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2022/10/15 14:41:49 (BxMuJbnx)
きのうは、電気責めの調教の日でした。
すごくきつい調教なので、この日がくるのが、とてもつらくて、前日には、「いよいよ明日されるんだ」って、緊張と絶望感で、主人に薄ら笑いをして、「ちょっとこわいよ」って言われてしまいました。
約束の時間になると、来ている服を全部脱いで、よつんばいになり、暴れて動けないように、手枷と足枷と、腰ベルトで固定されます。
まず、両方の乳首とクリトリスに電流を流すためのクリップが取り付けられ、それから電解液の浣腸をされます。
「じゃあ、入れるよ」
主人は、そう言って、わたしのアナルに電極棒を挿入していきます。
深く奥まで差し込まれると、いよいよ残酷な調教が開始されます。
「規定の量を入れるまで、がまんするんだぞ」
「はあいぃ・・」
涙目になって答えると、主人がコントローラーのボリュームを回して、わたしに電流を流し始めます。
「ああ・ああ・ああああ・・」
乳首が焼き切れるように痛くなり、腸の中で、ごぼごぼという音がして、なんとも言えない異物感が伝わってきます。
「いや・・いや・・いや・・いや・・」
電解液をたっぷりと注入されたわたしは、身体の奥にまでしっかりと電気を流されます。
やがて、乳首がけいれんを始めて、おしりもぴくぴくと震えだします。
「いや・・いや・・いや・・いや・・」
「ほうら、おしりの穴からたっぷりと電気を吸うんだ」
「やめてぇ・・だめ・・だめ・・」
「まだ、規定の量が入っていないぞ」
「やだああ・・」
あまりにもつらくて、おしりに力が入ってしまい、電極棒が抜けてしまいました。
「だめ・・だめ・・」と言いながら、電解液も漏らしてしまいます。

「どうして、がまんができないんだ」
「ごめんなさい・・ごめんなさい・・」
「今日は電気だといっておいただろう」
「ごめんなさい・・ごめんなさい・・」
主人は、泣いているわたしを鞭で打ちました。
言うことをきかせるためのお仕置きです。
「電気はいや」なんて、わがままは許されないのです。

「やり直しだ」
主人は、再度、わたしに電解液の浣腸をして、電極棒を挿入します。
「罰として、電圧を上げる」
「・・お願い・・します・・」
コントローラーで電流が流され、わたしは、じっとがまんします。
「ああ・・・・」
声にならない悲鳴を上げて、全身を震わせます。
主人も、規定の量を入れてしまわなければいけないので、真剣です。
「がんばるんだ」
これは、次のステップに進むためには、避けて通れない道なのです。
決められた量の電流を流してもらわないと、わたしは、性奴隷として未完のまま終わってしまいます。
二人で力を合わせて、困難を乗り越えるため、必死になりました。
「入ってる・・入ってますぅ・・」
おしりの穴から電流が注入されるのを懸命に吸収します。
「ああああ・・・」
クリトリスがちぎれそうに痛いです。
「しんじゃう・・しんじゃう・・しんじゃう・・」
「もう少しだ」
アラームが鳴って、通電が終わりました。
きちんと決められた量を入れることができたようです。
「つらかったの・・つらかったの・・」
ぽろぽろと涙がこぼれます。
「よくやった」
主人はキスをして、わたしをなぐさめます。
奴隷なんだから、電気を流されるなんて当たり前なのよね。
「次は、もっとつらい調教をしてください」とお願いしました。
 
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