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調教初日

投稿者:さき ◆zeLg4BMHgs   moi.m08
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2025/08/19 00:51:13 (ZWr3S5f1)
私は最近主従関係を結びました。
その時の事を記録として残しておきたいです。
私は元々は性へは堅い思想で、付き合ってからではないと身体を許さないという性格でした。
この数年でマゾ落ちしてしまい、今の御主人様に出会うことができました。

その日は初めての御主人様への対面なので、御主人様に幻滅されないか、数日前から緊張しておりました。

もし身体を見てくださることがあれば、喜んで頂けるよう、
新品の黒の下着と愛用のニップルクリップを着けて向かいました。ニップルクリップは先に鈴の付いた物なので、胸が揺れるたびに音と、振動が乳首に伝わり小さく快感に繋がりました。
お会いした御主人様は柔和で頭の回転の速い方なので安心してお話することが出来ました。
カフェで話が弾んでいると、このまま今日は調教はしないのかなと不安が胸に過ぎりました。
カフェを後にすることになり、御主人様からホテルにリードされた際は胸が高まりました。
ホテルの部屋に到着してソファに腰を掛けた際には既に下着が濡れている感覚がしました。
御主人様から服越しに身体をまさぐられ、触感が快楽へと繋がっていく感覚がたまらなくなり、このままこの身体は御主人様の奴隷になれるのだと実感しました。


全身を服越しで撫でられ、姿勢が保っていられず御主人様の身体にしがみつきました。
御主人様が私の下腹部を撫で、
「毎月調教されて、貸し出しもされて、ピルも辞めて、孕んで育てるんだよね。忙しいね」と言われ、
「頑張ってきちんとやります。子供もきちんと育てます」と答えました。

調教前の私が人間である前の写真を撮影して頂いて、服を脱いだ時、既に頭が酩酊したような感覚でした。

これまで、信頼できる御主人様の奴隷になりたいと心から待ち望んでいましたが、ようやく叶うことが出来ました。ニップルクリップは驚かれたようでしたが、喜んでいただけたようで私も嬉しかったです。

下着を脱いでベッドで四つん這いになるよう命令され、何をされるかドキドキしていると、膣に振動が伝わり一気に快感が流れ込んできました。
2回ほど勝手にイッてしまい、「イく時はイかせてくださいと言うように」と命令され、数回はきちんとイかせてください、ときちんと言えましたが、
快楽の強さに途中から言葉を発せなくなりました。お尻を叩かれる度に痛みと快楽で絶頂していました。

土下座を御主人様にして、「これから身体を沢山使ってください」と懇願し、ご褒美として頭を踏まれました。
 
御主人様が
「今日だけの首輪だよ」と首輪とリードを着けて下さると、本当に人間から奴隷になってしまったと昂りました。
リードが恥丘に食い込むように操作され、クリと膣が刺激され思わずイッてしまいました。
御主人様がリードの先で私の身体を叩き、「こういう使い方もあるんだよ」と教えてくださいました。
痛いはずなのに苦痛ではなく快楽に変換されていき、御主人様の痕を身体に付けて欲しいと切実に願いました。

改めて四つん這いになるように命令され、腰を上げていると、細長い玩具が膣に侵入してきました。中で振動して絶え間なく快感が襲ってきました。膣から水音がクチュクチュと聞こえ、恥ずかしくなりました。
御主人様の指を舐めるように言われ、親指を舐め、
「もっと丁寧に」と声を掛けられ、強い快感の中で必死に舐めていました。
喘ぎ声はもはや言葉にならず、「犬みたいだね」と御主人様が言われ「ごめんなさい」と声を絞り出しました。
何度か玩具が膣から滑って抜けてそのたびに挿入されました。
「すごいグショグショだね」と言われ、数年ぶりに感じる快楽に浸ってしまい
早く御主人様に身体を征服して欲しいと思い、御主人様のおちんぽのある位置に手を伸ばしました。
「身体を洗ってくるからその体勢で待ってろ」と言われ玩具を抜かれてベッドで快楽と御主人様に会えたことの歓びの余韻に浸っていました。

シャワーをお互いに浴びた後、御主人様にベッドに呼ばれ、御主人様の身体にご奉仕をしないと焦り、おちんぽを触ってしまい
「ちゃんと挨拶しろ」と言われました。
「どこに精子を出してほしい?入り口?」と言われ、
「奥に沢山精子を出してほしいです。孕ませてほしいです」と答えました。

