2025/04/14 18:56:50
(KoL1OfAD)
「麗美、何ひとりで楽しい事してるの?私達も交ぜてよ」
そう言って入って来たのは魔夜女王様、お姉様と同じく全身を刺青で彩られた、ブルーのカラコンの瞳、唇、鼻、瞼、両耳には複数のピアス、両乳首、ヘソ、さらに顔の上に立ち、見せつけられたクリトリスとオマンコにも、いくつものピアスが光っていた。
「美味しそうなボウヤね」
舌舐めずりした、彼女の舌は蛇の様に長く、舌先はふたつに割れていて、その左右の舌先にもピアスが光り、その割れた舌先が独自に動くのが、妖怪女の様に妖しく淫らに見えた。
「この子が麗美様のオモチャ?仰ってた通り、大きな変態チンポですわね。本当に出来ますの、アレ?」
もうひとりの彼女は、やはり刺青に彩れた、小柄でちょっとポッチャリな、お嬢様の様なアリサ女王様。
「じゃあ試してみる?私の可愛い便器」
アリサ女王様の顔が淫らに微笑む。
「雅人、5年ぶりに私のオシッコ飲みたくない?」
「はい!お姉様のオシッコ飲みたいです!」
僕は、他の2人もお姉様と同類の御方である事は、2人の刺青姿を見た時から、解っていた。
「あの、出来ればお姉様達にも、飲ませて欲しいです」
今までは、女王様はお姉様だけでした。
お姉様が家を出て5年、お姉様に虐められる事はもちろん、またお姉様の便器になりたい、お姉様だけじゃなく大勢の女性に便器扱いされる妄想を繰り返しながら、自分のオシッコを浴びながらオナニーをしていました。
その妄想が、今現実になろうとしている。
それだけで僕のチンポは、、、、、
「ねぇ麗美、あんたの弟、勃起してるよ。本当にあんたの弟ド変態だね」
魔夜女王様が、勃起した僕のチンポを握り弄ぶ。
「じゃあ私から御馳走してもよろしいかしら」
アリサ女王様が、僕顔を跨いで立つ。
僕の口に、アリサ女王様のオシッコが注がれる。
芳醇なフルーツの様なオシッコだ。
「次はアタシのも御馳走してやるよ」
魔夜女王様のオシッコは、勢い良く僕の口に注がれた。
アンモニア臭く、ちょっと苦かった。
「コラ!何私以外のオシッコで喜んでんのよ!」
思い切り、勃起チンポを踏みつけられた。
髪の毛を掴まれ、身体を引き起こされ、お姉様のオマンコに顔を押し付けられた。
「私のも飲ませてやるから、まずは綺麗にしな!好きだろ、私の臭いオマンコ、お前の為に1週間前から洗ってないんだから」
腐ったチーズの香り、チンカスの様なネバネバを舌で舐める。
懐かしい、お姉様のオマンコ、お姉様の臭いオマンコの匂いと味だ。
夢中で舐めていると、頭をオマンコに押し付けられた。
「出すよ!」
オマンコから直接僕の口に、お姉様のオシッコが注がれる。
そして、床に押し倒され、顔の周りに3人のお姉様が立ち、同時に3方向から勢い良くオシッコが浴びせられた。
あぁ、もうこれだけで逝ってしまいそうでした。
「あはは、あんたの弟、聖水だけでもう射精しそうだよ、さすが麗美女王様が最初に調教したドマゾだね。ねぇ、あたしも我慢出来なくなっちゃった、食べてもいい?あんたの弟」
お姉様が小さく頷く。
魔夜女王様が、僕のチンポを握りオマンコを擦り付けながら、ゆっくりとその食中花に飲み込まれた。
「あぁ、あんたの弟、こんなデカいチンポ初めてだわ!雅人、お前童貞なんだって?どうだい私のオマンコ、気持ちいいだろ、だけど勝手に逝ったら殺すからね!私がいいって言うまで我慢するんだよ!」
「は、はい、あぁ、凄い!気持ちいいです」
「麗美様、私、あっちも出したいんですけど、本当にこの子に食べさせてもよろしいの?」
「えぇ、いっぱい食べさせてあげて、それを食べるのも5年ぶりでしょうから」
「魔夜様も、今ここでしてもよろしいかしら」
「あぁ、いいわよ。ド変態だからクソまみれにされたら、もっと硬くなるだろうから」
そう、お嬢様の顔をしたアリサ女王様の得意なのは、スカトロプレイでした。