お隣さんが便女に-[SM調教体験告白

お隣さんが便女に

投稿者:優子・裕美・美優・夏美

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2023/10/11 08:51:01 (Sl.EnU0K)

こんにちは♪。
昼間はまだまだ熱いですが、朝晩肌寒くなってきて全裸コートでお散歩するにはもってこいですね。
毎日日々の痛ぶりの前に氷水をご主人様に掛けて頂きますが寒さでブルブル震えてます。
でもご主人様が笑ってくれるので嬉しいです。
先月書き込みした時お隣さんの由利香さんと純ちゃんの事と、月2回開催される変態奴隷クラブの事を書き込みますね。
純ちゃんの出産予定の10日前に旦那から離婚してくれと言われて離婚したみたいです。
理由は、旦那さんが高校生の時イジメられて不登校になった時心配して家に来た担任の先生と実は付き合っていて最近妊娠したらしい。
純ちゃんと結婚したけどずっと付き合っていたみたいです。
純ちゃんに言い出せずにいて出産間近になって暴露したら純ちゃんが呆れて離婚しました。
9月20日の夜に、由利香さんと純ちゃんがうちに来て
『店長さん出産間近なのに離婚しちゃった。
ずっと騙されてたみたい。
でもいいんだ。
店長さんと奴隷ちゃん達が近くにいるから。
コソコソ店長さん達と変態プレイしなくて済むし、子育ても手伝ってくれるって言われてるしね。』
由利香さんが、
『店長さん、お願いがあるの。
私達2人だと田んぼといちごのハウスの管理するの大変だからお手伝いに来て欲しいなぁ～。
店長さん達には美容室もあるから手の空いた時でいいから。
ちゃんと奴隷ちゃん達にはお給料払うし、店長さんには身体で払いますよ(笑)
駄目かな？』
ご主人様が
『うちは予約のお客様が8割～9割で、飛び入りのお客様はほぼほぼ居ないから1日暇な時が多いので完全予約制にしようかな。
そしたら全然お手伝い出来ます。
こうしませんか？
うちの美容室はタダ、由利香ちの手伝いもタダ、お互い仕事上でのお金の事は無し。
うちに来て髪切ったりしてお金払う、手伝いに行ってお金払うってなれば由利香達が払ってばっかりでしょ。
その条件下で良ければお手伝いしますよ。
ちなみに俺高校生の時に農家でバイトしてたからトラクターとか乗れますよ。
公道走るから免許取りに行きますね。
おい、お前たち皆で免許取りに行くぞ。』
由利香さんと純ちゃんが、
『それじゃ店長さん達の出費ばかりじゃん。
私達が手伝ってもらうのに。』
ご主人様は、
『出産して子育てするんだからこれからお金かかるでしょ。
俺らは、奴隷はタダで働かせてるし、変態奴隷クラブの開催があるから収入面は安定しているし、完全予約制にしたらその日だけ開けたらいいから電気代も抑えられるから大丈夫だよ。』
純ちゃんが、
『ありがとう。
店長さん、私とお母さんと生まれてくる娘の3人の身体でお礼するね。
でも奴隷ちゃん達みたいに痛い事はNGね。
イラマチオと首絞め位はOKだけどね。
後この前みたいに悪い事したら私達3人ちゃんと叱ってビンタ１発までは許してあげる。
それと、娘の親子行事は一緒に参加してね。
店長さんに奴隷ちゃん達、皆家族の一員だよ。
娘にはお小遣い欲しい時は、店長さんのチンポ咥えて甘えるって見本見せるんだ～。』
次の日自動車学校に入校手続きして2週間程で無事皆大特の免許取れました。
9月30日、優子と裕美は丸3年、美優が丸2年、夏美が0.5年の奴隷記念日です。
深夜2時位に破水したので病院に行くとLINEが来ました。
夕方の19時過ぎに産まれたってLINEが来て、顔とマンコの写真も送られてきました。
