2020/03/23 15:19:37
(p32NBnFn)
好きなだけ舐めてていいって言って貰えた日、その頃は両親が共働きで居ません、日曜日の朝から主人弟のベットに裸で潜り込み主人にもお願いして裸になって貰う…始めてオシッコを頂いた日だ…愛する主人の体から出るのはなんでも欲しい…SM雑誌で何度も見た憧れのシチュエーション…あの頃手に入るのは女王様がM男に聖水を与えるのしか持ってなかったけど、僕がこんなになっちゃったんだもの…フェラチオしてる内に脳ミソ狂って好きになって愛しちゃって興奮して僕はアタシって言いたくなって、主人の事を考えるだけでうるうるしてアタシのお口に頂だい!ってお願いしたくって主人の部屋をこっそりノックしたくなるけど、許してくんない意地悪されて、我慢しろ!って言われるとますます我慢出来なくなって一人でシコシコしちゃうのがホントに情けなくって「オカマ…」って頭の中で誰かがこそこそ、女になりたい!答えたいけどデブのブ男の僕は欲求不満の豚でしか無く、主人のチンポを美味しく頂くしか居きる術を持たない変態でしかない
少し足を開いて立って頂き正面に正座で収まるとアタシはすっかり小便器。
「ホントに飲みたいの?すっかり変態やな…」
もっと幼い頃に甘えて来る弟の姿も思い出しますが、僕が狂っちゃった…「舐めろ!しゃぶれ!飲め!」って言われて一生懸命に我慢してたら好きになっちゃった!困るってか好きでやってるのに主人って…あの頃は主人なんて言ってなかったなぁ…スケベな変態脳ミソが欲求不満を弟のチンポで弟の精液で自らの欲求を解消出来るようになってしまった…
変態便器に遠慮なんてしない!遠慮の無いオシッコが胃に流し込まれる、始めて頂いた日は口に溜めて飲もうとしてこぼして身体中と足元の弟の部屋をオシッコだらけにして怒られたので全部飲まないのならやらない!って言われて飲みたいので味あわず喉にゴクゴク…胃がパンパンでゲップしちゃう…一瞬出そうになったけど我慢!
正座をし直して「有り難う御座いました頂きました」可愛くニコリ
「出して来ていいよ!気持ち悪いだろ」首をプルプル横に振って口を少し手で押さえる
「キレイにしていいですか?」って返事を待たずに少しの雫を舌で舐めとり少しのフェラチオ少しづつ固くなる主人のチンポが心地よく口の中を満たす…勿論年下の弟が舐める毎に立派に自信たっぷりに太く固く僕の口の中で成長してる…女の子の気分はアタシだけの心に秘めて、便器でオナニーの道具の僕を使ってくれればいい…踏みつけ足蹴にされ「変態!」と耳を引っ張られ罵られるのが望みの変態マゾヒストが出来上がっちゃったので仕上げたのは僕だけど切っ掛けを作ったのは君だから最後まで付き合って貰うよ!
喉の奥に主人のチンポを感じながら、
胃の中のオシッコが腸に下り水分が吸収され血液の中に溶け込み僕の体を巡り、汗となって僕の体臭が少し主人のオシッコの匂いになる…主人の匂いをまとい過ごせるのが幸せで満足感が次に出して頂く精液が今日の仕上げ…たっぷり頂く…