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リモートセッション

投稿者: ◆0jVt1ao7Gw
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2020/11/24 00:54:39 (XMMmE09O)
少し前、リモートで行ったセッションで、あるM男くんが、面白い告白をした。

いつものように半裸の私が、M男くん達のオカズになってオナニーさせてたら、そのM男くんが私を
「ママ」と呼んだ。

「えぇ?」
って言ったら、みんなが大爆笑して、オナニーどころではなくなった。

せっかくの企画を台無しにしたから、罰を与えないといけない。

「そんなにママが好きなら、ママの見ている前でオナニーしなさい」
と言った。

(親の前で出きるはずはない)
と思っていた。

数週間後、彼の隣に不釣り合いな美人が映っていた。

「誰?」
と思ったら、
「姫様はじめまして」
と言うので、私やみんなが戸惑っていたら、
「息子がいつも、お世話になっています」
と、場違いな言葉で挨拶をしてきた。

画面の中がザワザワした。

「こちらこそ、お世話になってます」
と思わず返してしまった。

(普通、S女は、こんな事は言わない)

度肝を抜かれるのは初めてだ。

「息子がお世話になってる姫様から[ママの見ている前でオナニーしなさい]と言われたそうで、この子のオナニーを見た報告にきました」
と答えた。

私や、みんながフリーズした。

「それで、息子さんのオナニーを、ご覧になったのでしょうか?」
と、恐る恐る訊いたら、
「はい」
と答えた。

「ご報告、ありがとうございました」
と話を打ち切ろうとしたら、
「息子は中学生の頃からオナニーを覚えて、いつも親に隠れてしていたようです」
(まさかの身の上話が始まった!)
「主人と別れてから、私も働きに出ていて、この子には、いつも寂しい思いをさせてしまい、女の子と付き合う事もなくて、かわいそうな思いをさせてしまいました」
「だから、息子が隠れてオナニーしているのを、これまで黙って見てました」
(懺悔ですか?)
「だから、息子が私に[オナニーを見て欲しい]と言われて、凄く嬉しかったんです」(いや、それはないだろう)(汗)
「それで、見てあげようと思ったら、なかなかオチンチンが膨らまなくて、オカズが必要だと思って[ママがオカズになってあげる]と言いました」
(何で?)
とツッコミどころの多いオバサンだけど、大人の色気が伝わってきて、セッションに参加していたM男くんの中には、息を荒くして画面を見ている子もいた。
(もうメチャクチャ)
と思ったけど、原因は私の軽率な発言だし、そのまま彼女の告白を続けさせた。

「そこで今日は、日頃息子がお世話になってるみなさんに、私をオカズに楽しんで頂こうと思って参加しました」
と言った。
(コロナ禍のリモートじゃなければ、大変な事になりそう)
と思いつつ、参加者が勝手に、
「お母さん、お願いします」
「僕もお母さんを食べたい」
と言い出したので、私も仕方なく許可した。

「ワタシ、としだから、あまり自信が無いし、姫様みたいにキレイじゃないけど、ご覧ください」
と、社交辞令を交えながら、彼女は服を脱ぎ始めた。

「さぁ、お母さんも脱いで下さっているんだから、みんなもお母さんにオチンチンを見せてあげなさい」
と声をかけると、いつものように
「yes mom!」
と元気な返事が返ってきた。
(他人のカアチャン相手に、私の時より盛り上がってる)
とヤキモチみたいな感情も湧いた(笑)

下着姿になったところで、
「ストップ」
と声をかけた。

「えぇー!」(怒)
と、止めた私に批難の声が合唱した。

「なんでだよ」
と、不満を口にした奴がいたので、
「しばらく立って、手を後ろに組みなさい」
と命令した。

彼の画面だけ、オチンチンがピクピクした下半身が映っていた。

「じゃあ、お母さんも、息子さんの見ている前で、息子さんのオチンチンをオカズに、オナニーして下さい」
と命令した。

「私も参加して良いんですか?」
と訊いてきた。
(何をいまさら)
と思ったけど、ここまで盛り上がってしまうと、後には引けなかった。
 
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9
投稿者: ◆0jVt1ao7Gw
2020/12/06 08:32:54    (1e4FpwZx)
「どうして、どうして、こんな非道いことをするの?」
縛られた人妻は、仕掛人の男に尋ねた。