名前はご主人様が付けた香純ちゃんです。
1週間で母子共に退院してうちに連れて来ました。
由利香さんが紙袋から黒いツナギと薄いピンクのツナギを私達に渡して、
『作業着買ってきたよ。
店長さんは黒ね。
奴隷ちゃん達と私達はお揃いのピンクだよ。
でも奴隷ちゃん達のは尻尾付けちゃった。
後、カチューシャね。』
と言うと豚耳のカチューシャを渡されました。
『奴隷ちゃん達可愛いからきっとお似合いだよ。』
私達奴隷にはもったいない位です。
緊縛全裸で構わないのに、作業着貰えるなんて嬉しいです。
由利香さんと優子と裕美と夏美は2回目、ご主人様と純ちゃんと美優は初めての子育て。
ご主人様が香純ちゃんのオムツ替えます。
ご主人様のおちんちん様が勃起してます。
由利香さんと裕美と夏美が、
『香純ちゃんのマンコ見て勃起してるよ。』
女性と牝豚はおちんちん様に釘付けです。
うちに来たら由利香さんと純ちゃんも自然と全裸になっている為、自然な流れで純ちゃんが咥えました。
由利香さんが、
『この前イマラチオでゲロしたけど、2人共凄い気持ち良くて、ディルド買って密かにオナニーしながら喉奥鍛えてたんだよ。
すっかりハマっちゃった。
私達も奴隷ちゃん達と同じ様に激しいイマラチオと首絞めしてほちぃいなぁ～。』
由利香さんが甘えながらご主人様にキスしました。
ご主人様が、
『日々の痛ぶりを見せてあげる。
コイツらの痛ぶりが終わったら由利香と純にもしてあげる。
それでいいかな？』
由利香さんと純ちゃんが頷きます。
調教部屋に移動して由利香さんと純ちゃんは椅子に座ってもらい、私達奴隷は土下座からの頭や頬や身体を踏まれます。
『由利香と純早くしてもらいたいなら手伝って。』
『えっ、私達も奴隷ちゃん達を痛ぶるの？
ごめんね。
奴隷ちゃん達、そう言う訳だから体験させてもらうね。
手加減出来るかわからないけど許してね。』
夏美が、
『由利香さん・純ちゃん手加減しなくていいですよ。
思いっきりね。』
変態牝豚奴隷4匹を天井からのロープに前足を拘束したら鞭を2本づつ渡して2匹同時に鞭打ち。
頬・おっぱい・お腹・お尻・後ろ足を鞭で叩きます。
ご主人様はビンタや腹パンをしてくれます。
身体中真っ赤になったら乳首とクリトリスに洗濯バサミを付けておもりをぶら下げます。
そのまま由利香さんと純ちゃんの拳をアナルに入れてフィスト。
グルグル掻き回してもらうとすぐに逝っちゃいます。
縄が解かれると、今度は1匹づつ優子・裕美・美優・夏美の順番で。
アナルにホースを入れたら水道の蛇口を開けて水を溜めます。
そしたら激しいイマラチオからの首絞めです。由利香さんにバイブをマンコに入れてもらい激しく動かしてもらったら、白眼ひん剥き鼻水ダラダラ、ゲロしてマンコやアナルから大洪水で逝っちゃいます。
牝の穴4箇所から大洪水で逝くとご主人様が、
『俺の奴隷達の牝逝き顔や姿いつ見ても可愛いし艶っぽい。
牝の色気全開だな。
由利香と純もこんな顔晒す事になっちゃうけどホントにいいのかな？』
純ちゃんが、
『お母さんも純も店長さんの事大好きだから、奴隷ちゃん達みたいに可愛いって言って欲しいの。
奴隷ちゃん達みたいに痛い事は無理だから、せめてイマラチオと首絞めして欲しいんだ。』
夏美まで終わったら由利香さんの番です。
由利香さん自然に四つん這いになって待機してます。
ホースを取り自分からアナルに入れて水を出しました。
おちんちん様を咥えたらご主人様が激しく動かして頭を抑え込むとアナルから噴射。
涙ボロボロ、鼻水ダラダラ、ゲロしたけどまた咥えて鼻をつまみ首絞めすると目がへの字になって白眼ひん剥き痙攣しながらもマンコから大洪水で逝っちゃいました。
純ちゃんも同じ様にします。
