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2020/12/24 06:36:47 (Pm0loSCf)
では、前回の続きをさせていただきます。
ね○こさんは、だいぶあつーくなっているようです。

話しをつづけさせて、いただきます。

うなだれている、ね○この顎を指で円を描くようにして、持ち上げて、耳元で囁くよに

「もっと欲しいか」

と甘く問いかけると

「もっと欲しい、もっといじめてください」

と虚ろ目で訴えかけてきました。


「そっか」と一言

デンマを取り出し、弱めにスイッチを入れてます。

まずは、耳元に触れるか触れないかのソフトタッチで近づけます、

聴覚もね○こにとって性感帯になっており、低いため息がもれます

乳首に強い振動、弱い、強い振動、触れるか触れない、弱い振動が凄く感じるようです

「あー、ダメ、ダメ気持ちいいよ~」

「気持ちいいか? 」

静かに問いかけました。


乳首が物足らなそうなんで、乳首に洗濯バサミをぶら下げてやりました。

「あ、これ好き乳首が敏感になる、気持ちいい」

敏感になった、乳首にデンマを当てるとますます感じてきたようです。

無言で子宮をデンマで刺激すると
「アッアッアッ」

と何度も繰り返します。

子宮にデンマを当てながら

「ここより感じるところあるよね」

意地悪に質問すると

「はい」

「どこに欲しい?」

「あそこに……、ほしぃ」か細い声がもれます

「あそこではわかんないよ」

 耳元で、息を吹き掛けながら、質問しました。

「クリトリスに」

「わかったクリがいいんだ」

私も加虐的な気分なり、デンマの強さ一番強くして、振動もブンブンと凄い音がします。

無言で強く押し付けるとねずこは、まるで発情したメス猫のように叫んでます、

ほぼ言葉ならず、獣のように叫んでます。

「あ"~、あぁ~、うぅぅ」

そのはずです、今日は女性の1番気持よく、敏感な部分を刺激を貰ってないままだったので、凄く感じるはずです。

体が、上下にビクンビクン揺れてます、ヨダレも垂らしてます。

愛液で、片足立っている太もも、べちゃくちゃに濡れて、透明の粘ついた透明な液が、やらしく垂れています。

やっと、言葉になり。

「イクイク イキそう、あっ あっ あっ 
あ"  あ" あ"  だめぇ~」

私は、またデンマのスイッチを切りました。

「いや止めないでイキたい」

デンマの振動を弱めて、ゆっくりビラビラを指で開いて、顔を覗き込みながら、飛びでたクリトリスにデンマを当てると、

ねずこは違った感じかたを始めた。

「これも好きぃ~、気持ちいい、もっとください」

デンマを強く押し当てたり、軽く当てたり、強弱を繰り返すと

ねずこは、強弱に合わせて、腰を引いたり、押しだしたりしています。
おそらく、弱が気持ちようで自分の意思で、クリトリスを押し付けているようです。
声も深く低い声でヨガリます。

「これ気持ちいい、クリトリス感じる、あぁぁ~」

「イクよ~、あっイク イク」

とだんだん声が大きくなり、かなり絶頂に近づいてます。

私が「気持ちいいか?」と聞くと

「はひ、気持ち良すぎでおかしくなりそうです。」

「もっと気持ちよくなれ」

洗濯バサミをひっぱり取り、

「あ~」

と声が洩れましたが無視して、乳首をつねるようにこねり、デンマ強く押し付けると

「ギャ-」

と叫び、次の瞬間、潮を噴きました、

また叫びはじめ「イク イク イク」と連呼しています。

また、無情にもスイッチを切りました。

まるで子供になったような泣くように甘えた声で

「お願い、なんでも言ううことは聞くんで、イカせてください」

涙ながらに「イカせてぇ~」と必死に懇願しております。


その姿が、愛しくなり。

ねずこの顔に近づき、両手で包み、優しくキスしました、クリを指で、やさしくやさしくコリコリ触ると。

「おもちゃより、こっちがいい、もっと優しく触って」


縛った疲れがでてきた様子なので、まず足首の縄をほどき、次に梁に通した縄を、体を支えながら、畳の上へ横たわられさせ、胸周り、後ろに両手を拘束された縄もほどき、

桃色のはだけた、浴衣姿でねずこが淫靡な表情で「キスして」言ってきました


舌で、唇を開いてディープキスをしながら、左手で左側の乳首をつまんだり、引っ張ると甘い声で鳴きます。

強めにディープキスをしながら、右手は陰毛とビラビラを指で押し拡げて、クリトリスを優しく中指で左右に撫でます。

「クリ感じる、イク イク 」

「イってもいい?」

泣きそうな声できいてきます。

私は耳元で囁きました。 

「イっていいよ」

「あ~、今度こそ、本当にイッていい、イイの
イグゥゥィ~」

今までの、溜まった性欲が一気に噴き出し、眉間にしわ寄せながら、最高の絶頂を迎えました。

二人共ぐったりして横になっていると、

電話がなり、私が電話にでると
「お客様、お食事の用意させいただいも大丈夫ですか?」
とういう問い合わせでした。

私は、15分程経ってから、用意してもらうよ頼みました。

ね○こは、疲れたのか寝息をたて眠ってます。

私は、ね○こに「おやすみ」と告げ、ほっぺにキスしました。


 
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3
投稿者:亀頭の縄師
2020/12/24 16:41:28    (RlFnqZbp)
ご指摘ありがとうございます、お腹の上から、ちょうど股間の上辺りに、子宮があるんで、膣からでなく、お腹上から、デンマを当てるんですよ、SMの世界では、普通です。

ネットでも、紹介されてるんで、ご覧ください。
2
投稿者:(無名)
2020/12/24 11:10:15    (WRCFgF8v)
子宮をデンマで?作り話バレバレだね(笑)もっと勉強しな。
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