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牝愚淫

投稿者:牝愚淫
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2025/05/03 08:22:45 (TmQxO/5H)
牝愚淫(めぐみ)と申します
めぐみは本名ですが漢字の方は御主人様が考えてくれました。
以降、牝愚淫でお願いいたします。


私は42歳の地方都市在住の看護師です。
5階の循環器内科で主任をしています。
歳上の夫は3年前に膵臓癌で他界しており、私自身30歳で子宮筋腫を患い、子宮と卵巣を摘出して子供の産めない身体になりました。

それからは男性とのセックスはすべて生で腟射精(中出し)です。

普段はマンションで独り暮らしをしております。
でも、寂しく無いんです。
だって私には彼氏が居ますから。
それも母と息子ほど歳の離れた大学生の彼氏で今は彼氏というより『御主人様』と言うべき存在です。
さっきの牝愚淫という名前も彼氏(以降、御主人様)が考えてくれました。

彼氏とは普段の看護師としてのストレスと孤独の寂しさで興味本位で始めた伝言ダイヤルで知り合いました。
文字だけの伝言板より実際に電話で話してみたかったのです。
伝言ダイヤルに繋がるといくつかの番組に別れていて、その中のSMコーナーを迷わず選択しました。
他にも即アポや人妻・熟女コーナー、マニアックとありましたが、私にはMっ気があると思っていたからです。
でも亡き夫とはノーマルな、しかも子作りの為のつまらないセックスだったので実体験がありませんでした。
夫には自分がマゾ牝であることはずっと内緒にしてましたし、親同士が勝手に決めた所謂、『お見合い結婚』だったのでどうしても言えなかったのです。

伝言ダイヤルではツーショットとメッセージを録音してのコーナーを両方やりました。
そうして何人かのS男性とお話ししましたが、実際はただの暇潰しくらいでした。
その中で御主人様だけは本気で口説いてくださいました。
『私はあなたのお母さんくらいの年齢よ。
こんなおばさんでもいいの?』
『熟女さんが好きなんです…パートナー(SMの伝言ダイヤルなのに御主人様はまだ奴隷とは言いませんでした)は母親くらいの熟女さんがいいです…そんな熟れた牝を自分の性奴隷に調教してみたいです…』
そう言う御主人様に口説かれ、御主人様の住むアパートと私のマンションが近くもなく遠くもない(2つ隣の市に住んでいました)ということで一度会ってみることにしました。
『話しだけでも…それで無理なら正直に言ってください…諦めますから…』
そんな御主人様の誠実且つ少し強引なところも好印象で次の休みに会う約束をしました。
私自身、Mだというのもあり、強引な誘いを断れない弱みもあります。
待ち合わせはお互いの自宅から隣の市のショッピングモールの駐車場にしました。

最初は『話しだけでも…』
っていう約束だったのに私はもうプレイするみたいに行く前にシャワーを浴びて身綺麗にしました。
鏡の前に座ると普段、仕事では束ねている肩を少し越える髪の毛をワンレンにしました。
そしてキチンとメイクをし、淫らな透け透けの黒いメッシュ素材のランジェリーを身に付けて待ち合わせ場所に行きました。
ストッキングもパンストじゃなくて細かい網のバックシームのガーターストッキングを履きヒールもオープントゥのピンヒールサンダルを履きました。
もちろん、車を運転するときはスニーカーですが、待ち合わせ場所についてから履き代えます。
艶っぽい深紅のルージュ…淫らな下着…普段はナースのお仕事してるとは思えないような淫らな姿です。
私は普段からいつかそんな淫らな下着を身に付けて御主人様に御奉仕できるように通販で購入して集めていたんです。

鏡の中には街中で老若男女訪わず、すれ違う人たちは思わず二度見、三度見するようなエロケバマゾ牝熟女がそこに居ました。
まるで風俗のお仕事してるようなエロケバ牝(おんな)です。

お互いに会話してる途中でそんな変身願望があると言ってたので御主人様から…
『じゃあ、会うときはそんな格好で来てください…』
て言われて、素直に御主人様の命令だと勝手な解釈で逆らえない私もいました。
そんな格好で行くとラブホに誘われても嫌でも断れないのに...最初の待ち合わせから私は普段の看護師から淫らなマゾ牝へと変身してしまったのです。

ただ一つ心配なのは母と息子ほど歳の離れた大学生に私が満足するようなプレイができるのかということでした。
いくら私がSMに興味があるマゾ牝でも、私が希望するのは緊縛や拘束されての快楽責めであり、何度もイキ狂いさせてくれる所謂、『快楽地獄』であり、それでいて職業がナースなので『痛い汚い』はNGであることです。
ですから実際に会うまでに数回電話で話してみたかったのです。
そしてLINEを交換して気軽にメッセージをやりとりするようにしました。

