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2025/08/11 10:32:52 (NO3fxrkL)
2年前になるでしょうか、山奥のほとんど誰も利用してない様なローカル線の無人駅での体験談でございます

私は奴隷妻なので、基本全裸で過ごしてますが、外出する時は、ご主人様の許可があれば、用意して下さった服装で出かけます

白く薄いブラウスと膝上10cmの黒のタイトなミニスカートです、これが唯一の外での調教ユニフォームになってます

その日もこのスタイルで出かけました
もちろんパンツの代わりにマンコにデイルドを入れ股縄で固定します
乳首は紐付きの洗濯バサミをつけ、股縄を通します、体が仰け反ると乳首を引っ張り痛みが走るようになってます

21時半ころ、その無人駅に到着しました
何も知らされてない私は不安でいっぱいでした

ご主人様『21時42分の終電が入ってくる、お前は改札口に立って、降りてきた人に、お疲れ様でしたと挨拶をしろ』私『え?この格好でですか?』
ご主人様『当たり前だろ、シャツのボタを外して胸を見せろ‼️』私『、、、』戸惑っていると太ももに鞭が飛んで来ました、ビシッ『返事は‼️』
私『恥ずかしいです、お許し下さい』

ご主人様『なんだとぉ?』ビシッ、また鞭が飛んで来ました、何回も『お許し下さい』とゴネていると、ご主人様はダッシュボードの中から、スタンガンを取り出し『お仕置きされたいのか、ん?』と乳首にあてたらました、バチッ

私は怖くなって『痛ッ、ハッ、やや、やります』と言うと。そのまま車の外に放り出されたした

恐る恐る改札口まで行って降りてくる人を待ちました、ご主人様は離れた場所で監視されてました

やはり、山奥のローカル線だけあって、降りてきたのは2人だけでした、1人目はサラリーマン風の男性が来ました

私『おかえりなさい、お疲れ様です』と頭を下げると、変な物を見る目で走り去って行きました

2人目は初老の男性です、ほろ酔いな感じです
私『おかえりなさい、お疲れ様でした』と頭を下げると、『あれ、なかなか良いお出迎えサービスだね』と話しかけられたした
私『、、、』男性は私の乳首の洗濯バサミを見て『良いアクセサリーだねぇー』と言いながら触ってきました
私は体をそらせながら『辞めて下さい』男性『こんな姿で挨拶されたら触りたくなるだろ』と言って下半身に手を伸ばして来ました

『いやぁー、辞めて下さい』『なんだ、そのために立ってるんじゃないのか‼️ん?』
『嫌です、辞めて下さい』すると男性は私のマンコに刺さってるデイルドに気づいて『こんなスケベな格好して、辞めてくれもないだろ』と言ってデイルドを動かし始めました
私『あ、イヤ、イヤです』限界でした
私は手を振り切り側にあったトイレに逃げ込みました

すぐに監視していたご主人様が追いかけて来て、私をトイレから引っ張り出し、往復ビンタです
『逃げるな、バカタレ‼️』『もう許してください』土下座しました『許してください』
ご主人様はまたスタンガンを出して『今度はクリトリスか、ん?』と言われ、私は怖くなり仕方なく立ち上がりました
スタンナンのお仕置きはすごく怖いです

すると、それを見ていた男性が『俺のちんこはどうしてくれるんだ‼️』と言って、そびえ立った物を見せてきました

ご主人様は『ほら、相手しろ』戸惑っていると『おい、男がちんこ立て言ってるんだ、プライドを踏みにじるのか‼️』て怒鳴られ、お尻を鞭で撃たれました
『ハイッ』と言って私は男性の物を口に入れました、男性は私の頭を動かしながら『ええーわ』と満足そうにしていました

そして、最後には私のアナルで果てていきました
ご主人様『おい、挨拶しろ』私はその場に正座して『アナルと口を使って頂いてありがとうございました』と挨拶しました

『ありがとう、よく頑張ったね』とその男性は褒めてくれました
私『ありがとうござおます』男性『実は私はご主人様の友達なんだよ』私『え?』男性『今日こちらで調教するから手伝ってくれと言われてね』
聞けばその男性は、ご主人様の知り合いで同じ様に奴隷妻を持っていらつましゃるそうです

男性『話には聞いていたけどこの肉体は男にとってはエロすぎる』そして私の体の鞭あとを見て『相当、厳しく躾けてるのがよくわかる』と言われました

ご主人様『まだまだ甘い方だよ、言う事は聞かないし、すぐ泣くし、もっと厳しくしないといけないと思ってる』『この肉体は調教でエロくしたよ』男性『調教でエロい肉体を作れるんだな、俺もやってみるよ』と笑っていました

男性とはそこで別れ、ご主人様と車の中で反省会をしました『お前はまだ自分が人間なんだと思ってる節がある、奴隷は他人でも人間様の方が上なんだ、人間様の命令に従え』『ハイッ』『奴隷には人権などない、人間様の命令を拒否するなどあり得ん、絶対に許さん‼️』『ハイッ』
『今日は彼に褒めてもらったけど、コレからはもっと厳しく躾すらからな、覚悟しとけ‼️』『ハイッ』『解ったらケツ出せ‼️』『ハイッ』シートを倒して四つん這いになりました

マンコの中に入ってたデイルドを抜くと、マン汁がポタポタと落ちてきました
そして、ご主人様の聳え立ったおチンコ様を頂きました
ヤッパリご主人様のおチンコ様が入って来ると何とも言えない安心感があります
激しく腰を振り、マンコを突いてきます
『あぁぁぁー、ぁ、あん』仰け反ると乳首が痛いご主人様は腰を振りながら、私のお尻に鞭を入れて来ます、鞭をいれると私のマンコがギュッギュッと締まるそうです、それがたまらないと言ってました

気持ち良いと体が仰け反る、仰け反ると乳首を引っ張られて痛い、それがまたマンコを刺激する
『あぁ、あ、あ、あ』ビシッ『アッ』ビシッ『アッアッ』ビシッ『ああ、あーッアッ』『いきますいかせて下さい』『まだだ』『ハイッ』またお尻に鞭が入ります、ビシッ『アッ』マンコが締まる
『はぁ、はぁ、はぁ』ビシッ『あぁーぁー、もう、もう無理です、いかせてください』
『よし、いけ‼️』『ハイッ、あぁー、あぁー、イク、イク、ああーあ』腰がピクッとなり、下半身がしばらく痙攣していました

私は助手席のシートに正座をして『ご主人様、マンコを使って下さり、ありがとうございました』と深々と頭を下げました



『よし、帰るか』
時間はもう深夜の4時を回ってました

服装を整え、乳首の洗濯バサミも整え、マンコのデイルドも入れ直し出発です

私は疲れのせいか、途中で寝てしまいました
もちろん帰ってから.コンコンとお説教されましたけどね

ありがとうございましたm(_ _;)m

 




























 
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