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2022/11/03 14:14:57 (qdCz7fa3)
僕は専属の女王様に調教されてるM男です。スケスケの黒パンスト直穿きして羞恥プレイされるのが大好きな変態ですがここ最近で一番興奮した調教プレイを報告します。
その日の夜も女王様とお約束してお会いして頂くことが決まりいつも通り黒パンスト直穿き姿のままおちんちんを沢山視姦して頂いたりバイブやローターを使ってじっくり虐めて頂く予定でした。
先にホテルに入り、言われた通りにスケスケの黒パンスト直穿きのみの姿のままで乳首を弄りながら部屋の入口のドアの前で女王様をお待ちしてました。
ただその日は約束の時間になっても女王様は中々部屋にやって来られませんでした。
僕は女王様の命令通りに乳首を弄りながら待ち続け、部屋の入口に誰かが通り過ぎる足音を聞く度に黒パンストに恥ずかしい我慢汁の染みを作って待ってました。
約束の時間を20分くらい過ぎた頃、部屋の入口の前で足音が立ち止まりドアノブがゆっくり下がりドアが開かれました。
いつもより長い時間女王様をお待ちしてたのでドアノブが下がる瞬間に射精してしまいそうになりました。
しかし、ゆっくり開かれた扉の前にいたのは女王様ではなく見知らぬ綺麗な女性が二人そのまま入ってこられ僕は咄嗟の事だったので数秒間ですがおちんちんを隠すことをせず乳首を弄り続けてるみっともない姿を二人にしっかり見られてしまいました。
僕はその時訳が分からずすぐさま謝罪しましたが、二人の女性は「うわぁ、マジでヤバいね」「ド変態じゃん」など言いながら普通に部屋に入ってきました。
冷や汗をかきながら急いで僕はおちんちんを隠しながら部屋の奥に入りましたが、二人の女性は「ちんこ隠すな」「そのまま乳首弄ってろ」と指示を出されたのでいつも女王様に命令されてるので指示に従ってしまいました。
二人は部屋のソファーとベッドに腰かけスマホをいじりながら「通報されたくなかったらなにも言わずそのままちんこ隠さず立ってろ」と念押しして命令されました。
僕の直穿きしてる黒パンストは緊張と興奮でおちんちんからあふれた我慢汁でヌルヌルのベトベトになってしまいました。
5分程たった時にまたドアが開き女王様がお酒を入ったビニール袋を持ちながら入ってきました。
女王様は部屋に入るなり「どう、私の飼ってるM男は?コイツ黒パンスト直穿きしたチンコ見てもらうの大好きなんだよね~(笑)特にスケスケの黒パンストが好きなんよ~」二人と話し始めました。
二人は「部屋入ったら目の前で息荒くしながら乳首弄ってたから笑ったわ(笑)」「黒ストッキングスケスケだからチンコ丸見えだね、先っぽの我慢汁テカってるし(笑)」「○○ちゃん(女王様の名前)が来るまで隅っこでチンコ丸出しで仁王立ちしてるの面白かった」など恥ずかしい僕の感想を喋られました。
女王様は「今から三人で飲み会するからお前は少し待っててね、その間絶対射精するなよ」と指示を出し僕の腕を後ろに脚はM字開脚の状態で拘束しパンストは履いたまま、おちんちんには遠隔ローターを装着され椅子の上に放置されました。
僕とは全く関係ない話題で談笑し始めた三人を横目に僕は身動きとれず黒パンストに我慢汁の染みを大きくしながら待ってました。ただその間おちんちんに装着された遠隔ローターのスイッチは女王様の気まぐれでスイッチが入り僕はお漏らし射精をしないように我慢し続けました。
一時間の間放置され続け遂に女王様のお友達の××さんが「そろそろパンスト好きのM男を使って遊ぼうよ」と提案して下さいました。もう一人の女性様のお友達△△さんも「そうだね~さっきからチラチラ見てたけどずっとチンコピクピクひくつかせてるもんね(笑)」と同意して頂きました。女王様は「良かったね~今日は三人の女の子に虐めて貰えるんだよ!お前は幸せだね~」と言うとローターのスイッチを強に変更しました。
僕は急な振動の強さで射精しそうになってしまいましたが、まだ許可が出てないので頑張って我慢しました。
××さんと△△さんは女王様の○○さんにどうやったら僕が興奮して射精するか色々質問し始めました。
そして僕の恥ずかしい性癖がお二人に晒されてしまいました。
「コイツはパンスト越しのチンコをナデナテされるだけで感じるよ。特にキンタマ」「スケスケの黒パンスト越しのチンコをガン見してるだけでひくひくさせながら我慢汁漏らすよ」「部屋入った時も弄ってたと思うけど乳首も感じるから(笑)まあ、私が命令して部屋の入口で立たせてたんだけど」「後、黒パンストから透けて見えてるチンコを撮影されるのも超興奮して喜ぶから沢山撮影してあげて」「ローター以外にもコイツが持参してるバイブがあるから亀頭に使ったら直ぐに射精するよ」など僕の興奮するポイントが全部ばらされました。
女王様は僕が射精してしまった場合、何が原因で射精してしまったか述べるように命令しました。三人の中で誰の責めが要因で僕が射精したか回数で競うみたいです。
そんな恥ずかしいゲームを始めた三人は僕のことを言葉責め、精神的に辱しめてきました。
僕はM字開脚の状態でずっと拘束されてる為スケスケの黒パンスト越しのおちんちんを三人にじっくり視姦されそれだけで我慢の限界でした。
