【拘束でバイブ・電マ責め】

初めてのSMホテル
初めての拘束

手枷足枷で両手足を繋がれ
どんなに恥ずかしてくても
足を閉じれず体は開かれたまま。
いやらしいレースのボディスーツに
身を包んだ私は私じゃないみたい。

最初は優しかった愛撫も
だんだんと激しくなり、
指でおまんこを掻き回され
一度目の潮吹きの絶頂を味わうと
もうタガが外れたみたいに逝きまくる。

クリトリスを剥き出しに執拗に責められ、
電マを固定されて連続逝きせられたり

快楽の海を漂い続けると
だんだんと理性がなくなり
自分の本能が剥き出しになる。

最初は嫌っ、だめって言っていたのに
最後には腰をくねらせて
もっと欲しいって懇願している。
もっとすごい快楽がもらえるんじゃないかと
創造して興奮して濡らしている。

もっと欲しい。
もっと欲しい。
もっと私を壊して欲しい。
もっとおまんこ壊して欲しい。

内から出てくる衝動が自然と言葉になる。


6時間くらいホテルに滞在して
5時間は責め続けられて
もう、数えきれないくらい逝って

ご主人様にどのくらい逝きましたか？って聞いたら
200、300回かそれ以上かもねって

そして、ご主人様から
「底無しの性欲をもつ女」の褒め言葉いただいて

また次の調教を心待ちにしています。