2021/07/03 16:44:06
(dEto5cQ4)
aさん、あこさん、コメントありがとうございます。続きというか、前回書いた夫と彼女のセックスを見させられてから数ヶ月後のことを書きます。
夫は、Sのお友達のパートナーと私を貸し出しし合ったり複数プレイをすることはありますが、基本的に不倫にあたるようなことはしないタイプなので、他の女と恋人同士のような関係を持ったのは、私の知る限り彼女だけです。1年半ぐらい続いていました。前に書いた夫と彼女のセックスを見せ付けられた後、すごく傷付き、でも興奮し、もう一度やりたいような、やりたくないような。。と思っているうちに、忙しい日常が過ぎていきました。その頃、子供を誰かに預ける、というのが難しくて、どのみち頻繁にそういうことができる環境ではありませんでした。
そんな中、ある朝夫からちょっとイキそうな感覚になるまでクリとおマンコをいじられた後、生まれて初めて貞操帯を付けられました。鍵をかけられて、そのまま1日過ごすよう言われました。
「夜電話するから、イヤホン付けて出てね。」
と言って、夫は仕事に出掛けていきました。その日は1日オナニーしたくてたまりませんでした。そして夜、子供たちが寝た後、夫から電話がかかってきました。
「もっと深くくわえて。…あーすっごい気持ちいい」
という夫の声がしてきて、あの若い子にフェラしてもらっているようでした。私は
「〇〇ちゃんといるの…?」
と聞いたのですが、夫はそれを無視してどんどん女の子との行為を実況してきます。ハンズフリーにしているのか、女の子の声もよく聞こえてきます。
「はぁっ。ああっ。おマンコ舐めないでぇ……イヤぁぁ。やめないでぇ。。」
夫は私にはずっとどSで、クンニなんて殆どしてもらったことが無いのに、女の子のは舐めるんだ!?と思って強烈な嫉妬心が沸き起こりました。その後女の子の甘えた
「〇〇の大きいおチンチン入れてぇ」
みたいな声や
「あー。〇〇のマンコすごい締まってる。」
という夫の声がしてくる頃には私はまたかなり泣いていて、電話ごしに
「うぅっ、御主人様、もう許して下さい。ぐすっ」
と泣きながらうったえたら
「しゃべるな。ちゃんと最後まで聞けよ。電話切ったらお仕置きだ。我慢しろ」
と言われ、パンッパンッというセックスの音や、女の子の喘ぎ声や実況、普段私とセックスの時に殆ど声を出さない夫の喘ぎ声や女の子への褒め言葉が聞こえてきて、私は泣きながら1人でおマンコを熱くしていました。自分のを触りたくて、貞操帯の上からマンコのあたりをガリガリ引っ掻きましたが、何も感じられず、本当に苦しかったです。イヤホンには、マイクが付いていたので、後から聞いた話ですが、向こうにはずっと私のすすり泣きが聞こえていて、夫はそれですごく興奮したと言っていました。別の部屋で子供たちが寝ていなかったら、泣き叫びたかったです。電話は、女の子が何回かイッて、その後夫がイく時、女の子の名前を何度も何度も呼んでいたのがまた辛く、でもおマンコが痛いくらいに疼きました。電話は2人の満足した声が聞こえてきてから一方的に切られました。
夫が帰って来るまで、1時間半ぐらいでしたが、永遠のように感じられました。悲しみの中、自分のおっぱいを揉んだり乳首を触ったり、指を舐めたり吸ったりして夫の帰りを待ちました。
帰ってきた夫は、私が最後まで夫と彼女のセックスを聞いたことを褒めてくれて、頭を撫でてくれました。貞操帯をはずして、夫と他の女のセックスを電話ごしに聞いておマンコをぐしょぐしょに濡らした私をおちょくりながら、2回ぐらいおマンコをかき回してくれました。私はもう、夫に抱いてほしくて仕方なくて、土下座して
「お願いです。御主人様のおチンポ様をメス豚のはしたないおマンコに入れて下さい」
と言いました。でも夫は
「今日はもういっぱいヤッてきたから明日ね。」
と言って、貞操帯をまた付け直して、鍵を隠し、私が鍵を探せないよう後ろ手に手錠をして、寝てしまいました。私は声を殺して泣いて、悶々と浅い眠りと目覚めを繰り返しました。
私はその翌日また丸1日、貞操帯を付けたまま過ごさせられ、まさに地獄でした。夜早めに帰った夫は、夕食の片付けを手伝ってくれたり、子供の宿題を見ながら、また時々挑戦的な視線を送ってきて、散々焦らされました。いつもは子供が寝るまでの家族の時間が大好きだった私ですが、この時ばかりは子供が寝る時間をただぼーーっと待つばかりでした。
やっと貞操帯をはずしてくれて、シャワーでアソコを洗ってくれて、それだけでイきそうでした。その後寝室で、何度も何度もイきながら、激しく突いてもらいました。声が出ないように、ずっと口と鼻を塞がれたり塞がされたりして、息が苦しいと、余計に気持ち良くて、大量に潮を吹いてしまいました。