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2025/08/03 21:32:17 (PtOXuvqi)
主様、久しぶりの調教ありがとうございました。
調教のお手伝いを頂いたカップル様、単男様、恥ずかしい奴隷の姿を楽しんで頂きありがとうございました。

投稿をお休みしている期間、混浴温泉やお呼ばれのパーティを楽しんだりはありましたが、単男様方を複数交えての調教は久しぶりです。
尾籠な話で恐縮ですが、調教の様子を綴らせて頂きます。

今回は、フロントにボタンのついた前開きのワンピースを着てくるよう命じられました。当然、人前で開けてお見せするためですから、言うまでもなく何も下着をつけてはいけないことを意味します。
また、自分で使われたい道具を選んでおいでと言われました。道具の管理をしているのは奴隷の役割ですので当然なのですが、自分が酷いことをされるための道具を自分自身で選ばされるのは、何と惨めなことかと毎回思います。
これを使われている姿を主様にお見せしたい、喜んで頂きたい心で、首輪やローターなどを選びました。

おま×この上の腹部に淫紋模様のタトゥーシールを貼るのは、今回集まって頂く皆さまに、私のおま×こが精液を出す道具であることをすぐに分かって頂くための目印です。ちょうど子宮の位置と重なるように、しっかりと貼り付けました。
模様の部分が熱く火照り、奥の方までギュッと締まるのを感じます。

長い調教の中で、私の身体の感じるところはほとんど主様や他の男性方に開発されているのですが、特に敏感になったのは乳首だと思います。
今日はより皆様に楽しんで頂くため、ニップルクリップをしっかりと挟んで、ワンピースで身体を包みました。
何もしなければワンピースの上からではノーブラであることは分からないはずですが、小さな金具を隠した胸ははっきりとした違和感をワンピースに映しています。
電車で移動するときも、周りにバレないか心配で身体を小さくしますが、日傘や手が不意に服の上から触れると、何もつけていないスカートの中でおま×こが周りに匂うのではないかと思うほど濡れてしまいました。

都内の個室居酒屋に入ると、まもなく今回ご参加の単独様お2人と、カップル様がいらっしゃいました。皆さまお優しい方々ばかりで、終始和やかに、楽しく食事が進みます。
主様からワンピースの中身がどうなっているか皆さまにお見せしなさいと命令され、ワンピースのボタンをぎこちない手で外し胸と腹部をあらわにすると、金具で戒められた乳首と奴隷の印が刻まれたおま×こが全員の目に触れます。両脇を挟む単男様の舐めるような視線を感じながらも、恥ずかしさで皆さまの方を見ることができません。店員さんが入ってきたらどうしようと個室の外の小さな物音にもピクピクと身体が震えてしまいます。
しばらくの視姦を耐え、衣服を整えて会話に戻りますが、自分だけがいやらしい格好をしているのを知られてしまった恥ずかしさにいたたまれない気持ちでした。

食事が終わり居酒屋を出るとそのままアダルトショップに立ち寄りました。所狭しと下着やいかがわしい道具たちの並ぶ棚の狭い隙間で、単男様が後ろから耳や首筋に舌を這わせイタズラをしてきます。スカートの中を弄り濡れていることを指摘されると、すぐそばの棚の陰に主様がいるにもかかわらず、小さく息を漏らしながら身を委ねてされるがまま感じてしまうのでした。

ホテルに場所を移し、いよいよ本格的に奴隷の調教が始まります。
アダルトショップで単男様に選んで頂いたレースのワンピースタイプの下着は、ショーツ部分がかろうじてクリトリスを隠す程度で、レースがあしらわれた胸の部分からは乳首が透けて見え、腹部の隙間は淫紋を囲み強調するようなデザインでした。

主様に促された単男様お2人は、待っていたかのように奴隷の身体に覆い被さり、1人は口の中に、もう1人はクリトリスに舌を絡みつかせます。クリップから解放された乳首は赤くぷっくりと膨れ上がり、爪で少し弾くだけで身体中に電流が走るほど敏感になっていました。

