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2020/09/02 01:45:51 (nRQoNFwF)
以下は、多頭飼いしているM男たちに一斉送信している調教日誌です。
板の主旨と違ったら申し訳ないです。
シロは僕の彼女兼ペットで、僕にはM。Sの作法はそれなりの仔です。

【調教日誌・はる】(一斉送信)

こんばんは。
先週の土日は、変態女装下着マゾ童貞のはるくんの調教でした。

土曜、待ち合わせ場所の指定も質問もないので、シロが疲れてしまいスタバで時間を潰す。

はるくんをスタバ近辺まで越させ、ようやく合流。その後、まず下着ショップへ。
シロに、好きな下着を2着探させ購入。当初同じデザインの下着を2着買って、シロとはるくん両方に着せて、並んで立たせて、その対比を罵ってあげようかと思っていたものの、はるくんの身長や3サイズでもシロの下着が入ることがわかったのでプラン変更することにした。

下着を調達した僕らは個室居酒屋へ。
はるくんが用意した個室居酒屋は完全個室ではなかったので少々残念に思いながら、今日つけてきたブラを晒させる。シロから侮蔑の眼差しで見つめられて興奮したはるくんは、今日何度目かの勃起。その後僕の知らないところで、シロがはるくんの足を踏みつけたりしていたらしい。

途中、シロの腰や太ももを刺激して身体をクネらさせてやるのをはるくんに見せてやると、はるくんがガン見。さすがは童貞だと感じる眼差しに、笑いが堪えきれない。
結局はるくんは何かあるたびに腰がかくかくと動いていて珍妙だった。僕は終始ケラケラ笑っていた。

居酒屋でご飯を済ませた頃、ホテルへの移動に際し、はるくんが持ってきたアナルローターを居酒屋のトイレで入れさせる。が、どうもすぐに出てしまうらしく、つまらない結果に。太い方も含めもっと練習しておくように言い付ける。

ホテルへの移動が済み、女性用ブラにおむつで来ていたはるくんには早速人間の服を脱ぐことを許してあげて、ペットシートを展開させ、その場に土下座。自己紹介と思いつく限りの変態性を告白させる。自分で持ってきていた首輪とリードをシロにつけてもらったはるくんは、女性との距離が近づいたことで勃起が止まらなくなっていた。雑魚ちんぽだなぁといびってあげる。

オムツ姿のはるくんは、どうやらお漏らししたい、お漏らししてバカにされたいようだったので、ホテルの備品の棒クッションでシロにケツを叩いてもらう。大変興奮しているようだ。こんな柔らかいクッションで興奮できるのなら、僕が持ってきたスパンキング用のヘラで叩いてあげれば大悦びだろう!と、行使すると大した反応がなく大変つまらない思いをした。

その後の行為も含めてだが結局この子は女の子にいびられたいだけなんだなぁと残念に思いつつ、お漏らしを促す。促したにもかかわらず緊張で出ないと言うので、しびれを切らした僕が直立のはるくんの腹や太ももなどに、冷えて水滴のついた2Lペットボトルをべちりべちりとこすりつけることで急速に喘ぎ、お漏らしに至る。

「あぁ!あぁ~!おもらししています!」と情けない声を上げて直立でおむつに放尿をするはるくんをシロは、神妙な顔で眺めていた。面白かった。

汚いはるくんをそのままにするのも気持ち悪かったので、3人でお風呂へ。僕とシロが身体を洗ってからはるくんを入れさせ、風呂場の隅っこに立たせておく。シャワーで雑魚ちんぽのあたりを流してやり、ボディーソープもあげた。このあと、シロが着た下着を着るなら、下着に失礼だと感じたためだ。

風呂場では大したことはしていない。シロを四つん這いにさせフェラをさせたり、クリを弄り、中を撫で上げてる間に少々潮を吹いたので、浴びたその手をそのままはるくんの腹や乳首に塗ってあげたくらい。無論童貞のはるくんは終始ガン見で、見やすい位置へとどんどん動こうとするので、勝手な奴隷だなという感想を強め、移動を禁止した。モゾモゾヘコヘコして馬鹿みたいだった。面白かった。

風呂から上がりシロには新調した下着を、はるくんには全裸リードで、60*90のペットシートの上での待機を命令した。シロの白い肌に黒のレースの下着がよく映える。シロを四つん這いにさせ綺麗なケツをはるくんの前に差し出させて、さすったりつねったりひっぱたいたりしてしばらく遊んでいると、スジの当たりがビチョビチョになっていたので、下着越しにはるくんに触らせてやった。

しばらくシロの尻肉あたりで遊んでいてやると、シロがケツを振り始めて欲しがってる様子になったので、下着を脱がせて僕のちんぽをあてがってやった。脱がせた下着ははるくんに着るように命じて、まん汁付きの下着をちんぽに感じながら、僕とシロの後背位を見学することになる。

シロの方から腰を沈めてき、根本までひとしきり味わうとシロが自分で腰を振り始めた。はるくんは当然勃起。シコシコしたくてたまらないようで、何度もお願いされたが無視した。

無視していると勝手に股間のあたりを押さえて間接的に刺激しようとするので手を後ろ手に縛ってやった。手を縛って正座させて、シロを正常位に変えさせて、変態女装下着マゾの童貞では一生縁がないラブラブセックスを目の前で展開してやってる最中、僕がはるくんに「セックスしたいと思わないの?」と質問すると「今です」との返答。お前は諸葛亮孔明か。

どうやらはるくんには刺激の強いセックスだったらしい。ちんぽに触れもせず射精していたので変態ちんぽだと笑ってやった。僕はポンコツちんぽを尻目にシロのマンコを堪能しているところをはるくんには見学させてあげて、シロをひとしきり喘がせたあと僕も果てた。

中から出てくる精液を指して「飲む?(笑)」と聞いてあげると「いや…大丈夫です…」と遠慮がち。ほんとに男には興味ないなぁ、奴隷ってなんだろうなぁと感じつつ(まぁ僕も汚い男は触りたくもないが)、シロとともに風呂へ。…行こうとすると、はるくん下痢とのこと。トイレを貸し、衣服を着用させてやった。これでは人間だ。少し反省した。

射精して気が済んだのか落ち着いてしまったのか、眠そうにしているはるくんに床で寝ることを許してあげ、僕とシロはその後3時間ほどホテルを出て部屋を静かにしてあげた。

翌朝、はるくんより先に目覚めた僕はシロのケツを揉んでいた。シロがモゾモゾし始めたのと同じ頃にはるくんが目を覚ましてきて、セックスをはじめたらまたガン見が始まった。

朝のことだったので、刺激が足りなかったのか頭が寝てたのか、はるくんは射精には至らなかった。もちろんシコシコは禁止していたが。

僕が満足するまでシロのマンコを楽しんで果てたあと、射精できないままのはるくんに「今日はもう帰る?」と聞いてあげると、「…は、はい、ありがとうございました」と退室することを宣言した。

…以上、長くなってしまったなぁ…
僕は物書きではないから、冗長なところは許されてくださいね。
起きたことをなるべく時系列順に並べたので、なんとなくこんな感じだったのだと夢想する材料にしてくれれば嬉しいです。

 
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