純ちゃんも同じ様に牝逝きしましたが、同時に母乳も垂れ流しながら逝っちゃいました。
『由利香も純も可愛いよ。
牝逝きする姿やアヘ顔晒すなんてさすが変態だね。』
ってご主人様が言うとニッコリ笑って自前のディルドを床に立てて口マンコで咥えてお尻突き上げたのでご主人様がバックでハメます。
片手でおっぱい揉みながらもう片手で頭押さえ付けて、仰向けにしたら首絞めながら激しく突きます。
由利香さんと純ちゃん交互にします。
2人共何回も逝ってます。
最後は2人の顔並べて発射して身体中のゲロを顔に塗ってお互い顔を舐め回しました。
奴隷4匹は身体中のゲロを舐め回して綺麗にしました。
2人と4匹が顔並べてご褒美のおシッコかけてもらいました。
香純ちゃんが泣き出したのでおっぱいをあげます。
純ちゃん、
『香純ちゃん、店長さんのおシッコついてるけど、その内貴女も飲むんだから早速デブューだね。』
と言ってそのまま飲ませました。
香純ちゃんもおシッコ付きおっぱいを美味しそうに飲んでます。
それから毎日うちに来てますよ。
私達が仕事に行って顔合わせてるのに夕方来て皆で楽しんでます。
話は変わりますが、お盆休みに刺青を入れた為8月の第4木曜日に開催を中止したので、9月の第2木曜日に1か月ぶりに開催されました。
参加者様達のストレス発散の為この日は、フルボッコの半殺しを約束しました。
参加者様達に容赦無く痛め付けてもらいました。
子供用プールに水を溜めて溺れさせられたり、限界ギリギリまでの首絞めなどで何回かふわってなり意識が少し飛んだりしました。
ほんとヤバい所でご主人様のストップがかかるので私達奴隷は安心して身を授ける事が出来ます。
終わる頃には身体中真っ赤で、髪はボサボサです。
でもご主人様が
『よく頑張ったね。』
って言って優しく抱きしめてキスしてくれるので、全然苦にはなりません。
第4木曜日と10月第2日曜日は今まで通り3Pがメインです。
1人はイマラチオ、もう1人はバックハメの首絞めや身体中を引っ叩く。
ザーメンとおシッコ溜め込んで最後に浴びたり飲んだりします。
この3回の開催の日、皆が帰ってから必ず1人の参加者様が戻って来て追加がありました。
最初の日は、ザリガニを沢山持ってきて乳首やマンコや鼻マンコをザリガニに挟ませます。
凄く痛くて悲鳴を上げました。
2回目はペットボトルのコーラとメントスを持ってきて、鼻マンコやアナルに噴射。
そのあとはエアガンで撃たれました。
めっちゃ痛かったです。
さすがのご主人様も少しイラッとしてました。
今月から第2・第4日曜日に変更しました。
この日もまた最後にもう一回現れて、
『コイツらの悲鳴をおかずに飯食えますわ。
今日は緊縛で悲鳴上げさせます。』
ご主人様も奴隷も緊縛なら大丈夫だと思って
『〇〇様、今日は良心的ですね。
私達奴隷でストレス発散してくださいね。』
『〇〇さん、コイツらも、あー言ってますので、思う存分悲鳴上げさせてやってください。』
ご主人様と奴隷4匹軽い気持ちでOKしました。
天井からのロープに両前足を拘束されると、リュックから麻縄を取り出し顔面緊縛。
後ろ足の膝から下をグルグル巻きに。
その状態からの鞭打ちや腹パンされ、サンドバッグです。
奴隷4匹は、悲鳴を上げながらも
『痛いけど好き～。
もっとしてぇ～。』
と言いながら目がトロ～ンってなってます。
『そんなに痛いのが好きなのか？』
って聞かれたので、
『好き～、大好き～、痛いけど大好き～、もっと虐めてください。
もっと痛くしてください。』
って言うと
『お前たち、どんだけドMなんだ。
じゃー、お前たちの言う通りにしてやるよ。
