1
2025/05/06 00:05:37
(s/l.kTVo)
愛奴K(20代後半会社員)をドライブに誘いました。
「もちろん普通のドライブではないのですよね・・・」
「お楽しみに」
というやりとりを経て当日にを迎えました。
Kとの待ち合わせ場所に行くと少し緊張した表情で待っていました。
車に乗せて確認。
「はい、下着はつけていません」
服の上から乳首を強く摘む。
ダイレクトに突起を感じるので確かにブラはつけていない。
後席に移動し、服の中に手を入れ乳首にローターをサージカルテープで固定。
前の席に戻りつつ、バイブを手渡す。
「あっ、そんな外で出さないでください・・・」
もう泣きそうになっている。
「なら早くスカートをまくってマ⭐︎コの中にしまっとけ」
「えっ、は・・・い・・・」
命令なので従うしかない。
小さく喘ぎ、バイブはマ⭐︎コに消えて行った。
それを見てドライブ開始。
片側2車線の道路を走ればトラックやバスからはスカートを捲っているのが丸見え。
しかしスカートを下げることは許可しない。
バイブとローターのスイッチを入れさせる。
「あんっ」と甘い声を出す。
「車だから声は我慢しなくていいぞ。でも勝手に逝くなよ」
「もちろんです・・・」
「バイブを出し入れしろ」
「えっ、ここでですか?」
「口答えするなら逝かせてやらないぞ」
「あっ、ごめんなさいズコズコします」
ほどなく息が荒くなり、小刻みに震え出す。
絶頂が近いのだろう。
「逝ってもいいですか?もう・・・ダメです・・・」
「周りの車の人に見られながら逝くのか」
「いやぁ・・・でももうほんと無理なんです」
「ダメだ」
そんなやりとりを繰り返すこと約1時間。
暑くもないのにあせびっしょりになっている。
そろそろ逝かせてやろう。
「ほら、周りに見られながら逝ってみろ」
「はい、ありがとうございます。思いっきり逝きます」
「あっ、あっ、あっ・・・」
ビクッとなり、Kは果てた。
「誰が終わりにしていいと言った?あと5回やれ」
「はい・・・ありがとうございます」
5回目に逝った時、少し潮を吹きシートが濡れた。
コンビニでタオルを買って拭き取った。
「車を汚したからあとでお仕置きな」
「はい・・・ごめんなさい
調教の続きはホテルですることにします。
防犯カメラが街のいたるところに設置され、ドラレコがほぼ全車に搭載されている今ではこれくらいが限界でしょうかね。
お付き合いいただきありがとうございます。