一番初めに射精してしまった要因は××さんが僕の黒パンスト直穿きおちんちんを沢山撮影して××さんのM男専用の調教裏垢に接写した写真を投稿していただいたことが要因になりました。勿論射精する瞬間も動画で撮影されて投稿されました。
××さんはうれしそうに投稿したページを僕に見せてきて「お前の恥ずかしい黒パンスト越しのチンコ沢山の人に見てもらえるよ」と言うワードで耐えきれなくなりました。
そして立て続けに女王様の○○さんが「お前が射精したから部屋が精液臭くなるだろ!換気するから」と言って窓を開きました。「お前恥ずかしい姿見てもらうの好きだよね。窓の前で黒パンスト直穿きチンコしばらく晒してろ」と言って拘束されたまま窓前まで移動させられました。既に射精してベトベトになった黒パンスト越しのおちんちんに夜風を感じるのと見られてしまうかもしれないという興奮で続けざまに射精してしまいました。
△△さんは本格的な撮影用のカメラを持ってきてて僕がたった今射精した瞬間をホテルに備え付けのプロジェクターに大きな映像で出力し何回も射精する瞬間をループ再生し始めました。ゆっくり乳首を弄られながら「また射精したらその瞬間もプロジェクターに晒すから皆で何回も見ようね」と言われた瞬間に射精しました。
かつてない羞恥調教責めに射精を繰り返しバイブでもおちんちんを虐められ6回程射精したところで僕は息を切らしながらおちんちんも勃起しなくなりました。
射精のし過ぎて黒パンストは白くカピカピになりニオイも凄いことになりました。
そんな勃起しなくなった僕のおちんちんを見てまだ遊び足らなかったのか、三人は「まだ射精出来るだろ。最後にもう一発絶対射精させるから」と言ってニヤニヤし始めました。
そういうと手の拘束はそのままでしたが脚の拘束は解かれおもむろにコートを羽織られさせて外に連れ出されました。
コートの下は何も着せてもらえず、先ほど射精してベトベトになったスケスケの黒パンストとパンプスだけでホテルの直ぐ近くにある歩道橋まで4人で移動しました。
女王様は歩道橋に着いた瞬間、僕の羽織ってたコートを没収し外灯を背に向けて後ろ向きにならないようまたM字開脚に拘束しました。
いくら深夜の真夜中といえ人が絶対に通らない訳ではありません。歩道橋で射精してベトベトになったスケスケ黒パンスト越しのおちんちんを隠すことが出来ないように外で拘束されるなんて思ってなかった僕はおちんちんを再び勃起してしまいました。
それを見た女王様達は「ほら~、まだ勃起出来るじゃん」「ここで射精出来たら迎えにきてあげる」「ビデオ通話状態でここにスマホ置いておくからちゃんと射精する瞬間映るようにチンコをカメラに映しておけよ」「射精する瞬間大きな声で宣言しろよ?『黒パンスト履いたまま射精しちゃいます』って(笑)言わないと見逃しちゃうかも?」「早くしないと人、本当に来ちゃうかも(笑)急いだ方がいいよ。それじゃあ」
それだけ言い残すと女王様達はそのまま歩道橋から離れていきました。
僕は本当に人が来てしまうのではないか気が気ではない状態でしたが、何故かおちんちんは黒パンストに大きくテントを張り再び我慢汁を漏らし始めました。
とは言え、既に6回も数時間の間に射精してるのでいくら亀頭を腰を動かしながら黒パンストに擦りつけて気持ちよくなっても射精までに至りそうにありません。そんな僕がおちんちんを黒パンストに必死に擦り付けてる姿を見てかビデオ通話越しに女王様の笑い声が聞こえます。
「チンコ黒パンストに擦りすぎてめっちゃ泡立ってるじゃん」「本当に臭そうカメラ越しでも精液のニオイ伝わってきそうだわ」「また車歩道橋下通っていたよ。マジで急いだ方がいいんじゃない?」「本当は見られたいんじゃないの?スケスケの黒パンスト履いて何度も射精しちゃう変態だし」「恥ずかしい姿写真で撮られて興奮するだろ?色んな人に見てもらえよ(笑)」ビデオ通話越しに恥ずかしい言葉責めが続きます。
すると1台の車が何故か歩道橋の直ぐ下に路駐し始めて誰かが車から降りてくる音が聞こえました。
静かな夜の為、確実に足音から近付いて来てるのがわかります。僕は一心不乱で腰を動かし黒パンストにおちんちんを擦りつけました。階段を上がる足音が大きく近づいくるのを感じて射精感も大きくなってきますが、今から射精しても女王様達の迎えが間に合うわけありません。
それでも僕は黒パンストにおちんちんを擦りつけるのを止められませんでした。
そしてついに僕は足音の主の見知らぬ女性の目の前で「スケスケの黒パンスト直穿きおちんちんから射精するところ見て下さい」と懇願しながら大量とは言えませんが目視で確認は出来る量の射精をしてしまいました。
僕は人生終わったと思いましたが、何故かその女性はビデオ通話が繋がってるスマホを手に取り女王様達に向かって話始めました。
「ヤバすぎでしょ。私以外の人が通ってたらもれなく通報もんだわ」ビデオ通話越しの女王様達はその女性に向かって「お疲れ様です~□□さん!どうでしたか私のM男ペット!面白いの見れたでしょ!」と話してるのが聞こえます。
□□さんと呼ばれてる女性は女王様達のお知り合いで同じくM男を虐めるのが大好きとの事。
その後は□□さんも合流してホテルでより一層、夜が明けるまで僕の黒パンスト直穿きおちんちんは虐め続けられました。
 
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