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会いたくて

投稿者: ◆0jVt1ao7Gw
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2020/11/15 18:54:44 (axdcdOCX)
コロナ禍で緊急事態が宣言された頃、M男くん達と話をするのもリモートだけになっていて、甘えん坊の彼らに
「姫に会いたいよ」
と言われても、
「我慢しなさい」
と言うしかなかった。
本当は、言ってる私の方が「会いたい」のに、いっぱい我慢していた。

感染する不安と欲求不満が募っていた時、M男の「翔くん(仮名)」から、緊急事態が解除されたら「危険手当ても出すので、会って下さい」
と言われた。

待ち合わせは「道の駅」

お互い、クルマの中からスマホで話をするだけ、という条件で会うことになった。

長距離トラックが行き交う深夜の国道を走って、彼の待つ道の駅に着いた。

店の閉じた駐車場には、何台か大型トラックが停まっていて、時おりトイレに行く人もいた。

その中に、場違いなクルマが一台停まっていたので、隣にクルマを停めた。

車内からスマホでメッセージを送ると、隣の私に気づいて、
笑顔で手を振ってきた。

1月以来の再会だけど、それ以上に思えた。

早速、サイトに接続して、窓越しに顔を見ながら会話をした。

「本当に来てくれたんですね」
「嬉しいです」
と興奮気味に話す様子が可愛くて、私も嬉しかった。

「どんな形でも良いから、会いたかったんです」
「無理を言って、すみません」
と言って謝る彼も可愛くて、
「私も会いたかったよ」
と言ったら、
「本当ですか?」
「嬉しいです!」
と興奮した声でコッチを見ていた。

他人の気配が気になったので、駐車場の隅の方に、クルマを移動した。

会話の中で、お互いに感染した知り合いもいないのに、こうした形でしか会えない事を話していて、歯痒さを感じた。
お互いに運転席側を近づけて、窓を開ければ、キスだってしてあげられるのに、彼の声はスピーカーからしか聞こえない。

私は彼に指示を出すためにヘッドセットを着けさせた。

私がヘッドセットのマイクに、
「ふぅ」
と息を吹き掛けたら、
「うわッ、ビックリした!」
「姫さまの吐息が、本当に届いてるみたいです」

凄く喜んでくれてるのが嬉しくて、私はブラウスのボタンを、指で外してみた。

「見て」
って言ったら、
「見えます、よく見えます」
と言った。

街灯で照らされてるとは言え、車内は暗いので
「何色か判る?」
って聞いたら
「ピンクです、凄くお似合いのピンクです」
と、大声で答えたので、耳が痛くなり、イヤホンをズラした。

「嬉しいです、姫のお顔を見られるだけでも感動なのに、オッパイまで見せて頂けるなんて!」

翔くん(仮名)が喜んでいるので、
「アナタのおちんちんを見せてぐれたら、ブラも外すよ?」
と挑発したら、
「本当ですか?」
と言って、車内で服を脱ぎ始めた。

(下だけで良いのに)
と思いながら、全裸になって行く姿を、ガラス越しに見ていた。

白いブリーフを下げると、プルンと彼の肉棒が躍り出た。

私はそれを見届けると、フロントのファスナーを下げて、オッパイを彼の方に向けた。

「うわぁ、うわぁ」
「本物、本物だ」
と子供みたいに、はしゃいでいた。

「ぼく、ここでオナニーしても良い?」
と訊いて来たので、
「恥ずかしくないの?」
って訊いたら、
「恥ずかしくなんてないです」
「ぼくは、大きくなったオチンチンを、姫さまに見て頂きたいです。

と言うので、オナニーを許可してあげた。

助手席側に頭を向けて、M字に開脚した彼を、ガラス越し見て、
「おちんちんは優しく握りなさい」とか、「もっと大きな声で喘ぎなさい」って指示をだした。

元々、大きい翔くんのマゾちんぽが、目の前で更に膨らんで行った。

私はバッグから持参したバイブを取り出して、彼の前で舐めて見せた。

「それって、ぼくのチンポですよね?」
と訊いて来たので、縦に首を振ると、
「すぐに出したいです」
「もう漏れそうです」
と泣き言を言い始めた。
 
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4
投稿者: ◆0jVt1ao7Gw
2020/11/16 17:16:10    (vRBblf6l)
感想レス、ありがとうございます(嬉)

コロナ禍も長引いてますが、当時はこれほど長引くなんて、思ってもいませんでした。

その後、何人かと同様のプレイを楽しみましたが、他の人に真似をされて「自粛警察」に邪魔されたら嫌だな(笑)と思って、今ごろの報告になりました(笑)

密室の車内なら、ガラス越しに近づけるし、相手との距離(ソーシャルディスタンス)も気にしなくて良いから安心です(笑)
(ネットで会えると言っても、やっぱり近くにいたいですからね)

「相手にカノジョがいる」というのも、罪悪感や背徳感があって、凄く興奮しました。

助手席の窓に飛んで来る瞬間は衝撃的で、しばらくそのままにしてました(笑)
(洗車するのが惜しくて)(笑)