「アナタが、こんな事をするなんて」
「わたし、アナタの事を信じていたのに、」

咽び泣く声で男に問い詰める。

「仕方がないんです」
「アナタのご主人が、離婚したくない、って言ってるし、僕はアナタを好きになってしまったから、、、」

「そんなの、わからない!どうして、こんな非道いことをするの?」

「僕が言葉でアナタに説明しても、今のアナタには理解できないでしょう」
「だからアナタに教えてあげます」

と言うと、彼は彼女の柔らかい乳房を鷲掴みした。

「いっ、痛い、やめて、そんなに強く、痛い、」

と悲鳴をあげて人妻は暴れた。

「奥さん、良い声で鳴くね」
「その声も、その表情もステキです」

「痛い、本当にやめて、アナタも彼を止めてよ」
と人妻は夫に懇願するが、
「続けてくれ。妻の悲鳴を聞いたら、俺も興奮してきた」
と言って、傍らにいた愛人の乳房を掴んだ。

「いっ、いぃ、良いぃ、ご主人様、もっと、もっと、」
と愛人は、色気を見せて人妻に張り合っていた。

「お前も可愛いよ」
と言って、夫は妻の前で愛人を裸に剥いて、生身の肌を責めて行った。

「さぁ、奥さんも、彼女に負けないぐらい、エッチな声で鳴いて下さい」
と男は人妻に優しく囁いた。

「そんなこと、私にできない。お願い、もう許して、はぁ、はぁ」

痛みで叫び声もかすれて、人妻は呻き声をあげ始めた。

「ぃゃぁ、うぅ、うぅん」

「奥さん、僕、俺、堪らなくなってきた」

パシッと響く音を立て、人妻の尻を男が叩いた。

「痛い!」
と悲鳴をあげる人妻を見て、
「ご主人様、私もお尻を叩いて欲しいよ」
と愛人は尻を振りながら懇願した。

「お前もスケベだな」
と言って、妻の前で夫は愛人にキスをする。

男も人妻の口に舌を絡めて、夫に見せつけるようにキスを始めた。

男たちに口を塞がれた二匹のメスは、鼻息を荒くさせて、呻きのハーモニーを奏で始めた。

ムラムラする場の空気に、平静を装っていた私も興奮してきた。
8
投稿者: ◆0jVt1ao7Gw
2020/12/05 08:53:10    (LyUn.RsA)
「どうする?続ける?」

私は亭主と愛人、仕掛人のTBM(トラップボーイ)くんに声をかけた。

3人の意思は決まっていた。

「やるのね?」
「イエス、マム」

「じゃあ、今度は私が縛るから、一旦縄を解いて、アンタ達が汚した彼女をキレイにしなさい」
と指示した。

失神して横たわる彼女の服を、剥ぎ取るように脱がしてる3人を眺めながら、私は緊縛を構想していた。

ショーツを脱がした彼女のアソコから、TBMくんに注がれた精液が滴った。

(後戻りできないか、)
と、私も腹をくくった。

全裸に剥かれた彼女は、年相応に緩んでいて、私の打つ縄も手加減しないと、身体に深く入り過ぎて危険だった。

(オンナって縛り難い)
と心の中で愚痴りながら、関節を決めて縛り上げた。

「どういう事なの?」
「アナタ達、何なの?」
「こんな事をして、ただで済むと思ってるの?」
と彼女は私に言った。

「ただで済んでないのはアナタの方よ」(笑)
と私は答えた。
恨めしく私を見つめた彼女は、TBMくんに視線を送り、
「良い人だと信じてたのに」
「私、信じてたのに!」

言葉は強いが、彼を見つめる表情が悲しげだった。

「奥さん、そんな顔で見ないで下さいよ」
「俺も本当は、こんな事をしたくなかったんですよ」
とTBMくんが嘯く。

夫が妻に説明する。
「お前は今日から、この人の奴隷になるんだ」
「奴隷になる?アナタ、どうかしてるんじゃない?」
「アナタ達も全員、おかしいでしょう」
と騒ぐ彼女の頬に夫は平手打ちした。

