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2025/07/28 14:16:37 (lkpgrIu.)
痛みを与えるより言葉で辱しめたりするのが大好きなSです。

やっぱり自覚はそれなりにあったけど、本当に覚醒させてくれたのは親友の彼氏でした。

17歳の時です。

私は彼氏いなかったけど、彼氏より趣味が合うセフレみたいな人なら欲しかった。

でもさすがにそこまで性癖をさらけだすのって勇気いります。
親友にすら何でも言うこと聞いてくれるMが欲しいなんて言えなかった。

それがまさかその親友の彼氏に白羽の矢が立つなんて思いもよらなかった。

親友はかなりかわいい子だったから、ちょっと意外な人選に感じました。
そんな目立つタイプじゃなく本当に平均的な高校生男子だったから。
でも、私も交えて三人で会ったりしてると、そんなに悪くないなあって思えるように。
この年頃の男子にありがちな軽さがなくて、例えば内緒話をしてもちゃんと秘密を守ってくれそうな雰囲気がありました。
私は彼がMならかなりいい線いってるかもと、評価を上げてる矢先にとんでもない秘密を知ってしまった。

この辺の経緯を書くとちょっと長くなるので簡潔にはしょりますが、なんと彼は親友のお母さんともからだの関係があったんです。

これは本当にビックリ仰天でしたが、それと同時に言い知れない異様な興奮を覚えました。

こんなエッチな小説なんかにありそうなことがリアルに身近にあるんだから。

親友のお母さんはあか抜けてるしまだまだ女性として魅力的な人でした。
背が高いんだけど、モデルみたいなほっそりじゃなくて、胸も大きくいかにも性に目覚めた男子から乞われそうなスタイルでした。

まだ男として未熟な少年に覆い被さりセックスを手ほどきする様子が、違和感なく脳裏に思いうかぶような女性といったらいいか。

親友の彼氏がお母さんに惹かれそうな雰囲気も確かにありましたから、ある意味ではハマりすぎな二人ではありました。


夏休みにその彼氏が海の家でバイトした時親友と一緒に行きました。

そこへ後日私は一人でいって、終わったら少し話せるか聞いた。

待ち合わせした海岸を歩きながらひとけの少ない岩場の方に向かい、そこで私は知ってること全て打ち明けた。


彼は土下座しようとしたから私は止めた。

大丈夫、彼女には話してない。
それに謝らせようと思って言ったのとも違う。

そう告げると彼はホッとしたのか、ぐったり胡座和をかいて座り込んだ。

ねえ、そのかわり教えて。
色々気になってしかたない。
すでに私は沈黙してたんだから信用してくれるでしょ?

私も彼の横で胡座をかいた。


一目でオナニーしたくなるほど彼女のお母さんはタイプだったらしい。
もっとも露骨にそんな表現はしないが、それは私が誘導して認めさせた。

だんだん話していく過程で、やっぱり彼はかなり自分の好みだと思った。

一通り話を聞き出すと、私は猛烈に興奮していた。

もっと話を聞きたいからうちに来ないかと誘った。
その日を選んで行ったのは、家族が留守になる日だったからだ。


それに脈はあると思った。
時折私の体を見る視線がそれを物語っていたから。



 
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投稿者:にゃんち   sekai17
2025/07/28 15:32:04    (dv2pYi5I)
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