これからもコロナ禍は長引きそうだけど、色んな工夫やアイデアで、プレイも安全に出来ると思うので、みなさんにも諦めたり、開き直ったりせず、new normalなプレイを、探究して欲しいです。
(abnormalですが)(笑)
3
投稿者:(無名)
2020/11/16 12:54:04    (5wjxNP5y)
翔くん(仮名)が羨ましいです。
してほしいです。
2
投稿者: ◆0jVt1ao7Gw
2020/11/15 21:28:15    (axdcdOCX)
「まだダメよ、我慢しなさい」
と言うと、
彼は手の動きを緩めて、私を見つめながら、ボーっとしていた。

(今度は私が見せる番)
と思って、私は助手席側に頭を向けて四つん這いの姿勢になった。

(他の誰かに見られたら、どうしよう)
と思いつつも、彼に「ご褒美を与えないといけない」と思う使命感が先に立った。

スカートをクネらせてるバイブで捲り、同時に振動を加えながら、お尻を撫で回したら、
「凄いです、姫さまのお尻にぼくのチンポが、」
と彼が実況する。

「うぅん、うぅん」
我慢していた声がマイクに入ったらしく、
「姫さま、感じてらっしゃるんですか?」
と訊いて来たので、
「感じてなんかいないわ」
「体勢が苦しいだけよ」
と言ってみたものの、湿ったショーツが、バイブの動きで捲れそうになる。

興奮して、敏感な部分にバイブを当てた瞬間、
(ヤバイ)
と思ったけど、少しチビッてしまった。

アソコ全体が痺れて、何が漏れたのか判らないけど、温かい何かがショーツを濡らした。

さっきまで熱弁をふるってた彼は、その事を実況もせず、私のイヤホンからは、彼の吐息だけが聞こえてきた。

(彼が「恥ずかしくない」って言ってたのに、私の方が恥ずかしがるなんて)
と思うと悔しくなって、濡らしたショーツを下げて直接バイブを当てた。

「凄いです、キレイです」
「ぼく、ずっと姫さまのアソコを思い出しながら、家でオナニーしてたから感動です」
と、お世辞を言ってきた。

私もスグにイキそうだったから、
「彼女さんは、どうなの」
と話題を変えた。

翔くんには、昨年から付き合い始めたカワイイ彼女がいて、私が「オンナの悦ばせ方」を指南していた。

「彼女、処女だったんでしょ?」と訊いたら、
「この前、ぼくが貰いました」
と声を切らしながら答えた。

「それ以来、毎週一度は彼女と泊まりで愛し合ってます」
と言うので、
「こんな所で、私なんかと会っていて良いの?」
と、私は意地悪を言った。

「良いんです」
「彼女は姫さまみたいに美人じゃないけど、可愛くて、優しくて、いつも近くにいてくれるけど、姫さまにしか甘えられないんです」
と答えた。

「彼女は、ばくをカッコイイって言ってくれるけど、本当のボクは、スケベで甘えん坊なマゾだから、幻滅させたくないんです」
と言った。

「良い話」なんだけど、私の中にヤキモチが湧いた。

撫でていたバイブをアソコに突き立てて、
「何をするの?翔くんには、優しくてカワイイ彼女がいるんでしょ?」
「しかもゴムをしないで挿入するなんて、契約違反はお仕置きよ」
と、芝居をした。

でも彼は、私の芝居に便乗して、
「ボクは、お仕置きされても、構いません」
「姫さまのアソコに挿入できるなら、どんな罰でも怖くありません」
と言ってきた。
「お仕置きするからね。私にヒドイ事をしたんだから、厳しくお仕置きをするからね」
私は負け惜しみしながら、今にもイキそうになっていた。

シートに敷いていたタオルも濡れて、太ももの内側がベタベタした。

密閉した車内に淫らな匂いが充満して、酔ってきたら、クルマの外に全裸で出てきた彼が、スマホを耳に当てて助手席の前に立っていて、私に向けてオチンチンを構えていた。

「何をするの?」
と訊いたら、
「ぼくは悪い子だから、姫さまのお顔にかけちゃいます」
と言うので、私はガラス越しに、
「やめなさい、そんな事をしたら、絶対に許さないから!」
と言っても、心の中では期待していた。

「ダメ、ダメ、」
と言いながら、バイブでアソコを突きながら、窓ガラスに頬をつけた。

「イク」
と言う声に遅れて彼の発射した液体が窓ガラスに飛び散った。

思わず私の腰が引け、バイブが奥を突いて私も果てた。

心地よい余韻に浸って、裸の私はシートにうずくまった。

しばらくして起き上がると、愛車の窓にはベットリとついた精液が垂れていた。

「ごめんなさい」
と言う声がスマホから聞こえた。

クルマを汚した事か、私の命令に逆らった事を謝ってるのかも判らなかったけど、一緒にイク事が出来た満足で、どうでも良くなっていた。

「お仕置き」の事も消えていた。

ただ、私の中では、次に誰とするか過っていた。
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