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2021/12/08 19:32:15 (cYV03vIo)
私には付き合って1年2ヶ月になる彼氏兼ご主人様がいます。
付き合い始めて4ヶ月くらいの時に 彼から自分がSだということ 私に奴隷になってそれを受け入れてほしい ということを言われました。
元々Mっ気のあった私は 彼の真剣さに断りきれずに彼の奴隷になりました。

それ以来 マゾ奴隷としてご主人様である彼に色々な調教をされています。

今回は過去にされた調教のことを書いていきます。

私が彼の調教を受けるのは毎月第3土曜日って決まっています。
四六時中 奴隷じゃ私が辛いだろうというのと ある程度 間を空けた方が刺激があっていいだろうという彼の配慮です。

その日も第3土曜日でした。

昼間は普通の恋人達のようにデートしました。
お買い物したり カフェでお茶したり、、、。
一緒に夕食を食べてお店を出たところで彼に言われました。
「りあ 今日はなんの日?」
「え?なんの日だっけ?」
私はわからない振りをしてそう言いました。
「奴隷の日でしょ?わかってるクセに」
彼に言われて何も言い返せませんでした。
「今日もいっぱい調教してやるから覚悟しときなよ?」
宣言されました。
「....はい」
私は小さな声で答えました。

車で彼の家に向かいます。
彼は運転しながら
「さっき食べた肉美 味しかったねー」
とか
「もう少し寒くなったら温泉行こうよ」
などと話しかけてくれますが 助手席の私はほとんど上の空で
今日はどんなことされるんだろ?
あんまり痛いのはヤだな
そんなことばかり考えてました。

彼のお家に着きました。
ちゃんとお庭もある 二階建てのけっこう大きなお家です。
7年くらい前に中古で買ってリフォームして彼1人で住んでるんだそうです。
初めて連れてきてもらった時は もし彼と結婚なんてことになったら私もここに住むのかなぁ なんてことを思ったりしました。

ガレージで車を降りて彼に腰を抱かれて玄関まで歩き中に入りました。
「りあ ちょっとそこで待ってて」
彼は私にそう言うとさっさと靴を脱いで お家の中へ
すぐに戻ってきた彼の手には温泉にあるような脱衣籠
もう片方の手には乗馬鞭が握られています。
それを見て私の緊張はMAXに 胸はドキドキです。
玄関でまだ靴を履いたまま固まってる私に彼は
「脱げ!」
低い声で言いました。
「俺に 脱げ! って言われたら いつでもどこでもすぐに全部脱いで素っ裸になれ!」
彼の奴隷になってから 何度となくそう言われて躾られてきました。
「.....はい」
私は服を脱いでいきます。
調教の時は大抵 彼の見てる前で自ら服を脱いで素っ裸にならされます。
私が恥ずかしそうに脱いでいくのを見るのが好きなんだそうです。

彼ったらホントにドS。

チュニックワンピ カットソー キャミソール ...
脱いで脱衣籠に入れていきます。
彼に見られながら脱いでいくのは何度させられてもすごく恥ずかしいです。
「グズグズすんな!さっさと脱げよ!」
キツく言われました。
「...はい」
パンスト ブラ パンツ
脱いで脱衣籠に入れました。

私は彼のお家の玄関で彼に見られながら素っ裸になってしまいました。

気をつけの姿勢を取ります。
恥ずかしいからといって 奴隷がご主人様の前で勝手に手で隠すことは許されません。

「りあ おいで」
「はい」
靴を脱いでおうちにあがることを許してくれました。
「りあ 服従のポーズ!」
「はい」
両手を頭の後ろで組んで 足をガニ股に開いて胸を張り腰を前に突き出します。
奴隷がご主人様に恥ずかしい所を全て晒して服従を示すポーズです。

ご主人様が顔を近づけて私の身体を隅々までチェックしていきます。
奴隷の身体検査です。
「顔が赤いよ? 恥ずかしいの? それとも興奮してんのかな?」
「脇もちゃんと手入れできてるね」
「ん?まだ触られてもいないのに乳首ピンピンに勃たせてんじゃん 恥ずかしくてカンジちゃったの?」
「マン毛の剃り残しはないみたいだね えらいえらい」
「あー もうマンコ濡らしてんじゃん りあは恥ずかしくされるとすぐ濡らすんだね ホントにいやらしいマゾ奴隷だなぁ」
ネチネチと言葉責めされながらチェックされます。
「後ろ向いて」
「はい」
くるりと回って彼に背中を向けて また服従のポーズをとります。
「おしりの穴見せてみ?」
「はい」
足を開いたまま上体を前に倒します。
両手でおしりの割れ目をおもいきり拡げておしりの穴を彼に見てもらいます。
あまりの恥ずかしさに身体が熱くなります。
ジュン...
恥ずかしくされてカンジてしまう身体に調教されてしまっている私は更におまんこを濡らしてしまいました。
「いつ見てもかわいいおちょぼ口だね あとでここもいっぱい調教してあげるからね?」
そう言われました。
「....」
恥ずかしくてなにも答えられないでいると
ピシッ!
「ああっ!痛あっ!」
おしりを鞭で叩かれました。
「りあ 返事は?」
「は...い」
「なんの はい なの?」
私に恥ずかしいことを言わせようとしてきます。
「ご主人様...マゾ奴隷りあの...おしりの穴を いっぱい調教してください...」
おねだりしてしまいます。

「よし!こっち向いて」
私はまたくるりと回って彼の正面を向いて服従のポーズを取ります。
彼に1度服従のポーズを命じられると許しがもらえるまでそのポーズを崩すことはゆるされないんです。

「じゃあ 調教を始めるよ マゾ奴隷りあ!挨拶しろ!」
命令されました。
「はい」
玄関の冷たい板の床にきちんと正座します。
「ご主人様 りあが今よりもっといやらしいマゾ奴隷になれますように 厳しく調教してください 。よろしくお願いします。」
彼の目を見上げながら言いました。
そしておでこを床につけて土下座しました。
「よし!」
おゆるしがもらえたので顔を上げます。

これからいよいよ ご主人様である彼のマゾ奴隷である私への調教が始まるのです。


とりあえずここまでです。
また時間があれば続き書きます。
コメントで感想もらえたら嬉しいです。
よろしくお願いします。









 
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