「お前は失礼な奴だな」
「俺はともかく、姫様に無礼な事を言うな」
と夫は叱りつけた。

これ以上痴話喧嘩を続けても無駄だと思った私は、彼女が吐いていた精液まみれのショーツを口に詰め込んで、バンドで固定した。

即席の猿ぐつわを嵌められた彼女は、鼻を膨らませて苦しがっていた。

「落ち着きなさい」
「今からアナタの新しいご主人様が、アナタの事を可愛がってくれるからね」
「もちろん、アナタの旦那も公認だから、好きに楽しんで」

と言って、私は休憩に入った。

「お疲れ様です、姫様」

この中では最年少の私が、頂点という歪な状況を満喫する。
7
投稿者: ◆0jVt1ao7Gw
2020/12/04 23:35:58    (ADTYuXBL)
感染状況が悪化するようになると、ターゲットの子供を預かっていた保育園も、受け入れを断るようになり、生活の為に、別居中の夫に子供を預けるようになった。

(このまま上手く行けば、計画は中止できるかも?)
と私も楽観的に考えていた。

彼女の夫は、浮気相手との関係を深めてしまい、仕掛人のTBMくんも、彼女に夢中になってしまった。

飲み仲間だった二人が、子連れでデートを重ねるようになり、そのまま関係を持つようになった。

(このままでも構わない)と思っていた。

でも、TBMくんは、子持ちの彼女を「自分色に染めたい」と、私に打ち明けて来た。

作戦は変更された。

離婚の話し合いの席にTBMくんが現れ、抵抗する彼女を二人がかりで縛り上げてしまった。

「どうして?」
「どうなってるの?」
と戸惑う彼女に、
「俺たちは、グルだったんだよ」
と夫は笑いながら吐き捨てた。

「すいません奥さん。」
と言ってTBMくんは、夫の見ている前で人妻の唇をキスで塞いだ。

「二人で私を騙してたの?」
と怒る彼女は、捕縛された身体を捩らせて、必死に抵抗した。

「奥さん、もう観念した方が良いですよ」
と、覗き見していた私は、夫の愛人を連れて乱入した。

妻の見ている前で夫と愛人は交わり始め、TBMくんは妻の口にペニスを押し付けた。

「いや、やめて、非道い、非道いわ」
と訴えて、開けた口をTBMくんのペニスが塞いだ。

頭を押さえつけられた彼女は、顔を真っ赤にしながら抵抗する。

一瞬でも抜けると、彼女は大声で
「助けて、誰か助けて」
と叫び、口が開く度にペニスが喉を塞いだ。

窒息して脱力した彼女を縛り直すと、夫が上の口、TBMくんが下の口にペニスを押し込んだ。

私と愛人の子は、その様子を笑いながら見ていた。

「やっちまえ!」
「孕ませてやれ!」
と二人を煽ると、
「許して、もうダメ、壊れちゃう。ワタシ壊れちゃう」
と泣き出した。

「お願い、何でもいうことをきくから、ワタシ何でも言う通りにするから、これ以上はやめて」
と懇願した。

「やめてあげる?」
「そうね、奥さん可哀想だし、」
「でも、夫婦なんだし、やっちゃって良いよ」

「やっちゃえ」
「やっちゃえ」
愛人と私は二人で声を揃えて、男たちを煽った。

彼女が失神した時には、二人の生臭い体液を、上下の口から溢れさせていた。

そして、次の作戦が始まる。
6
投稿者: ◆0jVt1ao7Gw
2020/12/03 10:06:02    (K1r9El9W)
トラップボーイのM男くん(以下TBM)から、彼女がパートで働いてる事を聞きつけて、職場に行ってみた。

彼女は子供を出勤前に保育園に預けて、ドラッグストアで働いていた。

開店時間と同時に行くと、「研修中」の札を名札に付けたターゲットを発見した。

早速、客を装って、
「マスク売り場はどこ?」
と尋ねると、
「すみません、まだ入荷待ちの状態で、ご不便をおかけしてます」
と、マニュアル通りの対応をしてきた。
(当時は、どこの店にもマスクは置いてなかった)

