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2021/10/28 16:16:22
(I5Zx/qGQ)
もう昔の話。
自分の彼女がマゾで愛欲奴隷、肉便器として契約していた頃。
その彼女には私が部屋に居る時や出先など、私が小便したい時はペニスを咥えさせて放尿し飲ませていた。
初めは抵抗が有ったが何度か繰り返す内にそれを当たり前と思えるまで調教した。
それ以外に、私の小便を注ぎ入れた透明のボトルを持ち歩かせて、人で賑わう商業施設内でそれを飲ませた。
飲ませた直後に｢オシッコ美味しいです｣と言わせた。
それを聞いて此方を見る人の好奇と蔑んだ視線を浴びてる時の恥ずかしがる表情がたまらない。
