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2023/11/01 14:16:38 (WaSSs7Ya)
女を縛り、責め上げて来て四十年余りになる。
私好みの女に仕上げてきた。全ての孔に私の肉棒をお見舞いした。
過去何十人もの女を飼育調教してきた。二十代から五十代までも。
中には妊娠した者もいた。女自らの意思で始末させた。
金銭面の補助も私は一切しない。これが私のポリシーである。
今回、私の許にやって来た女は二十歳になったばかりの女子大生であった。
冷やかしに来たのかと思いきや、縛られ隔離されることを好む緊縛マゾヒストであった。
時は五月の連休を利用しての三泊での調教を希望してきた。
家族には旅行と称して家を出で来たと言う事であった。
容姿端麗で育ちの良さが感じられた。こんな若い美貌の女性が何故に、戸惑う私であった。
彼女曰く、若い男性には興味がなく、老齢の男性からの責め折檻を望んでいるとの事。
それが今日までの夢であると、熱く語ってきた彼女であった。
いまどきにして、風流を感じさせてくる女性であった。そんな彼女の話しを聞きながら、私の股間も熱く激っていた。
セックスとフェラチオには興味はなく、肉体への責めは、後ろ手縛りの裸体への鞭と蝋燭を希望してきた。
然し、縛り上げて厳しい拷問を加えれば、否が応でも私の言い成りになる。
今までそうして何人の女ども餌食にして、奴隷として跪かせて来ている。
そうなることに自信を持っている私である。後は時間の問題であった。
隔離部屋へと招き入れた。部屋の壁には、所狭しと束ねた縄が掛けられているのを見た彼女の眼が幾分か潤んでいた。
おもむろに私の足下に跪いた彼女の口から出て来た言葉に驚いた私であった。
「何卒、宜しくお願い申し上げます。」古風極まりない挨拶の言葉。
これがまだ二十歳の女子の口から出て来たものなのかと、我が耳を疑った。彼女の言葉はさらに続いた。
「厳しい尋問をお願い致します。」尋問と聞いて首を捻った私であった。
能く能く聴くと、彼女の好みは、自らを女囚人の身に置き換えて、厳しい尋問を受けることが喜びであると語って来た。
そして自白させるに当たって、鞭と蝋燭を使用して欲しいとの流れを語って来た。
彼女が望む意図が読めた私であった。そこで聞いてみた、何を白状させられたいのかと。
家族の事、学校での事、友人の事等々、私生活に於いてのプライベートの全てを聞き質して欲しいと言うことであった。
なんとも珍しい変わった趣味の持ち主の女子大生の彼女であった。
私は心の内で北叟笑んでいた。家族、友人のことを全て聞き出して、彼女以外の女を確保出来るのではないのかと。
もしや、彼女自身そうあって欲しくて望んで来ているのではないのかと。私の思惑は的中した。
この歳になって、こんな人生が待っていようとは、神に感謝せずにはいられなかった。
その後、彼女を紹介してくれた友人も呼び入れて、彼女を散々に嬲って犯した。約束が違うと泣き叫んでいたが、後の祭りである。
今は従順な奴隷へと成り下がっている。元より彼女の望んでいたことではあるのだが。
そうして、私の肉棒へのあいさつ(奉仕)も朝昼晩とルーティンになっている。無論、放出したものは飲み込ませている。
もうひとつ喜ばしいことがあった。さらに一人の年増女の奴隷が増えたことである。
尋問の果てに彼女が白状した家族構成の中、母親と妹の同居が明らかになった。名前住所電話番号も聞き出すに至った。父親は既に他界していた。
彼女の真の目的は、こうした自身の恥ずべき姿を母親に見て欲しかったのであった。そして母親の目前に曝け出した。
その為の尋問による自白行為たのであった。母親を巻き込んでまでも。

 
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2
投稿者:変態おやじ
2023/11/01 15:09:38    (UqUhohGt)
それからどうなったんですか?勿論浣腸をしてからのアナル調教もしているんですよねぇ~?
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