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1
2020/11/01 16:32:30 (KygQ2ZQ7)
ご主人様のご指示で主人に美香が変態マゾ女であることを告白しました。
ご主人様からご指示があり皆さまにもご報告をお聞き頂きたいと思います。
ご主人様と主従関係のお約束をする前から主人とは関係を持っておりませんでした。だから主人は私がパイパンである事も知りませんでした。先日ご主人様から主人に美香が変態マゾ女である事を知ってもらいなさいとご指示があり、主人に本当の私は変態マゾ女なんです。本当の私の変態おまんこを見てください。と告白しました。そして自分でスカートを捲りあげ、主人に私のパイパンおまんこを見せました。主人の前では付き合っている時から普通の女としての姿しか見せておりませんでした。私は目を閉じていたので分かりませんが、突然の私からの告白に、初めは驚いたと思います。しばらくスカートを自分で捲ったままでいると、主人がお前こんな姿をオレに見せて何がしたいの?と言われ、本当の私は変態マゾ女である姿を見られるだけで、おまんこを濡らしてしまうのです。もっとよく見てください。と言い主人に近づき、自分でおまんこを指でひろげました。主人は更に驚いたと思います。ただ次に主人から出た言葉は、お前もうこんなに濡らしているじゃん。変態だな。と、その言葉に私は更に濡らしてしまいました。
また続きは書き込みします。
 
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3
2020/11/01 20:11:07    (KygQ2ZQ7)
主人を射精させた後、あとひとつご主人様からのご指示を実行しました。それは主人にオシッコをしているところを見て、撮影してもらうことです。私は主人に、変態マゾ女がオシッコしている姿を見てくださいと言いました。主人もこの非現実的な雰囲気に、分かったと言う感じで立ち上がり歩きだしました。トイレの前で主人が止まってしまったので、私は主人の手を取り、お風呂場まで連れて行きました。私はフミヤさんにオシッコが穴から出るところを見て欲しいです。美香は見られると興奮する変態マゾ女なんです。あと変態マゾ女がオシッコする姿を撮影してください。とお願いし、お風呂場でしゃがみ足を開きました。主人がスマホを取り準備ができたので、変態マゾ女がオシッコの穴からオシッコを出すとろころを見て頂き、とても嬉しく興奮してしまいます。と、ご主人様のご躾の時と同じ言葉を言いオシッコをしました。オシッコが終わり、変態マゾ女のオシッコを見て頂きありがとうございます。と言いお風呂場の扉を閉め後片付けをしました。お風呂場から出て居間に戻ると主人は何も言わず、普段通りにソファに座っていました。私は今日のご指示をご主人様に報告する必要があったので、主人に、今日撮影した写メを私に送ってくださいと伝えました。主人は何も言わずに送ってくれたあとにひと言、美香がこんなに変態とは知らなかった。今日はめっちゃ興奮したし、また見てみたいと言いました。
私はその写メとともにご主人様にご報告をし、ご主人様から、美香は誰に見られても濡れて、逝っちゃう、変態露出マゾ雌だなー。ただ今回は指示をきちんと守れたし、報告も上手くなったから、オレも興奮したわー。また今度は躾をしないとなー。とありがたいお言葉を頂き、とても嬉しい気持ちになりました。拙い報告をご覧頂きありがとうございました。
2
2020/11/01 17:33:29    (KygQ2ZQ7)
主人に変態と言われ、もうどうしようもなく、それだけで軽く逝ってしまい、その場に立つこともできず、ソファに座っている、主人にもたれかかるようにソファに倒れました。ひと息ついてから、ご主人様からのご指示に、おまんこをひろげた姿を主人に撮影してもらうことと言われておりましたので、フミヤさん(主人です)私の変態おまんこをスマホで撮ってください。とお願いし、ソファに座ったまま足を開き、おまんこを手でひろげました。最初は驚いていた主人も興奮している様子で、スマホを手に取り、お前めっちゃ濡れてるぞ。本当変態だな。と言いながらも写メを撮り始めました。私は主人の言葉と主人に写メを撮られている非現実的な感じ、更に今私自身がしていることの背徳感に、また逝ってしまいました。主人のスエットの前は膨らんでおり、明らかに興奮しているみたいでした。ご主人様からは、主人が興奮したなら、セックスはNGで、手か口で射精させることと言われておりましたので、私は主人のスエットとパンツに手をかけおろしました。やはり主人は興奮していたみたいで、すでにおちんちんはカチカチに硬くなっていました。少し手でシゴき、カチカチになったおちんぽを口で舐めました。その頃には主人はもう私に身を任せる感じになっており、ソファに座りおちんぽを私に差し出していました。私はご主人様からのご指示通りセックスはしてはいけないので、口で射精させるように、いつものご主人様のおちんぽを思い出しながら、根元から先端に舌を這わせて、舌の先で先端から溢れているシルを舐めとりました。更に亀頭を口に含みました。主人はもう我慢できないみたいで、出ると言いながら口に精子を出してしまいました。私は口の中で全てを受け止めてから、口の中のザーメンを飲みました。主人のものは今まで口の中に出された事も、飲んだこともないので、これも主人は驚いたと思います。
また続きは書き込みします。
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