御主人様のおちんぽを口で奉仕しました。御主人様のおちんぽは太くて、喉奥に当たるとえずきながらも咥え続けました。
私は性の経験が乏しいので、きちんと満足に奉仕できるか不安でした。
御主人様が私の頭を押さえて奥まで喉奥に入れ、呼吸が出来なくなりましたが、その苦しみも徐々に快感に変換されていきました
「ちゃんと舌で舐めろ」と頭を押さえられた時、喉奥でいってしまいました。

「ちゃんと玉まで舐めて」といわれ、必死に奉仕を行いました。奉仕を行っていることで私も歓びで何度かいってしまいました。

リードを引っ張られ、体勢を変えるように言われました。
「これから挿れるけど、ゴムつけるから」と御主人様はいわれ、枕元にあるコンドームを着けられました。
生で挿入されないことに内心で残念に思いました。
騎乗位で挿入するように言われ、御主人様のおちんぽが太くて挿入できるか不安でしたが、既に愛液で濡れた膣にはすんなり挿入できることができました。
上下で動いていて奥まで突かれると、思わず声が上がってしまいました。
途中、前後で動くように指示され、不慣れな体位に戸惑っていながら動いていると、膣内だけではなくクリにも快感が襲ってきました

きちんと御主人様が気持ちよくなってくださるように動いていると、リードを引っ張られ、
仰向けになりました。
正常位で挿入された時に、御主人様の顔を見上げ、ふと多幸感が襲ってきました。
この方に、ずっと身体を好きにされたい、孕まされたいと今日で初対面の方に思っていて、
真面目に生きてきたけれど自分はかなりのマゾなんだなと思いました。
ゴム越しに御主人様がおちんぽを硬くしているのを感じ、中で出し入れされ、何度もイッていると、
「ゴムの中で出しちゃおうかな。」と、御主人様が言われ、御主人様に種付けして欲しい私は、
「生で精液を出してほしいです」と、お願いしました。
「孕ませるなら、バックが良いよね。」と言われ四つん這いになると、
御主人様の太いおちんぽが生で挿入されました。粘膜の感覚がゴムが有るのとは比べものにならないほど強くて、
被征服感を感じて全身どこを触られても気持ちよくなっていました。
脱力して枕に顔を埋めて本能のまま喘いで、ずっとこのまま使われたいと思いました。
「そろそろ出そう」と御主人様が言われ、中で精液が流れ込んでいることを感じました。

御主人様がおちんぽを抜かれ、そのままの体勢でいるように指示をされたのでお待ちしていると、
写真を撮影している音が聞こえました。種付けの写真を私も欲しかったのですが、声を出す余裕もなく、たまに押し寄せる余韻に身体を震わせていました。
ここまでの快感は初めてで、完全に頭が朦朧としてなされるままになっていました。
御主人様がティッシュで精液を拭いてくださり、
仰向けになって、
「水分補給」と言われ、口を大きく開けるように言われ、ペットボトルからお茶を注がれ味わいました。
その後、玩具をクリやその周辺に押し付けられ、敏感になった箇所が更に快感が押し寄せてきました。
振動の種類を変えられると更に声を上げてしまい、途中で何かが膣から2、3回勢いよく流れてきているのを感じました。
ここまで潮吹きするのは初めてで戸惑っていると自分で玩具を固定するように言われ、体中の力が抜けて太腿で挟んで固定していると、御主人様がお腹を軽く殴る動作をされ玩具の快感と衝撃で相俟って声が漏れました。
体中がどこも感じるようになってしまい、太腿や背中を耳を撫でられても、息をふきかけられても、ずっとイき続けていました。
私の乳首を抓られ、舐められて
身体のどこを触られてもイき続けているので、私一人で満足していないか不安になり、
「御主人様は気持ちよかったですか?」と問いました。
「気持ちよかったよ。」と返答してくださり、安心したのと同時に、御主人様が改めて愛おしくなり抱きついて、せめて気持ちよくなって欲しいと御主人様の乳首を愛撫していました。
「次の調教の予定を教えるから覚えておけよ。次は◯◯で首輪を買って、何処かで玩具を挿れてお散歩するから、遠くのホテルで調教する。下着は赤いのを着てこい」

「いつか貸し出しする時は貸し出す相手は90分にするから、その後は俺が綺麗にしてやるから」
と、プランを伝えられ、被虐心で興奮しました。
感度の良い身体なので、玩具を入れたら歩けなくなりそうです。
御主人様と暫く歓談した後に、シャワーを浴びて帰宅すると、下着がぐっしょりと濡れていました。
いつかまた調教して頂けることを待ち望んでいるのと同時に、御主人様に出会えたことやお会いしてくれたことに感謝しています。

 
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