1
2024/02/03 13:52:16
(mTe2UBT5)
私には3年指名しているキャバ嬢がいます。
一回り以上年下の23歳です。
元々女王様的な彼女と親しくなるうちに、私がかなりM体質だと思われてそんな間柄になりました。
そんなある日、私のスマホの待受が彼女の写真だったことがバレてしまいました。それは同伴の時に撮らせてもらったものですが、すぐに削除する約束でした。私は謝りましたが、彼女は簡単には許してくれず、他にもないか画像ホルダーを見せろと言ってきました。なんとか許してもらおうとあやまったんですが、見せられないならもう指名するなと言われてしまって仕方なく見せました。
彼女の顔写真は1枚ですが、酔ってガードが緩くなっている彼女のパンチラと背中がガッツリ空いたドレスから見える脇と横乳の画像があります。
それに気づかれない事を祈るしかありません。
しかし彼女は怪しい画像はいちいち拡大して見ています。そして残念ながら見つかってしまい、かなり詰められてしまいました。
私はシャンパンを下ろすからなどいろいろ許しを乞いましたが、完全に盗撮だよねと言い許してくれません。
その日は許してくれないまま帰りましたが、数日後に来店するように連続がありました。お店に来てなんて言うものではなく、完全に命令でした。
当日店に行くと許して欲しかったらと条件を言われました。
週末の店が終わったら私の言う事なんでも聞けと言う事でした。
どんな事すれば良いのか聞きましたが教えて貰えずイエスかノーが返事だけしろと言われてしまいました。
不安もありましたがイエスと答えました。
彼女はちょっと満足した表情を見せてその後はいつもの彼女に戻りました。
そして週末の金曜日。
車で送るので酒は飲みません。
だいたいのや時間と場所を指定されて待ちます。
1時間以上遅れて少し酔った彼女が現れました。
その日は彼女のマンションへ直行です。マンションで彼女を降ろしてから私はコインパーキングへ車を置きマンションへ向かいます。エントランスで部屋番を押してドアを開けてもらい、部屋の前でピンポンするとドアを開けてくれました。
初めてのお気に入りの自宅です。
女性特有の甘い香りとキレイな部屋でかなりドキドキしました。
そこから夢のような時間ととても辛い時間が始まりました。
まず全裸になるように命じられ、躊躇しましたが諦めて全裸になりました。大好きな彼女に裸を見られて自然と勃起していました。
彼女は勃起したペニスについては何も言わず、これを付けるようにとペニスの貞操帯をテーブルに置きました。
それは透明のプラスチックで玉と竿をすっぽり被せる物でかなり小さいのが見てすぐわかりました。勃起したままではつけられません。
私は気を逸らしてなんとかペニスを押し込み、ロックをかけました。狭い貞操帯の中で勃起しようとしますが全く大きくなれず、格子状の枠にペニスが食い込みます。勃起したくても出来ない辛さを初めて味わいました。
彼女はわざと見せつけるように服を脱ぎました。
白い肌に黒いレースの下着がすごくいやらしく見えました。ペニスは勃起しようとしますが枠に食い込むだけで勃起できません。ペニスに触りたくて仕方ありません。
彼女は下着姿のまま、付いてくるように言い寝室へ行きました。リビングよりさらに彼女の香りがしてますます興奮します。
彼女はブラを外すとベッドにうつ伏せになり足を中心にマッサージするように言いました。
肩から足先まで見よう見まねでマッサージしました。お尻から太腿にかけてのなんとも言えないボリュームと柔らかさ肌触りは気を抜いたら射精してしまいそうなくらい興奮しました。
仰向けになって見えた彼女の薄いピンクで小さな乳輪と乳首は吸い付きたくなるようでした。
ひと通り満足したのか彼女はシャワーを浴びると言いました。しかしその前にトイレと言って、付いてくるように言いました。
放尿シーンが見れるのか期待しましたがトイレの前で待つように言われドアは閉められました。
中からオシッコの音が聞こえます。
我慢出来ず貞操帯の上からペニスを触りますが全くペニスは感じません。
オシッコの音が終わるとドアが開きました。
彼女は口でトイレットペーパーの代わりをしなさいと言いました。
洗ってないオシッコしたてのオマンコをクンニ出来る事に異常に興奮しました。
彼女は立ち上がって、目の前でひざまずく私の肩に片足を乗せて足を開き気味にしました。キレイなパイパンのオマンコはオシッコの雫がついて濡れています。たまらずむしゃぶりつくとがっつかないで丁寧に掃除しろと言われました。
