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2023/10/26 20:38:40 (rMzhlDS3)
やっと ご主人様に調教して頂く事が出来ました。

全裸土下座でご挨拶を済ませて いつものようにおちんぽへのご奉仕をしようとしたら ノートパソコンで前回のM男さまへの貸し出し動画を2人で観るので そのまま待ちなさいと命じられました…

横にズラしたテーブルにパソコンが置かれ ソファーに座られたご主人様は 豚を後ろ向きにさせて 雌穴に生おちんぽを挿入されました…

「逝くなよ まだだ」

いきなり おちんぽを奥深くまで挿入されて 逝きそうになった瞬間に声をかけられ 必死に絶頂を我慢します…

背面座位で ゆっくりと上下に動くように指示されて 動画を観ながら

「なんだ マゾ男のクンニがそんなに良いのか?あんなにおしっこ漏らして 恥ずかしくないのか?」

「ごめんなさい…あぁ… 逝きそうです ご主人様… お願いします 逝かせて下さい…あぁ 奥に当たって…」

「ダメだよ 最後まで2人で観るんだ。
アナルビーズを抜いて貰ってるのに 頭を抑えつけて おしっこかけてるじゃないか。ほら ちゃんと動きなさい ゆっくりで良いから。」

「動いたら 逝ってしまいます…あぁ 逝っちゃう ご主人様のおちんぽ気持ち良くて逝っちゃいます…」

「ダメだ 逝ったら今日はもう終わりだ。ほら 動きなさい 雌穴でちんぽに奉仕するんだよ マゾ豚。」

「ごめんなさい!我慢します!だから 調教して下さい ご主人様!あぁ…気持ちいぃ!おちんぽ 気持ちいい!」

「ほら豚 ちゃんと動画も観なさい。
おぉ! こんなに太いアナルビーズ入れてたのか マゾ男は! 凄いな 雌豚もこの太さにするか。」

「あ あ! あんなに大きいと アナル裂けてしまいます…あ あ 逝っちゃう!いや!まだ!逝きたくない!」

「ほらもっと動け豚 全然気持ち良くないぞ。アナルディルドも極太だな ほら見てみろ あんな太いディルドをマゾ男のアナルに突っ込んだのか!」

ご主人様は 雌豚のおっぱいを揉みしだき ズボズボと雌穴を犯しながら M男さまとの動画を観て 雌豚に感想を求められます…

「ぁあ! だめ!逝く!いや!逝きたくないです!あ あ!おかしくなっちゃう!おちんぽ 気持ちいいぃ!逝きそぅ!いや!だめ!」

「動画を観なさい マゾ豚同士で 変態プレイしてるんだぞ 中々観れないぞ ほら 観るんだよ 豚。」

「ん!んぁぁ!逝きそう!ぅぐぅー!だめ!逝きたくないよぉ!ぁあ!気持ちいぃー!おちんぽー!おちんぽ気持ちいぃー!おかしくなるぅ!おちんぽ気持ちいいー!」

30分ほどに編集された動画でしたが その間 ご主人様にいやらしく声をかけられ 上下に動きながら 絶頂を我慢し続け 絶頂寸前の快感がずっと続き 頭がおかしくなりそうなほどの快楽を与えて頂きました…

マゾ豚同士の変態交尾まで観終わり M男さまがオナニーをしようとしたシーンで

「口でのちんぽ奉仕は禁止したよね?
なんだ?今 口を開けて 舌を出して ちんぽ舐めようとしてなかった?」

「んぐぅ!ご ごめんなさい!M男さまのおちんぽが 余りにも美味しそうでつい…あ あぁ!逝っちゃうよぉ!あー!おかしくなるぅ!」

「淫乱マゾ豚は 誰のちんぽでも良いみたいだな これからはお前は貸し出し専用にして 別に奴隷を作って性処理するかな。」

「いや!いやです!ご主人様のおちんぽが良いです!ご主人様が!ぁあ!逝きそうですぅ!おちんぽ!おちんぽ大好き!」

「なんだ マゾ男にザーメンぶっかけられて 逝ってるじゃないか。ド変態豚だな まったく。」

「ごめんなさい!ザーメン大好きなんですぅ!あぁ!逝ぐぅ!だめぇ!もう我慢出来ません!ぁあ!お願いします ご主人様!逝かせて下さい!ああ!おかしぐなる槌!おちんぽいぃー!」