今日のメインは、お前たちの身体に傷付けるのが目的だからこれで緊縛してやるよ。』
リュックから新品の有刺鉄線とペンチが出てきました。
『携帯のAVで見つけた時いつかお前たちにしようと思っていつも持って来てたが、いつも気が引けて出来なかった。
自分から言い出してくれたから罪悪感なく出来るもんな。』
裕美が爆笑して、
『そのAVこの前見たのと同じかな？
優子より痩せているけど裕美と同じ位のぽっちゃりの女の子だったね。
それ見た時、〇〇様が絶対しそうだね。
もしその時は断るの失礼だからやるしかないよね。
怖いけどAVである位だから死にはしないだろうし、なんとかなるっしょ。
って皆で話したばかりでしたよ。』
『なーんだ。
見た事あったんかい。
でも観るのと実際やるのは違うだろ。
遠慮なくきつく縛ってやるわ。
その為に、両手・両足拘束してる。
貧乳の美優と夏美は肌に刺さるし、ぽっちゃりとデブは、肉に食い込み肌に刺さる。
大絶叫して泣き叫べや。』
私達奴隷4匹は、覚悟はしてましたが、実際目にするとやっぱり怖いですね。
美優・優子・夏美・裕美の順番です。
『怖いよ。
イヤァァァ～。
ギャャャ～。
痛いです。』
奴隷4匹大絶叫の大号泣です。
有刺鉄線の上から鞭打ちや、ペンチで乳首やクリトリスを思いっきり挟まれる度に大絶叫です。
『この悲鳴が堪らん。
外山さん、今日は交渉に来ました。
変態奴隷クラブの規約に売買・譲渡はしないって分かってますが、コイツらを買い取らせてくれませんか？
1匹250万、4匹で1000万でどうでしょう？』
私達奴隷4匹は絶対手放さないって確信してましたが、ご主人様の返事は、
『いいですよ。
コイツら、人間の女の時は生きている意味も価値もないゴミクズでしたよ。
でも今では奴隷なんで。』
『奴隷だからって安くしなくていいですよ。
せめてこの位は支払いますわ。
お前たち今日から俺がご主人様だぞ。
すっぴんじゃなく綺麗に化粧して、脇毛もマンコもツルツルに清潔感のある身体にしてやるよ。
お前たちもその方がいいだろ。
毎日お前たちの悲鳴聞いて、飽きたら売却してやる。』
ご主人様がキレ気味に、
『〇〇さん、勝手に話進めるな。
俺の話をちゃんと聞いてからにしてください。
コイツらは何の価値もなかった人間でした。
でも今は、俺の奴隷です。
奴隷として生きている意味も価値もあるんです。
俺が〇〇さんの所に行きなさい。と言えば素直に行きますよ。
それは、俺との間に主従関係あるから。
そして、何より信頼関係と深い絆があります。
おそらくいや絶対に、コイツらは、俺以外の人には服従しないと思います。
痛ぶっている時は服従しても、その他では絶対ない。
俺が売却するなら1匹10億、4匹なら40億現金一括払いでお願いします。
人間の女のコイツらならゴミクズなのですぐにでも喜んで手放しますよ。
コイツらは、自分の命より俺と交わした奴隷誓約書、ただの紙きれの方が大事って言う奴らです。
俺にとっても大事な家畜であり、道具なのでそんな金額では売却出来ないです。
コイツらに、すっぴんで脇毛処理させない本当の理由は、ただだらしないと思わせるだけじゃなくて、化粧したり脇毛処理している時間があるならその分、俺の側にいる時間にする為。
人間の女なら、少しでも若く綺麗で居たいだろうけど、コイツらは俺の奴隷なんだから、周りからどう思われても、俺の側で俺の言う事聞く、これが俺の奴隷として生きている意味・価値なんですよ。
〇〇さんのは、ただの虐待だとコイツらは警察に行くでしょう。
でも、警察が虐待ではとうちに来てもコイツらは絶対に違うと言いきりますね。
それだけ俺の事を主として慕っているし、第1に俺に恋しているので。
〇〇さん納得してもらえましたか？』
