ほのか女王様に捨てられてからとても寂しい日々を送ってますが、コロナも怖いのでＳＭクラブやＭ性感の風俗にに行くのも躊躇しています。
最初の女子高生だった時は、ホントにＳＭプレイ？というか手探り状態で、会う都度にいろいろ、ほのか女王様も今度はあーしてみようか？こーしてみようか？と
考えてくれているのが、調教を受ける奴隷ペットとしてはとてもうれしかったです。
最初に出会い系でお会いして、次からも調教してあげようかと言って頂けたことはとても嬉しかったです。
２回目も最初にお会いしてから２０日位過ぎたころに、私の携帯にほのか女王様からＴＥＬがあり「また調教してあげよっかー」と連絡頂いた時は滅茶苦茶嬉しかったです。
当時ほのか女王様はマックでアルバイトしていて、マックの制服で虐めてあげようかと嬉しい提案を行ってもらい、私も２回目だったのでＳＭホテルとかどうですか？　
興味ないですか？と言ったら、滅茶苦茶興味あるとの事でしたので、有名な麻布にあるアルファインに連れて行ってあげました。
ほのか女王様からは４～５冊くらいの女王様本を４～５冊持ってきてねと言われました。読んでどうゆう風に虐めてあげればいいのか勉強と嬉しいお言葉を頂きました。
それからはほぼアルファインの利用が多かったですかね。
１７歳の女子高校生と３０歳の変態おっさんの主従関係は燃えますね。とにかく捨てられないように何でも言う事を聞くＭ犬奴隷になろうと決めました。　　
部屋もそこそこ埋まっていたため、空いていたのがさらし便所みたいな部屋でした。ここは滑り台みたいな婦人科病院の産婦人科台みたいな格好（Ｍ字開脚）で排泄をする
ところを見られる部屋でした。ほのか女王様に浣腸器で浣腸してもらう事出来ますか？とお尋ねしたら、多分大丈夫かなと仰って頂けたので、アルファインの受付でいかにも私がＭ奴隷ですよ
モードで浣腸器セットをレンタルしました。
部屋に入ると、へぇーとばかりにいろいろな道具やら器具を興味ありそうに見られていました。
ベット横の椅子に座られて、私に何突っ立ってんだよと言われ、女王様のお洋服のお着替えを手伝うんだろお前は！！と言われ、すみませんと私は言い、女王様の上着を脱がさせて頂き、スカートや
ストッキングも脱がして綺麗にたたみ、持参されたマックの制服にお着替えを手伝わさせて頂きました。
着替えられたら椅子にお座りになり、ほらあんたはこの間のように変態下着姿に早くなりなさいと申され慌てて服を脱いで可愛いピンクのブラ・ショーツ姿になりました。　ここまでは２回目でも完璧と感動しました。
あんたは１７歳の女子高生に虐められるなんて、ホント変態おっさんだねと、うふふと笑われたときにビンビンになってしまいました。
もう大きくしたの？と、だれが大きくしていいと許可した？とセリフ完璧なんですけどと私は心の中で思い、１冊女王様本を差しあげてたのでセリフなども多少勉強されたのかなと思いました。
それから新しい女王様本を数冊読まれ、さーて今日はどうしようかな？と本を読んで興味あったしたい事をするからねと言われ２回目の調教は始まりました。
まだ２回目でしたが、私に首輪と猿轡と目隠しをされ、部屋の窓を開けられてそこに下着女装のまま立ってなさいから始まり、、多分外の通行人の何人かに私の変態姿を見られました。アイマスクの隙間からこちらを見あげているのがわかりましたから。
十字架に張り付けされ、乳首クリップや鞭打ちなども一通りやられました。
ほのか女王様も一通りやっていくうちに多少興奮されてきて、私にほら浣腸するから用意しなさいと言われ、洗面器に浣腸液を用意して、私が四つん這いでお尻を突き出し両手でお尻を大きく広げて、ほのか女王様が私の汚いケツマンコにぶっとい浣腸器で
２本入れてくださいました。５分も持たずにほのか女王様に排泄の許可を泣きながら懇願し、７～８分位でやっと排泄許可を頂きさらし便器台にＭ字開脚みたいにして大きな音を立てながら排泄し、ほのか女王様に目の前でしっかりとみて頂きました。
あんた思いっきりだしたねぇと笑いながら言われ、スカートをたくし上げショーツを脱ぎ捨てて、私は婦人科台のＭ字開脚の状態のまま私の顔のところに、女王様の秘部を持ってこられ、舐めなさいと言われて一生懸命犬のようにほのか女王様に気持ちよく
なってもらいたいために舐めて舐めて舐め尽くしました。ほのか女王様も感じてきて数分後、出ちゃう出ちゃうと言われて、ちゃんと飲みなさいよと言われた瞬間、私の汚い口にご聖水を大量に出して頂き聖水のご褒美をたっぷり頂かさせて頂きました。
これがかれこれ５年前の２回目の時ですが、あれから今現在は立派な女王様になられました。　　
社会人になりコロナも落ち着き普通になったら、ほのか女王様はきっと新しいＭ男を飼われるだろうなと思っています。
それは自分ではないんですよね多分。　はぁ　溜息ばかりです　泣　　　　　　　　　　
　

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