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2021/12/10 19:18:56 (ORLzJYtB)
彼は押し入れの襖を開けます。
そこには棚があって様々な調教道具が収納されています。
彼はそこから麻縄の束をいくつか持ってきました。
私の後ろに立つと 手首が掴まれて身体の後ろで組まされした。
手首が縛られ残りの縄が腕ごとおっぱいの上にふた巻きされて結び留められます。
もう 何をされても抵抗できません。
「はぁ....」
薄く開いた口から熱い吐息を漏らしてしまいます。
身体の後ろで次の縄が結び付けられて腕ごとおっぱいを下からすくい上げるようにしてふた巻きされます。
更に縄は脇の下から前に通されおっぱいの上下を通された縄を束ねるようにして引き絞られて背中に戻されます。
反対側も同じようにして背中で結び留められます。
おっぱいの膨らみは上下を縄で挟まれて前に絞り出されてしまいます。
更に次の縄が背中で結び付けられて 肩越しに前に回されるとおっぱいの谷間を通っておっぱいの下を通された縄をくぐらせて上にグイッと引き上げられます。
おっぱいが 縄に持ち上げられてクンっと上を向きます。
「はぅん」
私はまた熱い吐息を漏らしてしまいます。
その縄は肩越しに通ってきた縄とおっぱいの上を通された縄に絡められるとクイっと下に引かれます。
またおっぱいが絞り出されました。
彼は私のおっぱいを掴むと縄の間から更に引き出すようにします。
縄が更に下にグイッと引き絞られておっぱいの上下の縄がくっつくように束ねていきます。上下左右から絞り出されたおっぱいはパンパンに張って横向きのラグビーボールの形にぷっくりとおもいきり絞り出されてしまいました。
乳首は痛いほど勃ってツンっと斜め上に突き出しています。
縄は通ってきたのと反対の肩を通って後ろで結び留められました。
キツく縛られているのですが痛みはありません。
身体にピッタリの伸縮性の強い服を着せられたようなカンジです。
「りあ おいで」
壁に取り付けられた大きな鏡の前に立たされます。
「りあもだいぶ縄が似合う身体になってきたな ほら 縛りあげられた自分の姿をちゃんと見てみろ!」
「イヤ...恥ずかしい」
顔を横に背けて言います。
ギュウッ!
「ああああっ!痛あああっ!」
後ろに立っている彼に両方の乳首をおもいきり摘まれ捻られながら上に引っ張り上げられます。
「ぅぁあっ!ちぎれるぅ!」
情けなく悲鳴をあげてしまいます。
「ちゃんと鏡を見ろ!」
おもいきりギュウッと摘まれた乳首が彼の指の間でグリグリすり潰すようにされます。
「ひいぃ!痛ぁいぃっ!」
情けなく鳴き声をあげながら鏡を見ます。
麻縄でおっぱいをおもいきり絞り出されるように緊縛されたマゾ奴隷が後ろから乳首を摘まれ虐められて鳴き声をあげている姿が映っています。
「ちゃんと見てろ!目を逸らすな!」
厳しく命じられます。
私が言われた通りにすると 彼は押し入れの棚からまたいくつかの縄の束とニップルサッカー 乗馬鞭を持ってきました。
「りあは痛い目に遭わされないと素直にいうことがきけないみたいだから これを着けてあげるね」
ニップルサッカーで乳首がキュウッと吸引されます。
「くうぅっ!」
それでなくてもピンピンに勃っている乳首が吸引されてカチカチに固くなるとポンプの筒にセットされたゴムリングがスライドさせられて乳首に嵌められます。
これでポンプをはずされても根元をゴムリングでキツく締め付けられた乳首はカチカチに勃たされたままです。
「いやぁ!取ってぇ!痛いいぃ!」
ツーンという鋭い痛みに鳴き声をあげてしまいますが 彼にもう片方の乳首にもリングを嵌められてしまいます。
「いい鳴き声だな もっといい声で鳴かせてやるからな」
彼はニップルサッカーのポンプに付いた透明の筒の部分を細い物に付け替えると
「開け!」
そう言って
ピシィッ!
太ももを鞭で叩いてきます。
「きゃあああっ!」
悲鳴をあげて足を開きます
ピシィッ!
「あああーっ!」
「もっと!」
