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出張面接

投稿者:ゆうもも ◆YtFiiqjbeo   yuumomo1122 Mail
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2021/11/14 04:33:18 (qhhv27M0)
先日、以前からメールでやりとりしていた私に調教されたい女装さんと
仕事帰りに会うことになりました。
ホテルに泊まっているとの事で、ウチの肉便器ちゃんと一緒に会おうと思ったのですが、予定が合わず私だけで
会うことになりました。

「エロい事は、無しですよ。」

肉便器ちゃんもいないので、あくまで
面接だけと強調して、ホテルに向かいます。
私は、誰とでも会うと言うわけでは
なくメールでの文章を見て、判断します。常識やエロいかどうか?
ここが重要です。

女装さんは初めてでしたので
どんな方か、こちらも少し緊張しながら、仕事のスーツのままでホテルの
ドアをノック。
ドアが開くと、可愛らしい小柄な
女装さんがいました。

…大柄なバトルクリーチャーでなくて良かった。

心の中で少し安堵しながら中に入ります。

部屋なのに、上着を羽織っていたので
中に何かいやらしいコスチュームを
きているがわかります。

まずは、挨拶。
ベットに2人腰掛けながらお話です。

ちなみにウチの肉便器とラインで
リアルタイム会話に参加です。

首輪に鎖が見えたので、軽く引っ張ってみます。

女装さんが卑猥な声で鳴きます。

「昨日はこの格好で、カップルさんと
 遊びました。」
女装さんが上着を取ると、首輪から鎖が両乳首に垂れて、先がニップルクリッパーになっており、それが乳首を挟んでます。体にはロープが菱形縛り、
超ミニスカ、パンティ、黒いエナメルニーハイで、パンティからは、ビンビンのちんぽが顔を出してました。

「いやらしい格好だね。」
乳首をキュッとつねります。
「乳首大好きです。あぁっ」
女装さんがいい声で鳴きます。

ウチの肉便器に女装さんの姿を
ラインで送ります。

太ももを触りながら、肉便器ちゃんの
反応を待ちます。

縄はどうやったの?

ラインが返ってきます。

「縄は自分で結びました。」
女装さんが答えます。

ラインしながら、乳首をいじってやるとかなり悶えます。
良く見ると、ちんぽの先から我慢汁が
垂れてるのが見えました。

指で掬って女装さんに見せます。

自分のいやらしい汁を見せた後、
ゆっくりと彼女の口に指を入れます。

「自分のは舐めた事なくて。苦手
 です。」
調教するポイントが一つ増えました。

「自分のザーメンも美味しく味える
 ようになろうね。」

「…はい。NG無しに洗脳して欲しい
 です。ご主人様のザーメンも
 おしっこも美味しく飲めるように
 なりたいです。」

肉便器ちゃんとラインしながら、
動画で私の調教の様子を女装さんに見せます。
「ちんぽ美味しそう。」
しきりに女装さんがその言葉を繰り返します。
ちんぽしゃぶりたいんだろうなと
思いますが、面接なのでこちらも
我慢。
なかなか可愛らしいのと、エロい格好
乳首をいじってるので、いい声で泣くので、こちらもだんだん気分が盛り上がってきます。
立たせてお尻を撫でながらラインしてると、お尻に違和感が。

「お尻にずっとプラグ入れてます。」

女装さんが教えてくれます。

「いやらしいな。」

パンティ越しにプラグを掴んで
揺らしてやります。

「…気持ちいい。気持ちいいです。」

小さな声で、女装さんが鳴きます。

「おいで」

本格的におっぱいを揉むのに膝の上に乗せます。

おっぱいを強く握ったり、乳首をいじめながら、肉便器ちゃんとラインで
会話。
その扱いに女装さんも興奮してるのがわかります。
「俺の肉便器になりたい?」

「はい、ご主人様の肉便器になりま す。」

乳首を強く指でいじめます。
女装さんが激しく喘ぎます。

「なら、跪いて俺のちんぽにキスできる?契約の証に。」

「…はい。ご主人様の肉便器になります。ちんぽにキスして誓います。」

ゆっくりと跪かせて、ちんぽをズボンから出します。

「ご主人様のちんぽ大きい。美味しそうです。」

「ダメだよ。キスだけ。今日は
肉便器になる誓いのキスだけだからね。」

目の前でわざとちんぽを揺らします。
一日中仕事して、蒸れたオスくさい
ちんぽを、女装さんが大好物でも見るように目で追います。

「ご主人様、匂い嗅いでもいいですか?」

「…いいよ。」

「ありがとうございます。…ああ、
いい匂いです。」

女装さんが、いやらしい顔で見上げながら、私のちんぽの匂いを堪能します。
「キスして。」

女装さんと目が合います。
こちらを見ながら、チュッとゆっくりとちんぽにキスします。
淫乱さがよくわかる、マゾに相応しい
丁寧なキスです。

「ごめんなさい。口紅が。」

ちんぽにべったりと口紅が付きます。

「大丈夫。」

口紅をティッシュで拭いて、ちんぽを
ズボンに仕舞います。

「では、正式に肉便器なったという事で、今日は帰りますね。」

「はい。ありがとうございます。」

2人とも発情しながら、今回は
わざとお別れです。

ラインの向こうで肉便器ちゃんも
嫉妬で発情しているのがわかりました。
次の肉便器ちゃんとのプレイは激しくなりそうです。

こうして、私に女装奴隷ちゃんが
今回、1人増えました。






 
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