LINEで御主人様から送られてきた写真は可もなく不可もないどこにもいそうな普通の大学生でした。
それよりも私の方が御主人様のタイプじゃなかったらどうしよう…
そんなことばかり考えていました。
私はおでぶちゃんていうわけではないですが少しグラマーなタイプです。

でも、マゾ牝(オンナ)として快楽地獄に堕ちてみたいという私の願望は御主人様がさらに醜男でも気にしませんでした。
もちろん、浮浪者(浮浪者の方には失礼ですが...)のように何日もお風呂に入らずに不潔な方は困りますが、私の求めているのはアブノーマルな世界(出会い)であり、最初は自分の父親くらい歳上の男性に弱みを握られ、スマホで写真を撮られたり、脅されて逆らうことができずに調教されたり、マゾ牝がSMの特異な世界において醜い身体の醜男のオヤジに調教されることを想像しながらオナニーしたことさえあるのです。
ですから私の求める条件は見た目よりも御主人様として快楽中心の責めや調教ができるかということなんです。

淫らな下着姿の私を逃げたり踠いたりできないようにベッドや拘束台に縛りつけ、オマンコやアナルを淫玩具(オモチャ)でイキ狂いするほど責められ、例えようのないほでの快楽で、白眼を剥き、半開きの口から悦びの涎を垂れ流し、潮噴き失禁しながら御主人様の極太の肉棒を咥え、御奉仕しながらクリトリスに電マを宛てられ、オマンコとアナルにはディルドを挿入して交互に抜き差しされてあまりの快楽に肉体が痙攣しながらイキ果てる…
ついにはアヘオホの言葉にならないような喘ぎ声をあげながら狂ってみたい願望がありました。

御主人様から離れられない身体に『調教』して文字通り『虜』にしてくれるなら…
普段の看護師としての私は仮の姿…そしてマゾ牝であることが私の本当の姿なんだと思えるように快楽地獄へと堕としてくれる御主人様を探していたのです。

御主人様は大学生なのにオチンチン(御主人様からオチンポと言いなさいと御命令されたので以降、オチンポです)が立派な方です。
オチンチンの長さは問いませんが、カリの部分が
張ってる方で胴周りが太く、血管が浮き出てるくらい堅いんです。
なおかつ、バナナのように天に向かって反り返ってるようなオチンポで正に私の理想なんです。

そして調教によって『痛い』は少しくらいならOKになってきました。
まづ一本鞭は
ダメなんでソフトなバラ鞭、スパンキング用のヘラ、騎馬鞭(乗馬鞭)での軽い衝撃などは耐えられるどころか乳房や背中、お尻、太股、足の裏などはエクスタシーさえ感じるようになりました。

『汚い』も羞恥心を感じるように浣腸だけされるようになりました。
最初は500CCくらいしか入らなかったのに今では2リットルは入るようになりました。

その排泄した💩を身体に塗ったり食べたり(所謂、スカトロ)は絶対ダメなんですが、最初はトイレでさせてくれてたのです。
今ではお風呂場で御主人様に見られながらするようになりました。
御主人様から言葉で辱しめられる羞恥責めは今でもゾクゾクしてしまいます。
そして排泄しながら羞恥と辱しめに耐え、身体を痙攣させながらイクことさえ多々あるのです。


こうして御主人様と巡り合ってことにより、私の願望も欲望も見事に叶えられるのでした。
 
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4
投稿者:牝愚淫
2025/05/03 12:04:35    (TmQxO/5H)
3の書き込みにおきまして『性職』と書きたかったのですが間違って『姓職』と書いてしまいました。
お詫び申し上げます。

3
投稿者:牝愚淫
2025/05/03 08:25:22    (TmQxO/5H)
今回は浣腸液にはお湯だけでしたが、途中のドラッグストアでイチジク浣腸(10個入り1箱)と牛乳1パック(1L)を買って行くときもあります。