『奴隷ごときに10億ってないわ。
なんか馬鹿らしくなってきたわ。
こんなドブスだから1000万あれば余裕だと思っていたが、俺はこんなドブスせめて化粧しないと側には居て欲しくないけどな。
お前たち、よかったな。
外山さんに拾ってもらえて。
俺、今日限りで変態奴隷クラブ辞めますわ。
コイツらが手に入らないって分かれば来てもしょうがないので。』
そう言って〇〇様が帰って行きました。
最初はショックでしたが、ご主人様の話を聞いていたら自然に大号泣してました。
ご主人様が照れながら、
『あ～、1000万損した。
お前たち、1000万分の奉仕してもらうからな。
10億の価値なんてお前たちにはないからな。
せいぜい1円だわ。』
ご主人様が照れ隠しながら優しく後ろ足と前足の拘束を解き、身体の有刺鉄線も解いてくれました。
4匹解き終わったら、4匹が一斉にご主人様に抱きつき
『ご主人様、ありがとうございます。
超嬉しかったです。
だからご主人様の事がだ～い好きです。』
優子と美優が言います。
夏美が、
『裕美、せっかく綺麗になるチャンス逃しちゃったね。
どうせなら綺麗に見られたいよね。』
裕美が、
『そだねぇ～。』
ご主人様が裕美と夏美のお尻を叩くと、
『今のは虐待かな？セクハラかな？
警察さんに連絡しないと。
な～んて、ウッソピョ～ン。
ご主人様、化粧する時間よりご主人様の側にいる方がいいに決まってますよ。
ちょっと焦りましたか？
私達奴隷4匹ご主人様がだ～い好きです。』
裕美と夏美はニヤニヤしながら笑ってます。
『お前たち、身体中傷だらけで良く頑張ったね。
大絶叫しながらも嫌な顔せず笑顔の言い付け守れたご褒美に今夜は焼肉パンティしよう。
由利香と純も誘ってあるぞ。
皆パンティだけ履いて焼肉するから焼肉パンティだ。
皆頑張ったし、今日の痛ぶりはしないから皆で楽しく食べて飲もうな。』
19時前位に由利香さん達が来ました。
由利香さん達最近は暗くなってから毎日全裸首輪と鼻フックで300mの距離を歩いて来ます。
由利香さん達は家族同然なので勝手に入ってきます。
リビングのドア開けて
『お疲れ様～。
奴隷ちゃん達身体中傷だらけじゃん。
今日は、こっぴどくやられちゃったね。
暇な時に動画見せてね。
店長さん、今日は泊めてね。』
美優が
『今日は美優が前、夏美が後ろに寝る日だけど由利香さんと純ちゃんに譲ってあげる。』
純ちゃんが
『あと30～40分位したらピザのデリバリーが来るんだけど、店長さんにお任せしますね。
お母さんも私も店長さんの虜になっちゃったから指示されたら従っちゃうかもよ。』
あからさまに指示して欲しい感じです。
『今日は俺が焼く係になるから、由利香・純・奴隷共いっぱい食べてよ。
由利香と純パンティに染み付いてる？』
『店長さんまた私達の染み付きパンティ欲しいのかな？
ここに来る前から既に濡れてるから染み付いているはずだけどいる？』
『ならいいんだ。』
ご主人様はニヤけながら黙々と焼いて私達に取り分けながら食べてます。
ご主人様がコンドームを持ってきて開封して1万円札を中に入れました。
『そろそろピザ屋さんが来る頃かな。
パンティ脱いで染みが見えるようにして顔に被ってごらん。』
皆言われた通りにしました。
『皆似合ってるよ。
可愛いねぇ～。
純のマンコに入れとくね。』
ご主人様が純ちゃんのマンコにお金入りコンドームを入れました。
ピンポンってチャイムがなりピザ屋さんが到着。
『ピザ屋さんが来たよ。
皆で行きなさい。』
由利香さんと純ちゃん
『恥ずかしいけど、店長さんの指示なんで嬉しいかな。』
玄関に2人と4匹が全裸でパンティ被って並んでると思ってないだろうから皆笑ってます。
