御主人様はユメにいろんなことを言いつけました。

乳首とクリは、
毎日器具を使って吸引したあとにリングを付けて過ごす。
これを守っていたら乳首とクリが肥大してきて、
しかも感度も上がってきてしまって、
ちょっと意識しただけで下着に擦れる感触で感じるぐらいになりました。

トイレに行った時は必ずクリか乳首でオナってアクメしてから排泄する。
これに慣れてきた頃には、
オシッコやウンチをするのも子持ち良く感じるようになってしまって、
今はもうアナルも尿道も開発されてしまうことになりました。

身体のいろんな感覚を敏感にさせられてしまって、
イラマチオで喉奥突かれてもアクメするし、
腹パンやスパンキングでもアクメします。
御主人様に言われたらその通りに脳が身体を勝手にアクメさせてしまうんです。

1番自分で惨めだと思うのが、
立ったままガニ股になって自分でロープで首絞めしながら腰をヘコヘコさせるだけでおもらししながらアクメしてしまうやつです。
自分でもおかしいと思うのに、
その通りに行動するだけで身体が勝手にアクメしてしまいます。

御主人様と出会ったのはパパ活でした。
その頃のユメは、
セックスで満足したことはありませんでした。

御主人様も最初は、
別に普通のオジサンでちょっとお金多めにくれるって話なだけの人でした。

でも御主人様に丁寧にユメの身体を触られて、
気付いた時には人生で初めて男の人に触られてちゃんと気持ちいいと思ってしまってました。

御主人様と会う回数を重ねる度にユメの身体は気持ち良さを覚えていって、
5回目にはクリアクメしました。

それからはユメの身体はドンドン開発されてしまって、
クリアクメだけじゃなく、
Gスポットアクメ、
中ポルチオアクメと続き、
お腹の子宮辺りを押されて外ポルチオアクメも覚えさせられました。
Gスポットとクリではアクメする度におもらしする癖までついてしまいました。
更には自分でも信じられないことに乳首だけでアクメさせられるようになってしまいました。

もうその頃には御主人様とのセックスに夢中になり、
御主人様に言われるまま他の人とのパパ活をやめ、
彼氏とのセックスも拒否するようになりました。