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2025/03/30 02:32:02
(As7edNUL)
26日に個人情報と写真で脅されレイプ。私はあえなく中出しをされてしまう。
次の日27日
また強制的にホテルに連れて行かれレイプが行われる。強制フェラ、強制挿入、強制中出し。あらゆる手で私は陵辱された。
そして2025年3月28日
私はまだ妊娠調教もメス奴隷も受け入れられてはいない。
今日もこの後ご主人様が私をレイプしに来る。その日休みだった私はXの更新とDMの返信を命令されていた。
撮影された自分の局部の写真や動画をご主人様が命令するまま投稿をする。
「ゆうこのおまんこにご主人様から中出しをしていただきました」(動画付与(精子が垂れる膣))
私はこんな事思ってなんていないのに、さも自分がはしたない存在に書き換えられていく。
次はDMの対応。そこにはおぞましい文章がたくさん書き込まれている。
汚い男達に罵倒され辱められる。ご主人様にはこの男達を喜ばせる様に言われていた。
でも私は我慢出来なかった。
「ゆうこ可愛い顔してるのにいやらしい中出しマンコしてるんだね」
「妊娠させられて乳首もマンコも真っ黒にしてもらえ」
そんな言葉が送り付けられて来る。耐えられる訳がない。
「嫌です」「やめて下さい」
何を言っても無視され辱めを続けられる。気が狂いそう。
そんな中
「ちゃんとご主人様にご奉仕をしてるのか?」
と言う辱めではなく質問のDMが届いた。
私は「犯されています」と答えた。
「違う、ご奉仕と言うのは自分から口や体で奉仕するんだ」と言われたんです。
私はすぐ「嫌です!」と答えた。
そんな事をしたら私はもう奴隷になってしまう。
「嫌じゃない、ゆうこはメス奴隷だろ、ちゃんとご奉仕しなさい。」
その流れを何度か繰り返して、その男性はこう言った
「メス奴隷ならご奉仕は(当たり前)なんだ」
「ご奉仕は普通の事なんだ」
「良い事だ」
当たり前、普通、良い事、私に聞こえの良い言葉が流れて来る。
「分かりました」
私はその甘い言葉に頷いてしまった。
お昼頃、ご主人様が来た。
私は裸で待っていた。
おもむろにご主人様のズボンをずらし、下着を下ろす。
大きなおちんちんが出てくる。
私は自ら舐め、咥えた。
ご主人様が私の口奉仕を見下す様に私の乳首をつついて遊んでいる。
なんて屈辱。こんな動物の様な扱いを受けるなんて耐えられない。
そう思うと涙が溢れて来た。
しばらくしてご主人様は私に四つん這いにっなってお尻を向ける様に言った。
お尻の穴と膣が丸見えになっているのを感じた私は顔が熱くなるのを感じた。
ご主人様が私のお尻を撫で、叩いた。
「あああ!!」
私の悲鳴が響き渡る。
そして次の瞬間ご主人様は私の膣を直接平手で叩いた。
パチーンと言う音と共に私は激痛で叫び、倒れ込んだ。
「痛い!!あああああ!!」
声を出して泣き始める。
ご主人様はまだ泣いている私を無理矢理立たせ、膣内に指を入れて来た。
「クチュ、クチュ、クチュ」
濡れているぞと言わんばかりに大きな動きで膣を鳴らせて来る。
そして私はそのままイカされてしまう。
泣きながら潮を吹いてしまった。
次にご主人様が命令したのは、自分でご主人様のおちんちんに跨って挿入をする事。
思わず顔が強張る。
「挿入しろ」
ご主人様からの命令だ。従わないと酷い事をされてしまう。
「はい。。。」
力なく返事をし、自分で挿入していく。
恥ずかしい、もう死にたい。
そう思いながら自らの膣におちんちんを受け入れた。
自分で腰を動かす。
何とか声は我慢出来そうだ。
自分で動いて声を上げるなんて耐えられない。
そうしているとご主人様は起き上がって私を下にして股を開かせた。
この体制は良く知っている。
初日と2日目に中出しをされた体制だ。
私は涙を流しながら歯を食い縛り目を合わせない様にそっと横を向いた。
入って来る。
パン!パン!パン!パン!
1回1回音を立てる様に腰を当ててくる。
そのたびに子宮を突かれ、私は遂に声を上げてしまう。
「うぁぁあああ、あぁん、あああ」
悲痛な声が響く。
ご主人様のおちんちんがうねるのを感じた。
出される!そう思った私は反射的に腰を横にずらそうとしたが、すぐに足を浮かされ、マングリ返しの体制にされてしまった。
詰みだ。
両手でバタバタ抵抗した所でご主人様はぴくりともしない。
そのまま数分私は今日も膣内に精子を流し込まれた。