2022/10/17 11:55:02
(RyQnwiG3)
トイレに呼び出され、いつものように服を脱ぐように命令されたんですけど、その日は私は服を脱ぐわけにはいかなかったんです。
抵抗する私に、キレた女子達に無理矢理脱がされてしまいました。
「何だお前!本当にオカマだったのか?」
脱がされた私は、ブラとパンティを身に着けていました。
先生と初めてセックスした日、私は先生にお前は今日から女の子になるんだと、女装させ有られるようになっていました。
美紅と言う名前も、先生がつけてくれた名前です。
「こんなもんつけて、お前オカマと言うか変態だったんだな」
そう言って、彼女のひとりが私の後ろからおっぱいを揉んできました。
「アンッ…」
おっぱいを揉まれ思わず感じてしまい声が出てしまいました。
「キモッ!感じてるよコイツ、じゃあ乳首つねったらもっと感じるか?」
オッパイを鷲掴みにされながら、指で乳首をつねられました。
「ああ、ダメ…」
もっと、いやらしい声が出てしまいました。
「あれ、コイツの乳首なんか変だぞ、デカいんだけど」
私の乳首を弄りながら、不思議そうに言われました。
見せて見ろと、ブラを剥ぎ取られてしまいました。
慌てて両手で隠したのですが、すぐに両手は後ろに捕まれおっぱいを丸出しにされました。
露わになった私のおっぱいはAカップほどに膨らみ、乳首は大きく勃起して完全に女性と同じ乳首をしていました。
冬休みの間、先生の手によって私の身体はどんどん女性化させられていました。
お椀型の吸引カップでマイン道吸われ、私の胸と乳首はどんどん大きくなっていました。
乳首って、大きくなればなるほど敏感で感じやすくなるんですね。
だから、シャツに擦れて感じてしまうので、ブラが手放せなくなっていました。
それを見た男子たちが、代わる代わる面白がって私の乳首を弄ったり舐めたりしてきました。
「ダメダメダメ、そんなに舐めたら…イヤ…感じちゃう…ダメ……逝っちゃう…逝く…」
乳首を責められて、私は射精してしまいました。
乳首だけでも逝けるほど、敏感に先生に開発されていました。
射精した私のチンポは、硬く勃起してパンティからはみ出し手ていました。
「えっ?お前のチンポこんなにデカかったっけ?」
はみ出して、先から精子をダラダラと垂れ流している私のチンポを見て、女子達が騒ぎ出しました。
先生に改造されたのは胸だけじゃありませんでした。
チンポも太い吸引ポンプのような筒で真空状態にされ、以前は15㎝も無かった私のチンポですが、今は18㎝以上あるんです。
太さも前より一回り以上太くなってました。
パンティも脱がされ、いよいよいつもの便器の時間になりました。
最初は女子からです。
女子のオマンコ近くで口を開き、出されたオシッコを飲んでいきます。
「はい、お願いします、オシッコ飲ませてください」
これは彼女たちに命令された言葉ではありません。
この冬休みに、先生にオシッコを頂くときの言葉でした。
「聞いた?自分から飲ませてくださいって言ったよ、コイツ、本当に変態になったみたいだな」
冬休みの間、毎日先生のオシッコを頂いて、ほとんど溢すことなく飲めるようになっていました。
「オシッコありがとうございました、オマンコ綺麗にいたします」
彼女のオマンコを舐め、クリトリスも刺激します。
お掃除=気持ち良くなってもらう、先生にそう仕込まれていたので無意識に彼女のオマンコにも奉仕していました。
「おい、バカ!どこ舐めてんだよ…ああ…でも、気持ちいい」
彼女は私の頭を掴み、自分のオマンコを押し付けてきました。
「ダメ、気持ち良過ぎ……逝く…」
それを見て、残りの2人も私にオシッコを飲ませ、私の舌奉仕で逝きました。
男子の方はもっと簡単でした。
先生に鍛えられたフェラテクニックは、5人とも3分とかからず逝かせました。
男子たちは、私のフェラテクにもう一度とと言ってきたので、今度はアナルでお相手しました。
バックから犯されながら、チンポをしゃぶったり、女子のオマンコ舐めたりしました。
8人全員満足したところで、私のオナニーを見てもらいながら私も射精しました。
「また明日もみなさんの便器としてに使ってください」
そう言って、みんなの前に土下座してお願いしました。
その日から私へのイジメが無くなり、それどころか仲良くなれたのです。
前に、女性経験は3人と書きましたが、私の女性経験はこのイジメ女子3人です。
毎日のオマンコ奉仕が、彼女たちの彼氏より上手だったのもありますけど、何より私の18㎝のチンポが欲しくなった、舌奉仕だけじゃ我慢できなくなったみたいなんです。
最初に言ってきたのはボス的な彼女でした。
みんなが帰った後、彼女だけ戻ってきて、私に抱かせてやると言ってきたんです。
躊躇っていると、だんだん彼女の方が変わってきて、最後はお前のチンポ見てたら我慢できないんだよっと逆ギレのように押し倒されました。
ですが、先生に仕込まれた愛撫テクニックと、私のチンポに彼女はすぐに堕ちました。
そして、それはすぐに他の2人にもバレ、2人ともしたいの我慢してたのにと言う事で、他の2人ともしました。
彼女たちとのセックスは、ほとんどが4Pでした。
彼女たちの中で、抜け駆け無しと言う約束が出来たみたいで、する時はいつも3人一緒でした。
男子の方も複数が多かったですけど、その場の流れでいつも人数は違いました。
彼らがバラしちゃったので、卒業までに5人だけじゃなく、他の男の事もするようになって、たぶん30人位とはしました。
先生が2年になってすぐ転勤になってしまったので、チンポ中毒になっていた私の方も我慢できなかったって言うのもあるんですけど。