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サークル企画

投稿者: ◆0jVt1ao7Gw
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2020/12/08 11:25:55 (U5r6KhJO)
コロナ禍前の話。

サークルが貸し切った別荘地で朝を迎えた私が、窓から外を眺めていたら、首輪を着けた裸の女を連れた男性を見かけた。

「おはようございます」
「お散歩の時間ですか?」
と尋ねたら、
「はい、せっかくなので」
と言うので、
「私もご一緒しても宜しいですか?」
と訊いたら、快諾してくれたので、パジャマ姿のM男くんに首輪を付けて、外に出た。

「おはようございます」
と挨拶をしたら、裸の女は黙ったまま会釈した。

「すいません。コイツは人見知りなので」
と、飼い主の男は答えた。

「アナタも挨拶は?」
とM男くんに一喝すると、小さな声で
「おはようございます」
と言った。

「すいません、ウチのは人見知りはしないのに、気が利かないんです」

「それでは、お互い様ですね」
と言って、飼い主同士で意気投合した。

「まったく、女の子が裸だと言うのに、ウチの子は恥ずかしがってパジャマを着ていて、私の方が恥ずかしいですよ」(笑)
と言ったら、
「ウチのも、最初は嫌がってましたよ」
「でも、根気よく調教すれば、すぐに馴れますよ」
と言って、自分のペットを自慢し始めた。

オークションで購入したと言うペットは、前のオーナーに酷い虐待を受けていて、新しいペットを飼い始めたら、邪魔になって出品したらしい。

「じゃあ、調教もご苦労されたでしょう」
と言ったら、男はリードを引き寄せて、私達の見ている前で、女を抱き寄せ、
「意外と簡単でしたよ。コイツは生まれつきのマゾだったから、こうするとスグに悦ぶんです」
と言って、女の豊満な乳房を鷲掴みにした。

「あぁん、ご主人様、恥ずかしいです」
と言って身体をくねらせた。

「なかなか良い反応ですね」
と褒めたら、男は薄笑いを浮かべた。
 
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7
投稿者:(無名)
2020/12/17 07:12:44    (o/aXICdO)
続きをお願いします。
6
投稿者: ◆0jVt1ao7Gw
2020/12/17 01:50:48    (fjxJMfLm)
可愛いセリフに、胸がキュンとした。

大きくなった「おちんちん」をピクピクさせ、愛くるしい表情で私を見つめる瞳が、たまらない。

昨夜の筋トレで鍛えた筋肉を指で撫でながら、
「筋肉痛は大丈夫?」
と耳元で囁いた。

私の愛撫に息を切らせながら、
「はぁ、はぁ、大丈夫です、」
と答える彼の熱い息が、膝枕をした私の太ももを撫でて行く。

(気持ち良いけど、甘い顔は出来ない)
そう思いながら、彼の性感帯を指で刺激しながら、ピンチ(洗濯バサミ)を乳首に当てる。

焦らしながら、焦らしながら、甘く挟む度に、彼は呻き声をあげる。

切なそうな表情で見つめる瞳が、ゾクゾクする。

「欲しいの?」
「ご褒美が欲しい?」
と優しく問いかけると、彼は目で答えた。

ピンチを大きく開いてパチンと弾いた。

「あぅ、」
よほど痛いのか、彼は悲鳴の様な声で悶えた。

その声を無視しながら、もう片方の乳首を放置しながら、皮膚の柔らかい部分にピンチを立てて行った。

パチン、パチンと弾く度に、悶絶する彼は、緩めたバンドに肉を食い込ませて、身をよじった。

指先で空いた乳首の先端を撫でた。

「ひぃ、姫様、姫様、そんなに、そんなに優しくされたら、」
「優しくされたら、どうなるの?」「おかしくなりそう、もう、おかしくなりそう」
と、発狂しそうな声を出した。
5
投稿者: ◆0jVt1ao7Gw
2020/12/13 10:28:51    (fWtPfujF)
「ねぇ、今の二人、どう思う?」
とM男くんに訊ねると
「特に、変なところは無いと思いますが?」
「普通に愛好家のカップルみたいですが?」
と答えた。