「しょうがない、せっかく来たし、ポイントカードを作るから、どこに行けば良いの?」
と言うと、彼女がサービスカウンターに案内して対応した。

彼女は(私が、トラップを仕掛けているとも知らずに)自分より若いバイトに、敬語を使いながら、手続きの対応をした。

如何にも「昭和生まれのオバサン」は、馴れない仕事を、真面目にこなしていた。

と、別居中の旦那にも教えた。

「本当に、計画を実行するんですか?」
「作戦は、本当に成功するんですか?」
と、不安そうにしていた。

「怖いの?」
と訊くと、
「判らないんです」
「浮気したのは俺なのに、妻を巻き込んでしまうのが、」

「じゃあ、アナタは調教した女を捨てられるの?」
と訊くと、しばらく答えを躊躇っていた。

「地獄に落ちる覚悟も無いなら、浮気もSMもするな!」
と、私は彼を怒鳴り付けた。

動き始めた計画は止まらない。
作戦は成功しなければ意味がない。

私は、私自身にも、強く戒めていた。
5
投稿者: ◆0jVt1ao7Gw
2020/12/03 02:27:59    (K1r9El9W)
「個別に相談したい」
とM男くんに言われ、日を改めてリモートしてみた。

彼の隣に女性がいて、
「彼女さんかな?」
と聞いたら
「私は彼の奴隷です」
と答えた。

私のセッションに招待している人の中には、両刀使いもいるので、驚きはしなかった。

「いつもご主人様がお世話になってます」
と言って、自己紹介してきた彼女は、彼の会社の部下。

職場で上司だった彼に叱られている内に、彼女の方から好意を寄せてしまい、関係を結ぶようになったらしい。

当時の彼には妻子もいたから、不倫の関係だったけど、彼女が原因で奥さんに出て行かれ、今は別居状態らしい。

「で、二人は結婚したいの?」
と聞いたら、彼女は奥さんと復縁して欲しいと言ってきた。

(厄介な悩みだな)
と率直に思った。

この問題を根本的に解決するには、奥さんにSMを理解して貰う必要があるし、彼女との関係も、割り切った主従関係を結ぶしかない。

しかしこのミッションで困難なのは、子持ちでノーマルな奥さんにSMを理解させる事にある。

そこで私が作戦を立案して、他の両刀使いでイケメンのM男くんに、別居中の奥さんを、誘惑するよう命じた。

いわゆるハニートラップ。

コロナ禍で旦那と別居している人妻に、彼を接近させるのは、意外と簡単だった。

公園で遊んでいた子供に、玩具を餌に接近して、彼女の警戒心を解かせ、数日後には飲みに誘わせた。

酔っ払った彼女が、旦那の浮気を愚痴って来たので、彼女の味方を演じさせている。



つづく
4
投稿者: ◆0jVt1ao7Gw
2020/11/25 07:19:03    (nw/9Mlk6)
「ダメよ」

突然、画面から二人が消えて、天井が映り出された。

(何が起きた?)
と不安になっていたら、二人の会話が聞こえてきた。

「今日はオナニーするだけって約束でしょ?」
「そんな事、言ったって我慢できないよ」

言い争う恋人同士の甘い痴話喧嘩みたいなやりとりだけが、聞こえてきた。

声をかけて良いのか悪いのか、困惑してたら、
「やめて、ぅぅ、」
(お母さんが襲われてる?)

「ママ、ママ、」
二人の暴れる音と、彼が母親を呼んでる声がスピーカーから聞こえてきた。

「お願い、ゴムを着けて!」
(かなり切羽詰まってる)

他のみんなも、通信障害が起きたみたいにフリーズしてる。

(してるよね?)