優子が、
『は～い、どうぞ』
って言うと玄関が開き私達を見たら立ち止まっちゃいました。
大学生位の男の子です。
中に入ってきてピザを渡されて
『お兄さん、私達変態だからこんな恰好してるんだ。
このパンティの染み見て。
まだベトベトしてるでしょ。
今さっきまで履いてたから欲しいならあげちゃうよ。
どれかのマンコの中にお金入りコンドームが入っているけど探してたい？
それとも触りたくない？』
由利香さんが言うと
『マジすか。
おっぱいも触ったり舐めたりしてもいいすか？』
純ちゃんが
『全然いいよ。
そのかわり見つけた時点で終了ね。
て事は私は最後だね。』
純ちゃんさすがです。
おっぱいを舐めたり揉み揉みしたり男の子正解が分かってるからゆっくり触ってくれます。
顔に被っているパンティの染みも舐めてくれました。
純ちゃんの番になると男の子ビックリしてます。
純ちゃんのおっぱい揉んだら母乳が出るから。
純ちゃんのマンコからコンドーム取り出してお支払いしてお釣りを受け取ったら由利香さんが
『すいません。
また明日も違うのお任せでお願いします。
明日はお兄さんのチンポ頂きます。』
『分かりました。
ありがとうございます。』
お兄さん嬉しそうに帰って行きました。
リビングに戻るとご主人様が
『由利香も純も頑張ったね。』
と言って頭撫でて優しく抱きしめました。
勿論奴隷4匹もしてもらいました。
由利香さんと純ちゃん恋する乙女みたいな顔になります。
肉や野菜が焼き終わり皆のお皿に取り分けてあります。
ピザの箱を開けて食事再開。
『ドキドキしたけど、奴隷達ちゃんが居てくれたから全然平気だった。
店長さん明日もピザ頼んじゃった。
明日も楽しい感じでまた指示じゃなくて命令してね。
店長さんに命令されると胸がキュンとなるんだ。
でも痛い事は絶対嫌。
私も純ちゃんも痛い事以外の変態行為に興味ありありだよ。
今なら胸張って言えるよ。
由利香と純は、正真正銘立派なド変態女です。
ってね。
これも奴隷ちゃん達と仲良くなれて店長さんに出会えたからだね。
店長さんの存在って凄いよね。
奴隷ちゃん達から全て奪ったかもしれないけど笑顔だけは奪わなかったし、その笑顔に癒される私達が居て、顔は至って普通なのに、目が合うだけでドキドキが止まらない。
52歳で1番年上だけど、この歳になってまだドキドキするなんて思わなかった。
店長さん、女2人に奴隷4匹も居るのに、皆に同じ様に接するからヤキモチも妬かないし、こんな男を好きにならない女の方が見る目ないよね。
そのおかげで今があるからそれはそれで良かった。
店長さん明日の朝は由利香の顔便器にしてもいいよ。
奴隷ちゃん達みたいに由利香も笑顔で食べちゃうぞっ。
ヤバい。
私、お酒も入っているからついつい願望が爆発しちゃった。
店長さん由利香も純も奴隷ちゃん達もみ～んな店長さんの事が世界で一番だ～～～い好きなんだからね。』
ご主人様が照れながら、由利香さん・純ちゃん・奴隷4匹順番にバックハグして耳元で名前呼んで大好きって言って耳を舐めてくれました。
皆とろけちゃいました。
由利香さんと優子と夏美で片付けて23時位までワイワイ話してました。
『純、香純ちゃんは夜泣きするかな？』
『香純ちゃん、お利口さんだから朝まで起きないよ。』
『そうなんだ。
美優と夏美が譲るって言ってたからそうしよう。
美優と夏美悪いけど明日な。
うちの寝る時のルールがあるから由利香と純もそれに従いなさい。
今日の一番後ろは優子だから説明よろしく。』
『承知しました。
ご主人様はいつも右を向いて寝るから由利香さんが今日は前にしよう。
純ちゃんは次のお泊まりの時に前ね。
由利香さん左を向いて横になって。