その時はド派手なメイクをした私は主に黒いBONDAGE衣装を着て首に紅い首輪を着け、黒いバックシームの網ストッキングで15cmのピンヒールサンダルを履いてわざとストアを一週して周りのお客様や店員さんに見せびらかして歩かなければいけません。
冬場ならロングコートの中はオープンカップのブラに乳首に鈴を付け、ノーパンにアナルにはリモコンプラグを挿入れて歩かされます。
時にはオマンコの中やクリトリスばかりか乳首にもリモコンバイブをつけて歩かされます。
最近のバイブは静粛性に優れてますし、小型化されていますが、私の歩き方でバレてしまいそうです。
しかもミニスカートがマイクロなのでしゃがむと見えそうになります。
そうして何も知らないふりをしてレジでお金を払って出て来るのですが、その時にも御主人様がリモコンのスイッチをオンにして私が困るのを楽しんでいるのです。
ときどき(だいたい気付きますが…)お客様や店員さんに
『どうしました?』
と聞かれますが、私は
『ちょっと…トイレ…行きたくて…』
とか誤魔化しているんです。

そうしてラブホに着いたときには肉体も精神もボロボロで御主人様のオチンポに犯されたくてたまらなくなっています。

本来、看護師とは献身的で『聖職』であるべき職業なのですが、これでは『聖職』どころか『姓職』なんです。


看護師の仕事柄、休みがランダムで夜勤もあったり、GWも盆も正月も勤務しなければいけません。
ですので御主人様とは毎日会うことはできませんが、最初は1ヶ月に一回会えればいいと思っていたのに、すっかり奴隷へと調教され、快楽地獄に堕とされてしまった今では、御主人様なしではダメな肉体(からだ)にされてしまった私は、今では休日を御主人様と一緒に過ごしてます。
ですから毎月の休日のローテーションを見て私の方から御主人様にいつ会いたいとか連絡しています。
2
投稿者:牝愚淫
2025/05/03 08:24:18    (TmQxO/5H)
今回は御主人様と待ち合わせしてすぐにラブホに行きました。

最近は私が御主人様のお弁当を作って行くので待ち合わせ場所から直ぐにラブホに直行することがほとんどになりました。
私と御主人様が利用するラブホにはSM用の部屋が2室だけあるのですがそれでもハリツケにされるX字の柱と産婦人科にあるような簡易ベッドのような診察台があるだけです。
でも地方のラブホにはそんなものですよね。

ラブホに着くと、まづ最初にお風呂の用意をしてお湯が溜まるまで御主人様に御奉仕します。
御主人様がソファーに座り、私はその前で土下座してご挨拶することから始まります。
『御主人様…今日も牝愚淫の為にわざわざお越しくださりありがとうございます…牝愚淫をもっと淫らでどうしようもないマゾ牝へと調教してください…』
もちろん、このご挨拶は御主人様から強制されたものではなく、御主人様は
『牝愚淫…どういう風に自分がマゾ牝に堕ちたいか考えて御覧?』
と言っただけです。
御主人様のことを最初に『御主人様…』と呼んだのも、土下座やご挨拶の内容や御奉仕の仕方もすべてSMのAVや動画を視て自分がマゾ牝として堕ちていくのにはどうすればいいか考えて辿りついた答えでした。
でも最初に私が御主人様の目の前に土下座してご挨拶したときは御主人様もさすがに少し驚かれていました。
少し間をおいてから
『牝愚淫は良い奴隷だね…ちゃんと身分をわきまえてる…奴隷ならそれができる奴隷は案外いないけど、基本的なご挨拶ができる奴隷は牝愚淫が初めてだよ…』
言葉の内容は地方の方言がありますが、標準語にしたらこんな感じでした。

母親くらいの私が息子ほどの御主人様に敬語で御奉仕する。
その屈辱こそが私のマゾ牝としての悦びの一つなのです。
御主人様がソファーに座り、私の作ったお弁当を召し上がって頂いてる間、私は御主人様の右の足指から御奉仕します。
一本一本順番に舐めて足裏にまでキスをして舌で舐めるのです。。
それから大好きなオチンポを目指して左右の足に御奉仕するのです。

オチンポにたどり着き、咥えると口の中でムクムクと半勃起したオチンポが私の口舌の御奉仕で忽ち倍(3倍)の太さになります。
なんと表現していいのか解りませんが、ムクムクというよりまるでビキビキと音が聴こえるようです。
そして口の中で亀頭はさらに大きくなりカリはさらに反り返ります。
今年は蛇年ですがコブラというよりまるでツチノコなんです。
若いだけあってオチンポも素直に勃起してくださるのです。
玉袋も丹念に舐めて御奉仕します。
鋼の胴には血管が浮き出てそれに伴って堅さも増していくのです。
このオチンポが私の口を暴れまわり、オマンコやアナルを狂わせるのです。
それを考えるとさらに愛しさがこみあげ、自然にオマンコが濡れてきます。
そしてタップリと舐めるだけで私は感じてしまい、鼻息が荒くなるんです。
『ああ~ッ』
『ん?…もう感じてるのか?…気持ちいいのか?』
『はい…たまらないです…』
『どうだ?旨いか?…』
『はい…美味しいです…』

