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2024/10/07 13:53:43 (5s5kClmu)
今日は、清楚系ド変態(矛盾w)のアオちゃんとのプレイについて書いていきたいと思います。

※事実ととるか、フィクションとるかはあなた次第笑

アオちゃんと、待ち合わせたのはもう何回目かというころ、「なにか変わったことがしてみたい」と無邪気におねだりをしたので、ちょっと趣向を凝らして「ある制限」をしてプレイすることを提案しました。

それは、「寝たフリプレイ」です。基本的には、アオちゃんが寝ている状態、そこに僕が「夜這い」していき、色々といたずらをしていくというものです。基本的には触ったりいろんないたずらをしてもアオちゃんはあくまで「寝ている」体で反応したり、声を出すことは禁止というルールにしました。

で、さっそくここからおかしいのですが、その日はSM系のコンセプトホテルだったので、アオちゃんには目隠し全裸で天井からの鎖で後ろ手に手錠で寝ててもらいました(寝てなくて立ってるしw)

リアルさを出すために、その体制にしたあと、5分ほど何も喋らず放置。
しばらくすると、Eカップで白い肌のアオちゃんは顔を紅潮させて、恥ずかしそうに少し前かがみに立っていました。
そんなアオちゃんをじーっと視姦しつつ、気配を殺し、まるで部屋の中に変態な格好をしながら一人でいるような感覚になってもらいました。

しばらく経ち、アイちゃんが本当に不安になってきた頃を見計らい、僕はアオちゃんの後ろに音も立てずそっと周りました。
さてどうしよう、まずは、軽くおしりをさわさわします。そのまま、内もも、ふくらはぎと、焦らしながらフェザータッチで秘部への直接刺激を避けながら、さわさわします。肩や耳なども無言で触れたり、軽く息を吹きかけたりします。
アオちゃんは少しモジモジしてきたので、「どうしてこんなエッチな格好でこんなところに立ってるの?」「エロいなぁ」「今日はどんなことしようかな」などと耳元で優しく囁くと、聞こえてないふりをしていますが、耳が赤くなってきたので、ちょっといたずらで、乳首をいきなりペロッと舐めてみます。今まで、沈黙だった部屋に「いやっ」というあおちゃんの声が響きますが、特にきにせず、右手でおヘソの周りやそのちょっとしたの下腹あたりをさわさわします。敏感なアオちゃんは少し身体をくねらしたりしていますが、段々とあそこからツーっと、透明なお汁が太ももに流れてくるのが見えます。「どうしたの?エッチなこと考えてる?」「どうしてほしい?」もう、エロオヤジマックスです。たまらず、後ろから、おっぱいを優しく鷲掴みして揉んでみます。乳首もさわさわしたり優しくつねったり、声や表情を見ながら感じるポイントを的確に攻めていきます。「いやっ、ちょっと、だめ」「あんっ、、、あん、エッチ」だんだんとアオちゃんも乗ってきます。少しおっぱいを楽しんだあとは流れで、あそこが濡れ濡れなのを確認し、優しく中指の先っぽを入れたり出したりしてみます。「いや、ちょっとまって」「あんっ、恥ずかしい」。
その時、ビンビンの息子はアオちゃんのふとももに軽くふれるようにしておくと、自然と息子を優しく握ってくれたり、さすさすしてくれたりと答えてくれます。「アオちゃん、気持ちいいよ。でも、もっと気持ちよくしてあげるね」そう言うと、ふっとアオちゃんから離れました。目隠ししたままのアオちゃんは「えっ?どこ?」となっています。また少し放置し、少しキョロキョロしているアオちゃんを横目に、僕はまたさらにいたずらを試みました。
「ブーーーーーーン」
ベッドの脇においてあるエッチなおもちゃのスイッチをわざと入れたり、速さを変えてみたり、モードを変えてウィンウィン言わせたりしたりします。アオちゃんはその音が何かを察知したようで恥ずかしそうな顔がどんどん赤くなっていきます。そんなことをしながらまたそーっとあおちゃんに前からしゃがんで近づきます。目の前にはあおちゃんの濡れ濡れの大事なところが、見えます。中指を上向きに鍵型にしてつぷっと挿れてみます。逆の手の指でアオちゃんのクリちゃんが見えるように少し開いてみます。右手の中指でアオちゃんの一番感じる部分を刺激します・「あんっ、んんんんん」体を捻るようにして感じ始めたのを見計らって先ほど見えるようにしたくりちゃんを舌でねぶりあげます。「んんんん、、、、」声にならない声で、アオちゃんはくねくねしてます。
やさしく、しつこく、そしてしつこく声が大きくなる方に舌や指を動かしているとビクビクビクッ、、、アオちゃんが今までにない痙攣をし、「はぁ、、、」と大きなため息をついて崩れました。
鎖で吊ったままだと危ないと判断し、鎖を外し支えながらベッドに移動しました。もちろんまだ、目かくし手錠はつけてもらったままです。
そのまま、やさしく休ませることはしません。ベッドに仰向けに寝てもらったあとも、しつこく指での攻撃、舌でのクリちゃん舐めあげは続きます。「もうやめて、イッたからちょっと休憩、待って!」そんな声はガン無視で、もう一心不乱にGスポットやポルチオを刺激しながら、クリちゃんを舐め続けます。5分くらいの間に3回くらい大きな痙攣や甘ったるい叫び声が部屋に響き、ぐったりとしたアオちゃんを確認すると、目隠し、手錠を外しました。
「もう、ともやさん私の弱いところ知っててずるい!」「やめてっていったのに何回もイかせるの恥ずかしい」アオちゃんとは以前にプレイしたことがあったので、本当に嫌なのか、嫌よ嫌よも好きのうち(古っ)なのかは確認済みでした。
アオちゃんはイヤイヤ言うけどやめてほしくないタイプの子でした。「もう、次は私の番」ベッドにゴロンとなると、あおちゃんはディープキス、乳首なめ、極上のフェラと、会ってからずっとビンビンでもう爆発しそうな息子を焦らしながら責め立ててきます。普段フェラや手コキでは絶対にイかない自分ですが、この日は、フェラだけで大量発射。とても気持ちの良いプレイでした。
出したあとも、まだビンビンで、あとはゴムを付け、前から後ろからガンガンに突きまくり、最後はアオちゃんお好みの、杭打ちで力強く突きまくって、何度もイっているアオちゃんの中で、僕も果てました。

なかなかこういうプレイは、お相手のノリや理解がないとできませんが、ためにはこういうプレイもいいなとふと思ったのでここに書いてみました。
 
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