単男様がゆっくりと立ち上がります。
先ほどまでの優しい表情から、奴隷をモノとして見るような目つきに変わり、遠慮なく鼻先にち×ぽを突き付けてきました。
何も命じられなくても、餌をねだる犬のように自分から口で迎えにいき咥え込み、舌と唇でご奉仕させて頂きました。
口の中いっぱいに広がる雄の味に頭の中は蕩け、自分の身体が自分のものでないような不思議な感覚になります。
すかさずもう1人の単男様がおま×こに硬い肉棒を突き立ててきました。奥の壁に打ちつけ、こすり上げる快感に思わず声を上げそうになりますが、主様に他人棒で感じていると知られたくなくて、短い吐息を逃がすことしかできません。
それでも、断続的に押し寄せる波に耐えきれず、ごめんなさいと懇願しながら何度も達してしまいました。
私のおま×こと口はいつでもどなたでも何人でも使って頂ける肉オナホとして躾けられていますから、おま×こを使って頂いたあとも休むことなく奴隷の口をオナホにして頂きました。
ベッドに横たわった状態でのしかかられ、ち×ぽをねじ込まれて激しく喉奥まで犯されました。
ニヤニヤと見おろす単男様の表情は、絶頂が近づくにつれて苦しそうに歪み、「そのまま出していいですよ」という主様の声が意識の遠くで聞こえ腰を打ちつけるリズムが速くなったと思うと、熱いドロリとしたものが口の中に流れ込んできました。
出したあとも、最後まで搾り取るよう言われ、ち×ぽで口の中をかき回されているうちに、出された精子はすっかり喉の奥に落ちていきました。
何も残っていない口の中を皆さまにお見せするまでがご奉仕ですし、奴隷はそう躾けられているのです。

今日はこれで終わりかと思って少しホッとしていたところ、「まだ使ってない玩具あるよね?」と主様に言われました。シリコン製のアナルプラグで、アナルに入れると先端についた大きな薔薇の飾りだけが露出した状態になる、持ってきた玩具の中で一番屈辱的なものです。
自分で選んで持ってきたんでしょうと、拒否は許されませんでした。女性も見ている中で、アナル異物挿入ショーで皆さまに楽しんで頂くことになりました。

ベッドの上で皆さまの方にお尻を向け四つん這いになりました。皆さまの視線が奴隷の恥ずかしい穴に注がれる中、たっぷりのローションを塗り込まれ、主様の手でプラグがゆっくりと押し込まれます。大きく呼吸をするたびに、先端が深く沈んでいき、一番太いところに達すると、まるで意思を得たように自然にするりと飲み込んでしまいました。
奴隷のみっともないアナルなど皆さまにお見せする価値もないですが、最後まで入ってしまうと、まるで臀部に薔薇が咲いたようになります。中がピクピクと反応するたびに花弁が小刻みに揺れるので、こんな恥ずかしい姿を見られているのに感じているのが皆さまに分かってしまうのです。薔薇の花を弄ばれ、その度に小さく声を上げてよがる奴隷の姿を皆さまに鑑賞して頂きました。
小さなプラグですから、そのままち×ぽをはめて頂くことも当然可能です。やってみますか、と驚くほど軽いニュアンスで主様が促すと、再び硬くなったお2人のち×ぽで代わる代わる惨めに犯して頂きました。アナルに玩具を入れられた状態で突かれ、クリトリスにローターを当てられると、おま×こはビクビクと収縮を繰り返し、アナルプラグとち×ぽが肉壁を隔てて擦れ合い、もうどこでいってるのか自分でも分からないほど乱れてしまいました。
その間、主様はベッドの脇に腰掛け、カップル様と談笑しながら奴隷の惨めな様子を嬉しそうに眺めているのでした。

帰宅したあとは上書きセックス(寝取らせた後にする行為のことをこう呼ぶのだと今回教えていただきました。)することなくグッタリと倒れ込み眠ったあと、朝方にしっかりと主様に上書きして頂きましたが、身体の奥にまだ単男様お2人の感触が残っています。
主様にあと何回されたら上書きされるのかな、その前に別の男性にまた使われてしまうかもしれない、と想像しながら、今日のお話を終わります。
尾籠な話をお読み頂き、ありがとうございました。す
 
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2
投稿者:(無名)
2025/08/03 22:52:05    (kiultKa6)
どういう経緯で主従関係になったか知らないけど、男がキモくて私なら無理かな
まぁ、人それぞれだけどね
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