ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2021/11/20 12:18:49 (vTnBkVy2)
コロナが落ち着いてきたところで
久々の貸し出し、というか、奴隷交換です。
私たち夫婦は、幸い今までレスで悩んだことはありませんが、やはりずっと2人きりだと、特に夫が飽きてしまうので、昔から時々こういうことをしています。前に書いた浮気調教は、燃えますが精神的ダメージも大きいので。

11月1日から、私は夫のSM友達(A様としましょう)の家に住み込みで貸し出され、夫はうちにA様の奴隷と住んでいます。
来週末までの約束で、来週の土曜日に4Pすることになっています。

A様には、過去に何度か貸し出されたことがあり、けっこう相性が良いですが、やはり夫と同じで厳しいです。

夫とA様の合意で、私も、A様の奴隷も、交換中一度もイカせないことになっています。

イッたら1日目からやり直し、というルールなので、私もイカないように気を付けていますが、A様も寸止めが上手いように思います。散々高めておいて、絶対イカせてもらえません。

私の貞操帯は、穴とクリの部分は金属ですが、他は革でできているので、A様が外出中の今、チラッと包丁かなんかで切ってしまいたい!なんて考えがよぎります。家に帰りたいのでしませんが。

A様の調教は、大抵夕食後です。私のおっぱい、クリ、おマンコやアナルを舌や指でいじって下さったり、A様のおチンポ様で突いて下さるんですが、声が出てしまったら一度につき一回のお尻叩きです。「イキたい」「イカせて」など言ってしまったら、一度につき10回のお尻叩きです。それが週3,4回ぐらいのペースで繰り返され、もうお尻も痣だらけだし、イキたくて死にそうです。

昨日は金曜日だったからか、けっこう長く調教されました。その前に散々おっぱいを揉まれたり乳首を舐められたりしていたので、A様がクリをいじって下さる頃にはどうしても声が我慢できません。
私「うっ。あぁ。あ…」
A様「叩かれるって分かってるのに、ちょっとは我慢できないの?」
私「申し訳ありま…ああっ んっ!」
それで、A様の、夫と同じぐらい太くて大きいおチンポ様にご奉仕します。
その後入れて下さったんですが、もう2週間ぐらいずっとイカせてもらえていないので、すぐイキそうになってしまいます。
その度に抜かれて、ご奉仕です。何度もそれを繰り返されて、10回叩かれることが分かっていながら「イカせて下さい!イキたいです!お願いします!!」と夢中で叫んでしまいました。A様は「イカせてもらえないって分かってるのに、本当無様だね」などと言いながら、ズチュ!ズチュ!と奥まで突いて下さり、私は気持ち良すぎて叫ぶのが止められません。でも私はイキそうになるとガクガク痙攣するので、イキそうなのがすぐにバレてしまいます。かなり我慢したのに、けっこう喘いでしまい、何度かイカせてもらえるよう懇願していましました。マズいです。

A様「じゃあ今日のお仕置きしようか!何回だと思う?」
私「30回ぐらいですか?」
A様「4回もイキたいって言っておいて、そんなわけないよね。69回だよ。シックスナインみたいだね♪じゃあまずは手で叩くよ。」バシ!
私「いち!ありがとうございます」
みたいな感じで、道具を変えながら60回叩かれました。痛い。めちゃくちゃ痛いですが、お尻を撫でるのは禁止です。泣いている自覚は無いのですが、痛くて涙が止まりません。
A様「最後の9回は一本鞭だよ!」ヒュン バチ!
私「ぎゃーーー!61! ありがとうございます」
ヒュン バチ!
私「うぎゃーーーー!」じょろろろ…
恥ずかしいですが、排泄が許可制で、この日は昼過ぎからトイレに行かせてもらえず、もともとかなり我慢していたので、鞭のショックで漏れ始めると、止まりませんでした。
A様「お前何やってんだよ!床に口付けて全部飲め!」
私「申し訳ありません!ご主人様。」ズズッ ごくっ ズズズっ ごくっ
A様「最後の一滴まで舐め取れよ。お漏らししたし、最後のやつ数えなかったし、お礼も無かったから、あと20回だ。」
その20回の間、何度か痛過ぎて数えられなかったので、結局30回ぐらい一本鞭で叩かれました。
その後口のご奉仕でA様の精液を飲み、貞操帯を付けられ、檻に入れられて調教は終わりです。

イキたい。イキたい。お尻痛い。あと1週間です。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。