更に大きく足を開きました。
「突き出せ!」
私のツルツルに剃られた恥丘が抓りあげられます。
「ひぃーっ!痛あーっ!」
マゾ鳴きしながら腰を前に突き出します。
「じっとしてろよ」
彼はそう言うと私のおまんこを拡げクリの包皮を剥きあげるとポンプで吸引してきます。
「ひいああぁ!ゆるしてえぇ!」
私の叫び声なんて無視されてクリにもリングを嵌められてしまいました。
「痛い痛いっ!取ってぇ!おねがいぃ!」
女の急所を痛めつけられて泣き叫んでしまいます。
「りあ!さっきよりいい声で鳴けるようになったな!でも まだまだだ!もっといい声で鳴け!」
ピシィッ!おしりが鞭で打たれます!
「きゃあああっ!」
悲鳴をあげながらキツく縛られた身体で身悶えさせられます。
「そらっ!」
ピシィッ!
「あーっ!痛いーっ!」
泣き叫びながらよたよたと部屋の中を逃げますが
「ほらっ!」
ピシィッ!
「ひぃーっ!」
後ろからついてくる彼に鞭で打たれます。
ピシィッ!
どれだけ泣き叫びながら鞭で打たれ逃げ回ってもやめてくれません。
「イヤあああーっ!」
とうとう部屋の隅で泣きながら蹲ってしまいます。
「どう?りあ 自分の身分を思い知ったかい?」
「グスッ...ヒック....はい....」
「りあは俺の何?」
「グスッ...奴隷...です」
「そうだよ わかった?」
「はい」
「りあ おいで」
「はい...スンっ」
鼻を啜りながら彼についていきます。
鏡の前に後ろ向きに立たされます。
「りあ おしり見てごらん マゾ奴隷らしいいい色になったよ」
振り返って鏡を見てみると私のおしりには赤紫色の鞭の跡が縦横に何本も走っています。
キツく緊縛されているのでまだジンジンと痛むおしりを撫でさすることすらできません。
リングを嵌められて勃ちっぱなしにされている乳首とクリはツーンという痛みで私を苛み続けています。
彼はまた縄を手にすると
「もっとマゾ奴隷の衣装を着せてあげるね」
そう言います。
「はい」
もう嫌がったりする気力もありません。
おとなしく縛られていきます。二つ折りにした縄が肩から下りてきておっぱいの上下の縄を束ねている所に通されます。
そこから下に下ろされた4本の縄が通る おへその上と下に結び玉が作られます。
下はちょうど恥丘が膨らみかける所で結ばれます。
股間を前から後ろに通された4本の縄は2本づつ左右に分けられ それぞれ 身体の横から前に回されます。
そして身体の前を通る4本の縄のおへその上下の結び目の間をくぐらせて4本の縄を2本づつ左右に菱形に広げるようにして引き絞られて身体の後ろに回されます。
身体の後ろに回された縄は交差してまた身体の横から前に回されます。
そしておっぱいの間の結び目とおへその上の結び目の間で4本の縄を左右に菱形に広げるようにして引き絞られて身体の後ろに回されて結び留められます。
「よし!できたよ 自分がいやらしく縛りあげられた姿を見てごらん」
彼はそう言うと私の肩に手をかけ鏡の方を向かせます。
ぷっくりといやらしくおっぱいを絞り出す縄は最初に縛られたままです。
その下は縄の菱形が縦に2つ並びその下では水滴の形に縄に囲まれ無毛の割れ目を強調するように恥丘の膨らみが絞り出されています。
「りあ どう?全身縛りあげられた感想は?」
「いやらしい...でも綺麗です」
「そうだね どこからどう見てもいやらしいマゾ奴隷だよ 嬉しい?」
「はい」
私は素直にそう思いました。
「じゃあ 次はこのいやらしく縛りあげられた身体をどんな風に虐めてほしい?」
そんなの決められるはずありません。
「ご主人様のお好きなようにしてください」
そう答えました。

今回はここまでにしておきます。
まだまだ彼(ご主人様)の私(マゾ奴隷)への調教は続きます。
それはまた時間のある時に書いていきます。

ダラダラ長いだけですが読んで下さりありがとうございます。
コメントで感想もらえると嬉しいです。
よろしくお願いします。







 
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