「やめて、今日は許して!」

(今、声をかけたら間に合う)
と思ったけど、リモートでは暴走している二人を止められない。

「あん、そんな、そんな、ダメ、」
抗い続ける母親の艶やかな声に、思わず「きゅん」とした。

「はぁ、はぁ、」
息を切らす彼の声と、
「う、うぅ、」
必死に声を殺してる母親の声が続く、

(とうとう、しちゃったんだ)
と思いながら、二人が絡み合ってる姿を想像していた。

この部屋で暮らしてる母子が、女と男の関係に陥ってしまった。

「あぁん、はぁん、」
声を我慢していた母親の呻きが、突然大きくなった。

思わず、声に驚いた私のアソコが「きゅんきゅん」する。

「ママ、気持ち良い。気持ち良いよ」
「ママも気持ち良いの?」

息を切らして問いかける息子に、
「あぁん、あぁん」
と切ない声で喘ぐばかりの母親。

画面のみんなは、前のめりになっている。

(どうなる?)
と思いつつ、私の手は勝手に、服の上から胸を揉み、疼いていたアソコを抑えていた指が、パンツの上から擦っていた。

熟した女性の甘い声に、聞き入りながら、セッションだった事も忘れて、私もオナニーに参加していた。

「あぁん、」
彼女の声に合わせて、私の声も漏れてしまう。

独身でSの私が、育ててきた自分の息子に凌辱されてる様子が、妄想になって浮かんだ。

「ママ、良いよね?」
「今日も中に出すよ、」
(「今日も」ってなに?)
(今日が初めてじゃないの?)
(「中に出す」って本気?)
(そんな事、許される訳がない!)
と思いつつも、
(仕方がない)
と、他人の事を勝手に考えてしまった。

(もう、良いよ、)
(お母さんだって、アナタが出すのを待ってると思うよ)

本当に「勝手な妄想」だ。

「あぁ、イク、イク、」
という声に、母親は何も言わず、ハァハァと喘ぐ声で答えた。
「うっ、」

と言う声が漏れて、しばらく吐息だけが聞こえた後、彼の画面が消えた。

私も、みんなも唖然とした。

「ど、どうしたんだろうね?」
言葉を上擦らせながら、他の子にヘラヘラして声をかけたが、全員が無反応になっていた。

「じゃ、今日のセッションは終了します」
「みなさん、宿題は忘れないように」
と言って、私も接続を切った。

しばらくして、二人から電話がきた。

「先程は、お見苦しいところをお見せしてしまい、申し訳ございませんでした」
と、さっきまでとは、全く別人みたいな感じで謝る母親と、叱られるのが恐くて怯えている息子の二人が、なんだか温かくて、ほっこりした。

次のセッションでは、彼がみんなに謝罪したが、
「よくやった!」
「親孝行だ!」
と、みんなは無責任に彼を褒めていた(呆)

その日は、みんなで「おうち時間のセックス」について語り合った。

意外と奥さんや姉妹、付き合ってる彼女の前で、オナニーする男子は少なかった。

「子供の見ている前でしてみたい」と言って、ひんしゅくをかった人もいたけど、色んなフェチがあると、勉強になった


[完]
3
投稿者: ◆0jVt1ao7Gw
2020/11/24 14:23:21    (XMMmE09O)
「ねぇ姫様、僕もオチンチンを握りたいよぉ」
と罰として立たされていた子が、カメラに顔を近づけてきた。

6分割された画面だったけど、いきなり顔を近付けたので、少しビックリした。

「どうしたの?我慢できないの?」
と訊いたら、
「僕だけオナニー出来ないなんてズルイよ」
と言い出した。

(こういう声に、弱いんだよなぁ)
と思いつつ、
「反省するまで我慢しなさい」
と冷たく言ってみた。

「したよぉ、もう反省したから、お願いだよぉ」
と言って、画面に反省の色が全く伺えないチンポを、上下左右に振っていた。

本音を言えば、私もこういうのは嫌いじゃないけど、「姫」である以上、甘やかす事は許されなかった。

あまり彼が騒ぐので、他の子も集中できないと思って、
「じゃあ、大人しくしてたら、参加しても良いわよ」
と言ったら、嬉しそうな顔をして、
「絶対に静かにする」
「お行儀よくするのよ」
「うん」
と言って、彼は正座しながら、再びオチンチンを握りしごき始めた。

全員が臨戦態勢に入ったので、お母さんにオナニーを始めて貰った。

瞳を閉じた彼女が深い呼吸をしながら、片手でブラの上から乳房を揉み、画面の外に伸ばした手を股間に当てているようだ。

見切れている息子の喘ぐ声に合わせて、彼女は
「はぁはぁ」
と息を荒げていった。

「感じてますか?」
と尋ねたら、
「凄く感じてます」
と答えたので、
「息子さんは、どうですか?」
と尋ねると、
「隣で、みなさんと同じように、オチンチンをしごいてます」
と言った。