美優は由利香さんの横に仰向け、裕美は美優の横に左向き。
由利香さんと美優は手を繋いで、美優の片手は裕美のマンコ、裕美は美優のおっぱいね。
ご主人様が由利香さんの隣に来て右手で由利香さんの頭を腕枕にして由利香さんのマンコにおちんちんを挿れました。
由利香さんが
『キャッ、ヤバいよ、店長さんの顔が近い。
これで寝るとか幸せすぎる。』
『純ちゃんはご主人の後ろに仰向けになってご主人様と手繋いで。
夏美は純ちゃんの方向いて、純ちゃんのおっぱい触ったら母乳で濡れちゃうからマンコにしよう、純ちゃんも片手は夏美のマンコね。』
いつも一番後ろが掛け布団を掛けます。
優子は夏美のアナルに指入れて仰向けに寝ます。
二色光にしたら優子・裕美・美優・夏美・由利香さん・純ちゃんの順番で
『ご主人様、今日も一日幸せな時間をありがとうございました。
おやすみなさいませ。
だ～い好きです。』
と言います。
皆言い終わるとご主人様も大好きって言ってくれます。
朝になり目が覚めたら毎朝恒例の奴隷誓約書の朗読して朝ご飯の準備します。
用意が終わって配膳します。
ご主人様と由利香さんと純ちゃんはテーブルにお茶碗とお皿、奴隷はペット用の餌皿を床に置きました。
由利香さんと純ちゃんがビックリしてます。
『朝ご飯はこれが決まりなんだ。
奴隷誓約書の朗読と朝ご飯の直喰い、これで家畜奴隷として一日頑張ろうって自覚するから朝は大事なんだよ。』
奴隷も食べ終わるとご主人様が
『ごちそうさん、美味しかった。』
と言ってくれます。
香純ちゃんのオムツ替えておっぱい飲ませたら、皆で縁側に行き窓を開けて一服しながらコーヒータイム。
奴隷のデザートの時間です。
調教部屋に行き
『由利香、ホントにいいか？』
由利香さんが
『店長さんちょっとそれじゃ無理、てか嫌だ。』
『由利香そこに寝なさい。
由利香の顔が便器だよ。
便器の女略して便女由利香。』
『は～い。
顔面便器の女、略して便女由利香で～す。
便女由利香って呼ばれるとめっちゃ嬉しくて堪らない。』
ご主人様が由利香さんの顔にウンチして、純ちゃんも躊躇なく私達奴隷と一緒に顔に塗って美味しく頂きました。
由利香さんと純ちゃん万年の笑みでダブルピースしました。
ご主人様のアナルも綺麗に舐めて拭き取り顔に塗ったのも全部舐めました。
皆でお風呂に入ってご主人様に、シャンプー・リンス・ボディソープで洗ってもらいました。
香純ちゃんを残して由利香さんと純ちゃん買い物に行って、ペット用の餌皿を２つ買ってきました。
夜になり昨夜のピザ屋さんがまた来ます。
ご主人様が
『身体中卑猥な落書きして顔面緊縛して出なさい。』
ご主人様に顔面緊縛してもらい皆で身体中に卑猥な落書きしてガニ股で変顔して写真撮っていたら、ピザ屋さんが来ました。
昨日から男の子じゃなくギャルでした。
私達の姿を見て
『マジ受ける。
おばさん達いい歳して変態だね。
一緒に写真撮ろうよ。』
ギャルのお姉さんが服とブラを捲りズボンのパンティ少し下げ皆で写真撮りました。
ギャルはノリがいいです。
皆で食事して調教部屋に行って日々の痛ぶりしてまた泊まらせ朝は純ちゃんが便器になりました。
由利香さんと純ちゃんが、
『店長さんの事私達もご主人様って呼びたいから、痛い事無しの家畜便女として契約して誓約書が欲しいです。
私達も女じゃなく牝として生きたいです。』
ご主人様が
『香純ちゃんを1番に考えて色々試行錯誤して答えは出すよ。
うちの予約と変態奴隷クラブの日以外は便女の所に仕事で行くんだから良く皆で考えよう。』
皆ご主人様が大好きなのでご主人様の私物になりたいもんね。
今回も長文になっちゃった。
また頻繁に書き込みします。