普通のカップルではないんだけど、私には何か意図があるように思えた。

気を取り直して、二人きりになった私は、コテージの中で、彼を調教するプランを練りながら、彼に道具を用意させていた。

彼が自分を責める道具を、自ら準備している様子は、愛らしくて、見ていて気持ちが高揚する。

「とりあえず、拘束具から始めましょう」
と言うと、彼は着ていたバスローブを脱いで、私が買ってあげた拘束具を着た。

「なかなか似合ってるわよ?」
と褒めると、彼は恥じらいながら、
「嬉しいです」
「姫様に喜んで頂く為なら、僕は何でもします」
と答えた。

私も嬉しかった。

彼は特に、愛情を込めて調教した下僕であり、「愛奴」でもある。

股間のカップを包むように撫でながら、アじゃスターのベルトを絞めて行った。

「苦しい?」
「いいえ、大丈夫です」
少し、かすれた声で答える彼の声が健気で、私の心を奮わせる。

真っ赤な顔で、我慢している表情が可愛くて、写メを撮った。

たくましい身体を震わせる彼の身体を指で撫でながら、各部のベルトを締め上げた。

無防備に剥き出しになった性感帯を、柔らかい筆先でくすぐると、
「あぁ、はぁ、気持ち良い、気持ち良いです」
と、セクシーな声で悦び始めた。

彼の身体から、オスのフェロモンが香り立ち、私の嗅覚を刺激する。

(良い匂いよ)
と、心の中で褒めながら、私は平静を装っていた。

端正な顔を歪めながら、イケメンの彼は、私だけに忠誠を誓う。

普通だったら、どんなにモテたかも知れないけど、今は私だけのモノ。

そんな彼に、私も「恋」をしていた。

筋肉質の身体に、浮き出た血管がピクンピクンと脈打ち、身体が悲鳴をあげてるようだ。

私がベルトを緩めてあげると、血流が戻り、こわばらせていた表情が安堵に変わった。

「ステキよ」
「もう少し我慢できるかしら?」
と訊くと、彼は
「もちろんです」
「もっと僕を虐めて下さい」
「姫様の喜んでるご様子こそ、私の悦びです」
と答えた。
4
投稿者: ◆0jVt1ao7Gw
2020/12/09 11:21:01    (.Z8BuiyC)
「今回は、お二人ですか?」
と訊くと、
「えぇ、家内はコテージで留守番してます」
と答えた。

「え?奥さんもですか?」
意外な答えに私が驚いていると、男はニヤニヤしながら、
「今夜のオークションにも出品しようと思って」
と語った。

オークションでは、「一夜妻」からペット、奴隷の取引(マッチング)が行われていて、スワッピングの出会いの場所になっていた。

「家内も、毎年楽しみにしていて、昨夜は最後の夜になるかも知れない、と言ったら、泣きながら私のをくわえてくれましたよ」

私のソーセージを刺したフォークを持つ手が止まった。

不意を突かれた。

ここで食べるのを止めたら、相手の思う壺にハマってしまう。

意を決して、私はソーセージを口に運ぶと、
「こんな感じですか?」
と言って、ソーセージをアレに見立てて、口にくわえて舌を絡めて見せた。

男は私の反応に、驚いた表情を見せた。

「チュパチュパ」
と、下品な音を立ててる私を、スケベそうに見つめていた。

そして、
「パキッ」
っと音を立てて、ソーセージを食い千切って見せた。

「あぁ、美味しかった」
と言って、勝利の笑顔を見せてみた。

S同士で腹の探り合いをしていたら、バスローブを着た二人が戻って来た。

「遅かったな、せっかく姫様が、ご用意してくれた料理が、冷めてしまったぞ」
と男は女を叱りつけた。

「申し訳ございません、ご主人様」
と、二人が男に頭を下げた。

「アナタは、私の下僕でしょ?」
「何で一緒に頭を下げてるの?」
と言ったら、
「すみません、姫様」
と言って、今度は二人が私に頭を下げた。

私は男と顔を見合せ、堪えきれずに笑った。

「微笑むお顔をステキですよ」
と男は言ったが、マジ笑いしていた私には、お世辞も笑いのツボに入った。

「温め直しますか」
と言ったら、
「いいえ、このままで結構です」
と言って、男は皿を床に置いた。

「さぁ、いただきなさい」
と言うと、彼女はテーブルの脇で膝をつき、私を上目使いで見つめて
「いただきます」
と言って、手を使わずに四つん這いで食べ始めていた。

私も♀の食事を見るのは久しぶりで、ちょっと面白かったから、マネをして床に皿を置いて
「アナタも一緒に、おあがりなさい」
と言った。
下僕も四つん這いになって、女の食べ方を見習いながら食べていた。

