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2025/06/13 20:13:35 (6e9mgbtL)
26歳から32歳まで、結婚していたことがあります。
息子が一人生まれて、とても幸せな日々を過ごしていましたが、私が体調を崩し、喘息から肺炎を発症し、仕事を辞めて田舎の環境のいい診療所は入所しました。
医療費は医療保険をかけていたのア賄えましたが、生活が立ち行かなくなったので、話し合って離婚しました。
「息子を頼んだぞ。できるだけ早く、経済力のある男と再婚して、幸せになってほしい。俺のことは、忘れてくれ。元気にな。さよなら・・・」
「あなた・・・さよなら・・・」
元妻は、娘の手を引き、泣きながら診療所を後にしました。

離婚して、10年が過ぎようとしています。
私は、6年前に一時回復して街に戻りましたが、元妻を訪ねることはしませんでした。
しかも半年で喘息が再発、再入院して、結局私は空気の悪い街住みは無理と悟り、現在は診療所のある田舎町に住んで、観光協会の仕事をしています。
この町は、隣の中核市の奥座敷となっている温泉街があり、自然も豊かなので観光客も多く訪れています。
コロナ禍で一時は温泉街が寂れかけましたが、各旅館やホテルが工夫を凝らし、ファミリー向けの部屋を作り、家族での宿泊をキャンペーンして持ち直しました。

コロナ禍前は、社員旅行などを主に推し進めていましたが、コロナ禍で宴会系は厳しくなり、ホテルも4人部屋や5人部屋に改装して、ファミリーを狙いました。
温泉街には家族連れが増え、昔、私にも家族があったっけなあと、元妻と息子を思い出しながら目を細めて眺めています。
そんな私も42歳、実は、3年前に再婚しています。
今の妻は5歳年上の47歳、22歳の娘がいますが、3年前、専門学校へ進学してこの町を出ました。
その娘と入れ替わるように、私と妻が再婚したのです。
現在、娘は専門学校がある都会に就職しています。

妻は、ある病院の看護師をしていて、週に2回、私がいた診療所に派遣されていました。
泌尿器科の看護師で、ちょっと膳場貴子さんに似た感じの知的な美人です。
奇麗な人だなあと思っていましたが、妻は、男性患者の排尿処理もしてくれていて、その時、溜まった精液も処理してくれていました。
「大丈夫ですよ。定期的に出さないと前立腺に悪いですからね。これも治療の一環ですから、恥ずかしがらずに出してくださいね。」
と言われて、私も何度かお世話になりました。

妻の手コキは素晴らしく、亀頭を重点的に責めてハアハアさせられた後にしごかれますから、大漁に射精してすっきりします。
焦らされてからのほうが、一滴残らず抜かれるようで気持ちいいですね。
手コキ射精をされたとき、妻に、
「素敵なお持物ですね。奥様がうらやましいですわ。」
と言われたのを真に受けて、5年前、再入院から退院するとき、バツイチだと言って交際を申し入れました。
妻もバツイチで、離婚原因が妻の性癖にあるから、交際は無理だと思うと言われました。

数日考えて、妻がどんな性癖なのか知りたくなって、一度試しにデートしてほしいと頼み込み、デートした後ラブホに行きました。
すると妻は、私をラブホの椅子に腰かけさせて、ひじ掛けに両足を載せられМ字開脚にしてタオルで縛られました。
「私、泌尿器科にいたせいもあって、男性が尿道カテーテルで処置されているとき、男性のシンボルを弄られてハアハアする様子を見るのが好きになってしまって・・・」
と言われて手コキされて勃起、かなり恥ずかしかったですが、膳場貴子さん似の知的美人に責められて、素直にマゾを感じようと思いました。

暫く亀頭を責められてはあはしていましたが、妻は、尿道カテーテルを取り出し、私の尿道に挿しこみました。
尿小津を責められたのは初めてでしたが、細い金属の棒で尿道をゆっくりと抜き差しされると、痛いのと気持ちいいのが混ざり合って、何とも言えない快感に見舞われました。
その快感には、男性のシンボルを辱められている恥辱が混ざり合い、マゾの心が芽生えていくのを感じました。
扱かれながら尿道カテーテルで海綿体を刺激され、尿道カテーテルを挿されたまま、ドプドプと射精して、羞恥にまみれた射精の開館を知りました。

それ以来、私は妻に下半身を囚われ、尿道カテーテルから尿道ぶじーへ昇格し、そして3年前、直径9㎜のウェーブした尿道プラグを克服して、妻の専属マゾ夫となったのです。
今では、中空でボコボコした尿道プラグを抜き差しされて、前立腺を直接突かれて悶絶しながら、ドライオーガズムに白目をむいた後、妻に跨られて精液を搾り取られています。
妻はピルを飲んでいるので、毎晩中出しです。
完全にマゾ調教された私は、恥辱の快感にまみれながら、膳場貴子さん似の美人妻と暮らしています。

先月、出張で県庁所在地に行ってきました。
そこは空気が悪いので長期滞在は無理な都会で、そして、10ン前まで元妻と暮らした街でした。
6年ぶりに尋ねたその街で仕事を終え、車で元妻の実家の前を通りました。
懐かしい家・・・元義母が洗濯物を取り込んでいました。
元妻の姿はなく、きっと再婚して家を出たんだろうなと思いました。
そして、元妻と息子と暮らしたアパートの前を通り過ぎ、かつてあった幸せな家族の思い出に浸り、少し涙を流した後、涙を拭いて戻ってきました。
元妻と息子に一目会いたかったけれど、きっと新しい家族が形成され、幸せに暮らしていると思うから、懐かしい街と元妻と息子に「さよなら・・・」と言いました。
そして、私は妻の性奴として下半身を捧げる幸せに生きる覚悟を決めました。
 
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2
投稿者:(無名)
2025/06/15 01:03:07    (d0v21ekv)
羨ましいですね〜\(^o^)/
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