私は脚の付け根から垂れてきたオシッコを舐め取り、次に舌で丁寧にびらびらのすみまで舐めてご奉仕しました。クリトリスもご奉仕しようと舌を伸ばしたらそこはいいと言われてしまいました。
長い時間下着に隠れて蒸れていて、オリモノもベッタリ付いてさらにオシッコで仕上げたオマンコはほんのりしょっぱくて表現しようないほど、私にとっては媚薬のような香りで頭が痺れ、終わってからペニスを見るとお漏らししたように我慢汁が溢れていました。
彼女はそのままシャワーを浴びに行ってしまいました。
私はシャワー前に言われた言いつけ通りリビングで脱いだ服を片付けて、寝室で外したブラとトイレで脱いだパンティを洗濯ネットに入れてリビングで待ちました。
もちろんブラのカップを鼻に押し当て香りを堪能し、パンティはクロッチの汚れを舐めました。
ペニスを触りたくて気が狂いそうです。
彼女がシャワーから戻ると、また寝室に来るように言いました。
ベッドにバスタオルを敷いて仰向けになりボディローションを塗るよう言われました。
言われたローションを手に出して首から下全身に丁寧にマッサージをするように塗って行きます。
ここで今夜の役目は終わりのようです。
最後は射精させてくれるかもと微かな期待は裏切られました。一刻も早く車に戻ってオナニーしたくてたまりません。
しかし彼女はとんでもない事を言いました。
翌日土曜日も同じように尽くしなさいと。
それは嬉しいことなんですが、明日の帰りまで貞操帯は付けたままだと言われました。
そして貞操帯のロック部に小さな南京錠を付けるように渡してきたのです。24時間以上このまま?
目の前が真っ暗になる程地獄が予想出来ました。
オシッコができるよう先端には穴が開いていますが一切快感を得る行為は出来ません。
私は絶望を感じながら服を着ました。
彼女は南京錠の鍵を指先でユラユラさせながらラインするから。おやすみと言って部屋から出されてしまいました。
私は悶々としながら帰宅して、布団に入りましたがほとんど眠れませんでした。
朝方すこし眠りましたが買っ悶々としながらなるべく気を逸らして夜を待ちました。
彼女から連絡があったのは夜11時過ぎです。
でも客とアフター行くからとお迎えは2~3時頃になるそうでした。1時過ぎに言われた場所で待ちます。しかし彼女が現れたのは2時半過ぎでした。
前日同様マッサージやトイレのご奉仕、シャワー後のボディケアなどご奉仕した所でやっと貞操帯の鍵を渡され、外す許可が出ました。
外した途端にペニスは爆発するかのように勃起して激しく脈うっています。
私はせめて手コキくらいはしてくれるだろうと期待しましたが、許されたのはオナニーでした。
彼女はソファに浅く腰掛けました。
その前で正座します。
彼女はパンティだけの姿で私の両肩に脚を乗せました。オマンコは見えませんがキレイでボリュームのある胸は見えます。
ご褒美に見ててあげるからオナニーしなさいと言われました。私は彼女の視線を感じながら胸、くびれた腰、微かに見えるオマンコの筋を見ながら必死にしごきました。
異常に興奮して気持ちいいんですが正座しているせいか下半身に力が入らず射精出来ません。
少し腰を浮かせて扱いたら射精が近づいてきたように感じました。
彼女にいきそうですと伝えると、ティッシュの箱を渡されて周りを汚さないようにしろと言われました。
私はティッシュを何枚か取って亀頭を覆うようにしてしごきました。そして射精しそうになりいきそうでさと伝えると、私の目を見ながらいきなさいと言われました。
少し上から見下さされる視線がたまりません。
彼女の名前を叫びながら激しく射精しました。
いつも3~4回で終わる射精がまるで永遠に続くように何度も精液が発射されました。
そのままティッシュでペニスを包むようにして全身の力が抜けてしまいました。
射精した私に興味はないようで、眠るから早く支度して帰れと言われました。
簡単にペニスを拭いて服を着ると、臭いが残るから後始末したティッシュは持ち帰るように言われました。
玄関まで来るととりあえずお前が休みの前日は基本ご奉仕だから明けときなさんと言われました。
わかりました。おやすみなさいと言い部屋を後にしました。
その日の興奮と快感が忘れられず帰ってからもペニスがヒリヒリするまでオナニーしてしまいました。
そんな週末が半年以上続いています。
とても嬉しい習慣なんですが、生理時のタンポン交換だけは苦手です。
生理中でもオシッコ時、タンポン交換時はお掃除クンニなんですがなんとも言えない生理の匂いと血の味は苦手です。
かなり年下の下着姿で冷たい視線を浴びながらの正座オナニーは辞められません。