純粋に舐めたりオシャブリするのが気持ち良いと感じたことは御主人様が初めてです。
でも、まだ挿入れて貰えません…
御主人様がお弁当を召し上がっている間は私が一方的に御奉仕するのですが、それが奴隷の務めであり義務であり仕事なのです。

お風呂のお湯なんてホンの10分もあれば満タンになってしまいます。
御主人様も10分程でお弁当をたいらげてしまいます。

私は一旦、御主人様の愛しいオチンポから離れ、御主人様の服や下着を脱がし、そして自分も丸裸になってお風呂に向かいます。
今度はソープ嬢のように自ら身体にボディーソープをつけ泡立たせてから御主人様の身体を洗い、自分の身体を洗ってから2人でお湯に浸かります。
2人でバスタブに浸かると私は御主人様の前に座って私の身体を御主人様に自由に弄んでもらうのです。
そのときにも御主人様の勃起したオチンポが私のお尻に触れて軽くイカされてしまいます。
敏感になった私の身体はさらに感じ易くなっているのです。
御主人様は後ろから手を回し私のEカップの胸を鷲掴みにして揉んでくださいます。
それから人差し指と中指の間に乳首を挟んで指で刺激します。
私は右の乳首が弱いのですぐに堅くなり、そして1分と我慢できずにイッてしまうのです。

私が絶頂を迎えた後、御主人様から御命令を頂きます。
『浣腸器取って来い…ディルドも…アナル用の細いやつな…』
『はい…』
御主人様の御命令ですからNOは言えません
『お待ちください』
そう言って私は浣腸器とディルドとアナルが傷つかないようにローションを持って来ます。
ディルドは若干小さいものですが、アナル用ではありません。
サイズ的にはMサイズですが御主人様の調教によって私のアナルはローションさえ塗ればLLサイズでさえすんなり挿入るくらい拡張されています。
しかもこの日は自宅から直径5cmのアナルプラグを挿入して来ていました。
よくあるスチール製の赤いルビー(イミテーションですが)ジュエリーのアナルプラグです。
もし、夫が生きていたら…そして夫に御主人様の存在がバレてしまったら…私はきっとこう言うと思います。
『もう、私はあなたの妻じゃないの…御主人様の牝(おんな)なの…あなたの知らない間に御主人様に調教されちゃったの…』
そんなことを考えるだけで身体が火照り、ゾクゾクしてオマンコから淫汁が溢れると思います。
まったく自分でも淫らなマゾ牝だと思います。
それがまた、たまらない
のですからもうどうしようもないのです。
御主人様に肉体はもちろん、精神まで快楽によって支配され、例えようのない悦びに悶え狂う牝へと調教された私なんです。

浣腸器と言っても注射器型の所謂、シリンジでもなく点滴みたいなエネマシリンジでもありません。
最初はヤフオクで500mlの注射器型の注射器を買いました。
でもそれでは満足できなくてすぐに1000mlの注射器を買いました。
でもそれでもすぐに慣れてしまったのです。

そして御主人様と一緒にホームセンターに行き、家庭菜園のコーナーで買った家庭用の噴霧器を改良したボタン一つで液が流れてくる電動のやつを買いました。
その噴霧器の先をカットしてシリコン製のノズルを付けています。
御主人様が改良してくださいました。
簡単に時間もかからず完成した簡易型の浣腸器です。
アナルにローションを塗りそのシリコン製のノズルを挿入します。
御主人様のオチンポが入るほど拡張された私のアナルはローションによって易々と挿入を許してしまいます。
すでに自宅のお風呂で浣腸はしているのですが💩を出すよりも御主人様に見られながら噴出する『羞恥プレイ』として同時に御主人様から言葉で辱しめられながら噴出するのです。
そしてこのプレイは決して慣れることはなく、今でも全身がゾクゾクしながら排出した瞬間にイクことが多々あるのです。
御主人様に恥ずかしいアナルとオマンコを見られながら浣腸され、我慢できずに排出する姿を見られ、言葉で辱しめられる...
私はその快楽に溺れてしまいます。
たまに💩が一緒に排泄されることもあります。
でも、それが『羞恥心』と『プライド』を破壊され『凌辱』されるマゾ牝(オンナ)の悦びなのです。
今では私の方が御主人様にお願いして求めてしまうことさえあるのです。
そして浣腸液は最初は500mlしか入らなかったのですが今では3Lくらい入るようになりました。
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