男と私は二人で上から眺めていた。

「美味いか?」
と男が訊ねると
「はい、美味しいです」
と答えた。

すると、男は自分の食べ残しを、彼女の皿に落として、
「私の分も食べなさい」
と言った。

残念ながら、完食していた私は、下僕に与えてあげられるモノが無くて、私の皿を舐めさせていた。

「カレもお腹が足りないだろうから、ウチのと一緒に食べなさい」
と言って手招きした。

二人で向き合い、ひとつの皿を分け合う様子に、私は見とれていた。

完食した後、私は下僕の口の周りに付いたソースを舐めてあげると、男も彼女の事を舐めてあげていた。

「ごちそうさまでした」
「家内が待ちくたびれているかも知れないので、この辺でおいとまさせていただきます」
と言って二人は出ていった。

さすがに緊張した朝食になった。
3
投稿者: ◆0jVt1ao7Gw
2020/12/08 22:53:54    (U5r6KhJO)
はちさん、レスありがとうございます(嬉)

つづき

「くしゅん」

一人全裸で歩かされていた彼女が、くしゃみをした。

「少し冷えたのかも知れませんね」
と言うと、
「寒いのか?」
と尋ねると、
「大丈夫です、ご主人様」
と彼女は答えた。

避暑地の遊歩道には、時おり涼しい風は吹くものの、全裸の彼女には寒かったのかも知れない。

「今夜が本番なんだから、今から風邪をひいたらダメよ」

と言ったら、
「じゃあ、そろそろ帰ろうか?」
と男が言って、来た道を戻る事にした。

「良かったら、私達のコテージで、休んで行かれますか?」
と二人を誘ってみた。

「せっかくだから、お言葉に甘えさせていただきます」
と男は答えた。

「じゃあ、お風呂と朝食の支度をしなさい」
と命令すると、私の下僕は
「YES MOM」
と返事をして、先にコテージへ走って行った。

「なかなか元気な奴隷ですね」(笑)
と言われたので、
「あの子の取り柄は、元気だけですから」(笑)
と言って謙遜した。

「姫様は、入会して何年ですか?」
「私はまだ3年程度です」
「そうですか、もっと前からいたように思いましたが」
「スタジオでバイトしてましたから」
「あぁ、それで!」
「ここって、会費が高くて、なかなか会員になれなくて」
と言ったら笑われた。

「貴女のトシで、姫様の称号を貰うなんて、異例中の異例ですからね」
と、男は余裕を見せてきた。

「結婚は?」
「まだ考えてません。私なんて、一生独身かも知れませんから」
「ご謙遜を、」
と談笑して、コテージに着いた。

(彼が出迎えに出てないって事は、料理中かな?)
と思って二人をエスコートして、室内に入ると、中から甘いフレンチトーストの香りがしてきた。

「浴室は、そちらですので、ごゆっくり」
と言って案内すると、私も手を洗って、キッチンを手伝った。

浴室からオンナの呻き声が聞こえた。

(他人のコテージで、エッチするなんて、遠慮のないS男だな)
と思いつつ、昨夜の残り物を使って、簡単な料理を作った。

料理が完成したので、下僕に二人を呼びに行かせようとしたら、男が一人で戻ってきた。

「いやぁ、すいません。長湯してしまって」
「あんまり気持ち良くて、つい」

と男は、上機嫌な様子だった。

テーブルに座った男が、料理に手をつけ始めたので、
「彼女は?」
と訊ねると、
「すいません。ちょっと浴室を汚してしまったので、今掃除をさせてます」
「せっかくのお料理が冷めては勿体ないので、私達だけで始めましょう」
と男は私達のコテージで仕切り始めた。

(エゴイスト)
と思ったが、メンバーでは珍しくないタイプだったので、私は席につくと、
「アナタは掃除を手伝って来なさい」
と下僕に命令した。

S男とS女、二人が差し向かいで話をするのは、調教自慢。

男は、これまでの過酷な調教を自慢し、私はフェミニストに育てた下僕を自慢した。

年季の違いは明白だったが、調教スタイルの違いを、色々と知る事ができた。

男は私をオカズにでもしているかのように、頭から胸まで舐め回すような目で見つめてきた。

「私も、貴女みたいな人にだったら、仕えても良い気がしてきましたよ」
と冗談を言った。

「意外と私の調教も厳しいですよ」
と牽制した。

「言葉遊び」の中から、相手を計るのが、SM。

先輩相手の攻防に、私も気合いを入れていた。
2
投稿者:はち   hachi-m
2020/12/08 11:54:22    (OUgOwZpY)
朝日が眩しくきらめく、景色の良いだろう場所で、そんなお散歩、素敵ですね。
きっとペットのお二人もはしゃいだことでしょう。
読後、とても甘美な気持ちになりました!
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