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2024/02/25 17:10:42 (ZC1f53Pg)
数年ほど映画館で、行きずりの男性に尺八したり、
肛門セックスを繰り返して、
わたしは飲精好きなっていました。
ただ、どこかつまらなさも感じるようにもなりました。
何か満たされないというか……。
じぶんはマゾかもしれないとおもいはじめたのです。 

縛られたいとか、
浣腸されて排泄する姿を見られたいとか、
口と肛門で同時に犯されたいとか
いつも考えていましたから。
でも行きずりの人にそんなことは恥ずかしくて
お願いできません。

そんなある日、映画館の椅子に座っていると、
年配のステキな男性が隣に座り、
わたしのお尻と座席の間に手を差し込んできました。
お尻を浮かせるとその人はすぐにわたしをホテルに
連れ込みました。

最初は定番コースで、わたしにおしゃぶりをさせ
すこし楽しんでから雌犬スタイルで肛門セックスです。
「お口に出してください」とお願いしたのですが、
そのまま直腸に射精してくれました。
とても激しく責ていただきましたし、
ふたりの呼吸が合ったというか
とても幸せでした。

抜いたおちんちんを口でキレイにしていると、
その人は
「お前のおケツオマンコが気に入ったよ、おれの奴隷に
ならないか?」
と、言ってくださいました。
わたしは即座に「はい、奴隷にしてください」
と答えました。
わたしはこんなステキなひとの奴隷になれるのが嬉しくて
頭がボーとしてしまいました。

わたしたちは定期的に会う約束をしました。
これでじぶんは、ようやくご主人様を得たんだなと
満たされた気持ちになりました。

約束が済むとそのひと(仮に主人Aとしておきます)
は、椅子に座り、わたしを跪かせて頭を両手でつかんで
激しくしゃぶらせました。
おちんちんはすぐに大きくなって、
わたしも一生懸命舌を動かしました。

ひとしきりおしゃぶりを楽しむと、A様は
もう一度わたしを雌犬スタイルにすると
手にクリームを塗って肛門を開きにかかりました。
「おまえのおケツオマンコはもう指が4本入るから
すぐに貫通するさ、頑張ろうな」と言ってくれました。
わたしは興奮のあまりうわずった声で「はい」
と言うのが精いっぱいでした。
わたしはA様に悦んでもらうために
みだらにお尻を突き出したり、振ってみたり、
じぶんの指で開くのを手伝おうとしてみせました。







 
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