2025/01/09 00:00:58
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アユミは推しに呼び出されてマンションに行くと「行くぞ」っと言われタクシーに乗った。
着いた先はアクセサリーショップで、この店はボディーピアスを主としていてタトゥースタジオも併設していた。
アユミは気が付いた、、。
「アナルタトゥーだ!」
余りにも不意だったので心の準備ができておらず、緊張で震えた。
推しはこの店に度々訪れていた様で、店主とは知り合いだった。
「この女なんすけど、、」
推しと店主はアナルタトゥーの話しをアユミの顔と身体を舐め回すような目で見ながらニヤついていた。
顔のあちこちにピアスやタトゥーがあり、目はギョロっとしていて、ハゲて腹が出ていて、いかにも変態チックな店主。アユミが一番苦手なタイプでした。
アユミが低身長ロリなので免許証を提示した。
二十歳である事を確認すると
「緊張しなくて良いよ。今日はデザインと配置を決めるだけだから」
ソファーに案内されると推しと店主はデザインを決める為に奥の部屋に入っていった。
アユミはホッとした。
前もって何も聞かされず突然過ぎて心の準備ができておらず、あまつさえ他人にアナルを見せるのだから確りシャワーで洗えてたか不安だった。
20分程して二人が奥から出てきた。
店主がデザインをプリントアウトした紙をテーブルに置いた。
[〇〇〇〇様専用性処理便女穴]
このデザインを見たアユミの顔は真っ赤に火を吹いた。
店主は羞恥して顔が歪み真っ赤に紅潮したアユミに「コレで良かったらココにサインして」っとニヤニヤしながら半笑いで差し出した。
アユミはそれまで推しの源氏名しか知らず呼称も源氏名だったので、この日初めて推しの本名を知った。
推しの本名を知ったアユミはまた1つ喜びを感じながら上目遣いで推しを見つめると、アイコンタクトに従って同意書にサインした、、、。
すると、、、
「んじゃこっちに来て」
奥の部屋に連れて行かれた。
そこには壁にはタトゥー写真が飾ってあり色んな機材に埋め尽くされ、スポットライトが有り、いかにもという雰囲気でライトの前にマッサージテーブルがあった。
「下だけ全部脱いでココに乗って四つん這いになって」