵感で頭が朦朧としていました。
「ちゃんと何をしてほしいか言うんだ」と強い口調で言われ、
「私のおまんこにひろ様のおちんぽを挿入してください」と懇願すると、中に太い物が入ってくる感覚がしました。中を馴染ませて、奥を突かれるとポルチオに当たり、快感に脳が支配されました。
ずっと欲しかったので余りの嬉しさに「ひろさん好きです」と、譫言のように繰り返していました。
私は完全にセックスが大好きな牝になってしまったと実感しました。
正常位で見下されながら突かれると被征服感に酔って何度もイってしまいました。

お風呂に誘導され、
ボディソープでお互いを洗い、胸やおまんこを洗って頂きました。立ちバックで勃起したおちんぽが入って突かれると、奥に深く当たり、身を捩って喘ぎました。
私は男性の体を性的に責めるのは慣れていないので、下手だったと思いますが、ひろさんは毎回気持ちよく身体を洗ってくれました。
ボディソープをつけた乳首を刺激されると感覚が鋭敏になり、たまらなく感じました。
バスタブの縁に手をつけ、立ちバックで挿入されました。
刺激が我慢できなくなり、声がとめどなく漏れました。浴室の出窓が開いており、
「ここ3階だから、外まで聞こえてるね」と言われました。
恥ずかしくて身体が更に性感を強く貪るようになりました。
一度、おちんぽを抜き、バスタブの中に誘導されました。
バスタブの中は水深があり、狭いため挿入は難しかったですが、それでもひろさんの体温を感じることができて楽しく過ごせました
浴室から移動すると、ヒロ様が ベッドのマットレスの下に紐を移動させ準備されていました。
興味深く眺めていましたが、2回ほどお手伝いしました。
ベッドの四隅に手枷や足枷を設置されると、いよいよ四肢拘束されるのだなの期待してしまいました。
こういうシチュエーションの漫画を読んだことはありましたが、実際に行われたことはありません。身動きが一切取れない状態で虐められることへの期待と不安でないまぜになりました。
実際に手枷と足枷をしてみると、身動きがほとんどできません。アイマスクで視界を奪われると、皮膚の感覚が鋭くなりました。
「こういうのやってみたかったんだろ?」と聞かれ、中学生の頃に何度もこの光景を思い浮かべ、自慰をしたことを思い出し、肯定しました。
中学生の頃に友達と拙いながら四肢拘束され、監禁される小説やイラストを書いて、仲間内で回し読みしていました。
ベルトで叩かれると痛みと快感で声を上げました。ベルトが空を切る音をするたびに身構え、少しするとやってくる痛みに耐えました。
膣に吸うやつを挿入され、電マを下腹部に乗せられるとクリと中に快感が広がり身を捩りました。
強く押し当てられると、痛いほどの快感と排尿したい感覚で全身が動き、
「ひろさん、おしっこ漏らしそうです。ごめんなさい」と懇願しました。止めてくれるとは思っていませんでした。
「さっきトイレ行かなくていい?って聞いただろ。漏らせよ」と返答され、排尿した後のことを想像すると恥ずかしくなり、嫌です、嫌です、と身を捩りました。
しばらく押し当てられ、ほとんど言葉になっていない矯声をあげました。
吸うやつを抜かれ、膝を立てるよう指示されると、腟口におちんぽを押し当てられました。
ヒロさんにレイプされると思うと被虐で身体が熱くなりました。
出し入れされる度に、ヒロさんの吐息や声が聞こえ、愛しく感じて
「ヒロさん好きです。愛しています」と何度も感謝しました。
足枷を外されて奥まで貫かれると快感に耽りました。1ヶ月前までは知らなかったポルチオの快感が身体に広がっては感度を増しました。
本名を知らないこの人に、一生体を使われていたいと堪らなく思いました。
私がいつも自慰している時に使う漫画を読むことになりました。
正直、恥ずかしかったので、この漫画を読むことはホテルから出るまでひろさんは忘れていてくれないかと期待してしまいました。
女性が破滅するストーリーは幼少期から好きで、小学生になって性知識が増えてからは監禁されて望まぬ妊娠していく展開が好きです。
この性癖は夫や友達にも話したことがなかったもので、かなり躊躇しました。
私の好きな漫画は中学生が監禁されて妊娠していくという在り来りなストーリーだったのですが、女性側視点の情景が深く描写してあり特に気に入っていました。

うつ伏せになって、ヒロさんが覆いかぶさる形で読むことになりました。自分の恥部を見られるよりずっと恥ずかしく、漫画の展開に沿って首輪を着けられ、リードを後ろから引っ張れました。
四つん這いになってリードを引っ張られるのは好きで、頸部が圧迫される快感と見下ろされる恍惚と、人間なのに首輪を着けられる背徳感で犬のように吐息を漏らしました。
何もされていないのに膣は濡れていたらしく、そのままバックで挿入されて何度目か分からない快感を味わいました。

AVは男優の一人が明らかに下手なのでそちらに集中してしまい全然興奮しませんでした。
途中からヒロさんが攻めて来られて、AVよりも自分に起きていることが余程興奮して記憶にありません。
ヒロさんと最初にセックスしてから、ヒロさんとキスをするのが堪らなく気持ちよく、余り好きでなかったスロートキスが好きになりました。
数時間に渡って調教されていた私は完全にセックスのことしか考えられなくなり、
ずっとヒロさんと繋がっていたいとしか頭にあるのみです。
普段は女性から求めるとはしたないと自重していた性的欲求も、この時は理性がなくなり、ヒロさんと一生繋がって身体を使われたい。その為なら何をしても良いと思うようになりました。
帰宅する時間が迫っていると分かっていてもヒロさんの身体を求めました。
挿入される感覚も、キスも、抱きしめた時の肌触りも声も臭いも全てが好きです。
中から絶え間ない快感が襲ってきて、理性が飛んでいきました。

ヒロさんがリスクなく好きなだけ身体を使ってくれるなら、平穏な家庭やキャリア、人脈など努力して築いてきたものは要りません。
きっと友人からは夫と離婚して、他の男性の子を身籠ったら後ろ指を差されるだろう。それでもこの快感を常に味わいたい。
私が今より若くてヒロさんに出会えていたら、きっと好きなだけ身体を使ってもらい、身体も改造されて妊娠出産もして取り返しがつかないことになっていました。

種付けプレスで責められて、妊娠したらどうなるだろうと思い描きました。
もし妊娠した子が女の子だったら、出生してから調教して貰ったら、きっと幸せだろうなと思いました。
ファーストキスも初体験も全てヒロさんに捧げて、性感帯を開発されたら、同年代の男なんて目に入らないと思います。
経験上、進学校の女子中高に入れてしまえば同年代の男とは接する機会なんてほとんどないです。
そうすれば、娘の人生はきっとヒロさんの物です。なんて最低な母親だろうと思いました。
喘ぎながら
「娘と定期的に会わせます」とヒロさんに言いました。
「定期的でいいの?まいと同じ性癖があると分かったら俺に預けて」
と答えられました。
意味するところは理解しましたが、それは牝にとって幸せなことだと思いました。
中が突かれ続け、動作が大きくなると、中で精液が流れていく温かい感覚が広がります。
今、子宮を泳いでいるだろうな。
早く女の子を妊娠しないかなと思いました。
 
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2
投稿者:(無名)
2025/09/25 09:40:46    (dMroyJcX)
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