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2025/08/10 18:41:25 (Q6UiZQSQ)
お盆休みの長期休暇にも関わらず、相変わらずの働きものの主人は休みなく出勤しています。
主人の勤める会社は製造業でして年中無休なのです。
一生懸命に稼いでくれている主人、夜の出勤を見送る私。
それを横目に、既に心此処に在らずの私なのです。
主人には申し訳ないと思いつつも、主人と入れ替わりに管理人さんが現れるのを待ち遠しくてならないのです。

こんな関係を続けて早やひと月も経とうとしている今日この頃です。
私が望む調教は緊縛責めです。恥ずかしいことに私はサルグツワに興奮する質なのです。
私は全裸になり、畳の上で正座をして管理人さんを待つ姿勢をとります。

両腕は背中の上で手首を交差させて待つのです。
長めの髪の毛は、縄掛けするにあたって邪魔になります。
管理人さんの手を煩わせることがない様に予め、頸の上で団子に纏めておきます。
マゾとして責めて頂くにあたり、精一杯の礼儀であることを示しているつもりです。

縄掛けが始まります。ヒューヒューといった管理人さんの息遣いが私の耳元で鳴っています。
管理人さんも興奮している証拠です。厳しい胡座縛りに据え付けられます。
そうして置いて、私の肩を跨いで乗って来る管理人さん。
つまり、後ろ手海老縛り状態での肩車です。背筋と首の筋力だけで70kg違い体重を支えなくてはならないのでした。
当然に上半身は前に折れ曲がり、顎を畳に付けて管理人さんを支え続けるのでした。

「くっ、、苦しい、、お許しください、、」
精一杯の声を絞り出して懇願する私でした。

「なら、いつもの様に、、お願いするんだな」
管理人さんの声が冷たく響きます。

ほら、口を開けろ。と言った管理人さんの言葉に従う私でした。
口中いっぱいに詰め物が押し込まれます。
管理人さんが数日間穿き続けたブリーフの詰め物です。
連日の猛暑日の中、管理人さんの股間の中で蒸らされ汚れたブリーフ。
汗と尿の饐えた匂いが口の中から鼻腔の奥を刺激して来ました。
ブリーフを吐き出せない様にと、その上から二本三本の手拭いで締め付けられるのでした。

いくら私が猿轡好きとは言え、汚れブリーフの猿轡には堪えました。
人格を否定されたかの様な匂いサルグツワに、僅かに許された呼吸の中で呻いていました。

「どうだ、、いい匂いだろう、嬉しいんだろう。マゾのお前にはお似合いの猿轡だ」
管理人さんの言葉を耳にしながら、私は桃源郷を彷徨っていました。

よーし、早速、お○んこをやるとするか、、」
ドンッと身体を前に倒されてお尻を宙に突き出す姿勢を取らされた私でした。
私の後ろに回った管理人さん、暫くの間、指で私の秘所を弄っていました。

「お前はなんで儂みたいな男に、こんな事を頼んで来たのか未だに不思議でならない」
管理人さんが言う通り70歳を越した禿げ頭の老人。だらしなくでっぷりと垂れた腹部。
擦れ違うたびに鼻を刺して来る加齢臭。そんな男を誰が
好んで好きになるでしょうか。誰もが毛嫌いして逃げ出したくたる筈です。
でも私は、そんな不潔な男に捕らえられて拘束されて自由を奪われて、犯される。
縛り上げられ、臭いブリーフの猿轡を施されて弄ばれることに歓びを見出しているマゾヒストなのです。

昨夜も酷い責め苦に泣かされました。
後ろ手縛りに固められた私。両脚は左右に限界まで引き伸ばされ、柱と柱にそれぞれ繋がれたのでした。
剃刀とシェービングでの剃毛が行われてました。主人に見つかったら大変なことになるのは明らかです。
剃毛だけは許して欲しいと訴えたのでしたが、許されることはありませんでした。
その後、目の前に差し出された特大のスリコギ棒。直径5、6センチは有ろうかという物でした。
そのスリコギ棒にコンドームを被せ始めたのを見て、何が行われるのか、直ぐに理解した私でした。
そんな太い物を入れられたら壊れてしまう。私は恐怖に震えました。

お前はマゾなんだ、その恐怖を喜びに変えるんだ。
管理人さんが手にしたスリコギ棒は、いつの間にか二本になっていました。
その後、二本の凶器は、同時に前後二つの穴にねじ込まれたのでした。
痛みと屈辱で失神した私でした。失神している中、浴室に担ぎ込まれた私。
そこで、頭から冷水を浴びせられ正気に戻されました。
後ろ手縛りの縄は解かれることなく、タイルの上で正座させられた私でした。

口を開けることを命じられた私でした。目の前に仁王立ちした管理人さんは放尿を始めたのでした。
口から溢れ出る尿を、出来るだけ多く喉へと流し込みました。
その後に待望のフェラチオが待っているのでした。
真心を込めて奉仕しました。玉袋から肛門まで隈なく丁寧に口と舌での奉仕でした。
長い時間を費やして、漸くに放精に至らせました。
もちろん一滴残さず吸い取って胃袋に収めました。

「私は果報者でございます。幸せに尽きます。どうか私を捨てないでいて下さい」
これは口舌奉仕が済んだあとには必ず言葉にしなければならない決まりなのです。
奴隷となった誓いの言葉なのです。

今夜も間も無くして、主人は出掛けて行きます。
入れ替わりに管理人さんが入って来ます。
何時もの如く、全裸で、後ろ手縛りの姿勢で待つ私です。
今夜は、亡くなられた奥様の穿き古したパンティを身に着けての緊縛だということです。
生前、奥様も管理人さんの奴隷として尽くしていたと言うことです。
私に亡き奥様の下着を着けさせて、その調教の中に奥様を見出したいとの思いなのでしょう。







 
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2
投稿者:ナリ
2025/08/10 21:04:45    (XqJHopRB)
緊縛されて、、、厳しい責めの最中でしょうか?
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