「あぁ、ぁあぁ、」
鷲掴みしていたブラジャーから乳首がこぼれると、画面からM男くん達の熱気が伝わってきた。

私は、自分がオナニーしているような錯覚に陥った。

「濡れてますよね?」
と訊いたら、
「はい、」
と答えた彼女に、
「どれぐらい濡れてるのか、カメラにお尻を向けて見せて下さい」
と言ってみた。

「恥ずかしいです」
「凄くパンツが濡れてるから、お見せするのは、」
と言うと、
「恥ずかしがらなくて良いですよ」
と一人が声をあげた。

「僕たちもママにオチンチンを見せてるけど、全然恥ずかしくないよ」
と口々に彼女に声をかけ始めた。

「じゃあ、息子さんが後ろから、撮影するから、お母さんは四つん這いになって下さい」
と言うと、彼女は後ろ向きになって、息子が母親のクロッチを撮影し始めた。

「こんな感じで良いですか?」
と息子が訊いてきたので
「OKだけど、お母さんは、どんな感じかな?」
と尋ねたら、
「凄く感じてるみたいで、ママの匂いがします」
と言った。
(ママの匂いって何だろう?)
と思って、どんな匂いが尋ねたけど、
「ママの匂いは、ママの匂いです」
としか言わなかった。

ラチがあかないので、
「お母さんの匂いは好き?」
と訊いたら、彼は元気よく
「うん」
と首を縦に降り、
「お母さんは好き?」
って訊いたら、大きな声で
「大好き」
と答えた。

「じゃあ、大好きなお母さんのパンツを脱がして、みんなに紹介して下さい」

と言うと、彼は自分の母親の下着に指をかけて、下に降ろした。

「いやん、恥ずかしい」
小さな音声で、彼女の恥ずかしがってる声が聞こえた。

「おぉ」
感嘆する男達の声がスピーカーから聞こえた。

見られているのを感じているのか、彼女はお尻をモジモジさせた。

「じゃあ、テストをします」
「みんなも一緒に考えて下さい」
と言って出題した。

「第一問、お母さんが赤ちゃんを産んだり、オチンチンを挿入する穴はどこでしょう!」
「ここです」
と言って、閉じたヒダを指で拡げて、息子が指で示した。
「正解です!」
「みんなも解ったかな?」
と尋ねたら、
「すいません、穴がどこにあるのか、解りません」、と言う声があった。

「じゅあ、正解だった穴に、指を挿入してみて、みんなにも教えて下さい」
と言うと、彼は自分の母親の膣に指を挿入して、
「みんな、ここが僕が生まれたところだよ」
と言った。

遠くでお母さんが唸る声も聞こえた。

「第二問、ではこの穴の名称は?」「おまんこ」
「はい、全員正解です!」
「みなさんは、オマンコ好きですか?」
「大好き!」
と元気にみんなが答えた。

「では第3問、女の子の一番敏感なクリトリスはどこでしょう!」「これは難しいですよ」
「普通は隠れているから探してみましょう」
「ありました!」
息子は見つけた母親のピンクの肉芽を、皮から剥いて披露した。

「正解です!」
「お母さんのクリトリスは、少し膨らんでるみたいですね」(笑)

と言ったら、
「恥ずかしい」と言ってるのが聞こえた。

「次、オシッコの穴はどこ?」
と言ったら、
「この辺りだと思います」
という曖昧な反応があったので、
「じゃあ、どの辺りからオシッコが出るのか、お母さんに放尿して貰いましょう」
と言うと、
「こんな場所では無理です」
と彼女が振り向いて訴えてきた。

「じゃあ、オシッコは後回しにして、最後はお母さんが一番恥ずかしいウンチの穴は、どーれだ?」

「ここです!」
「はい、みなさん全問正解です」

「お母さん、ウンチは出ますか?」と訊くと、
「ムリです」
と言われた。

「残念」
と誰かが言った。

「そうですね、今日は残念ですが、各自で確認するのは宿題にします」
「課題は、静止画や動画で先生に送って下さい」

「お尻の穴は、自分のでも、奥さんやセフレ、家族の物でも構いません」
「オシッコの穴は、セフレに協力してもらって下さい」(笑)

「お母さん、お疲れ様でした」

「これからみんなと一緒にオナニーして、一緒にイキましょう」

と言うと、紅潮した顔で、
「はい、息子と一緒に頑張ります」
と言ってブラジャーを外した。


続く。
2
投稿者:(無名)
2020/11/24 08:27:25    (Jd5abXEF)
続きが気なります。
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