「嫌だね 逝ったら今日の調教は終了。そしてお前は貸し出し専用の雌豚にする。ザーメンが好きなんだろ? ちんぽ好きなんだろ? なら誰でも良いじゃないか。」

「いやぁ!貸し出し専用はいやぁっ!ぁああ!ちんぽ好きー!ザーメン好きー!おあ お!気持ちいいよぉー!だめー!逝ぐぅ!おちんぽ気持ぢいぃ!おちんぽぉ!」

「ほら 休むな動け。ああ もうすぐ動画終わるな 良かったな ちゃんと我慢出来たじゃないか。」

「ぁああ!逝ぐぅ!もうだめ!ちんぽ大好き!気持ちいぃ!んぐぅ!お願いします!もう!もう逝っても良いですかぁ!逝がせてぐださい!」

動画が終わり やっと逝かせて貰えると思った瞬間…

「面白かったから もう一回最初から観ようか。マゾ豚同士で交尾してるところなんて 笑えるぞ。」

「んぐぁ!逝ぐぁ!」

瞬間 目の前が真っ暗になる様な絶望感に包まれ 今まで感じた事のない強烈な快感が全身を駆け巡り 言葉にならない言葉を発しながら 激しく肉体を揺らして 雌豚は絶頂してしまいました…

2に続きます

 
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2023/10/26 20:42:19    (rMzhlDS3)
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ハンガーをはずして ご主人様はソファーに座ると

「おいで」と声をかけて下さいました。

いつものポジション… ご主人様のおちんぽの前に座り

「豚に おちんぽご奉仕させて下さい…おちんぽしゃぶりたくて たまらないです…」

口を開けて 目一杯舌を伸ばして 大好きなおちんぽを欲しがる雌豚に

「奉仕しなさい ご褒美だよ」

嬉しくて いきなり咥えようとすると

「ほら まずは舌を這わせて 本当にちんぽ好きだな笑」

おちんぽとマン汁の混ざった匂いに興奮しながら ゆっくりと舌を這わせます

しばらく豚の雌穴のお汁を舐め取るりながら おちんぽに舌を這わせていると ご主人様は雌豚の頭を撫でて

「よし しゃぶりなさい」

口を開け 喉の奥まで久しぶりのおちんぽを咥え込み 根元に舌を這わせます
ご主人様に おちんぽにご奉仕する時は 沢山ヨダレを出しなさいと言われているので 床にヨダレを垂らしながら 大好きなおちんぽを味わいます
ご主人様のおちんぽは とっても美味しくて 蕩けそうになります

すると ご主人様の手が雌豚の乳首に伸びて優しく摘むと

「んぶぉ!」

乳首に今まで感じた事のない快感を感じ おちんぽを咥えたまま絶頂してしまいました…

「ごめんなさい!また 勝手に…」

「ほら 口から離さないで。良いから 咥えたまま逝きなさい」

「クリップで乳首が敏感になっているんだよ 気持ちいいだろ? 乳首逝きしているんだ さっきのは脳逝きだよ 良いかい」

そう言うと 乳首から手を離し

「逝け」

「んぐっ!」

ご主人様の声だけで また気が遠くなるような快感に絶頂してしまいます

「偉いね そうちんぽから口を離してはいけないよ」

こうして 大好きなおちんぽをしゃぶりながら 乳首逝きと脳逝きを何度も何度も繰り返して…
でも この辺りから あまり記憶がありません…

この後 お浣腸して アナル調教して アナルを犯して頂いて ザーメンを中出しして下さったんですが 断片的にしか思い出せません… せっかくザーメンをアナルに頂いたのに…ずっと…凄く気持ち良かったのは 何となく覚えてはいるんですが…気持ち良すぎて 記憶が飛んでしまっています…

やっぱり ご主人様の調教が大好きです。

でもまた ご主人様に会えないと 貸し出しでもおちんぽが欲しくなってしまうんでしょうか…
3
2023/10/26 20:41:25    (rMzhlDS3)
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「立って これを両方の乳首につけなさい」

そう言うとご主人様は クリップの2つついたハンガーを手渡されました…
輪ゴムを乳首にはめるのも ようやく慣れてきましたが 余り痛いのは得意ではないので 少し躊躇していると

「嫌ならいい。 貸し出し専用にするだけだよ。」

「ごめんなさい!やります……んぁ!」

輪ゴムなんて比じゃない痛みが乳首を襲い 泣いてしまいました

「んぅ!痛いです ご主人様…うぅ…」

「だろうね」

そう言うと ソファーに座り 痛みに泣きじゃくる雌豚を眺めながら タバコに火を点けます

痛みに涙が止まらずにいると タバコを吸い終わったご主人様が私の前に立ち

「痛いか? ほら 豚の大好きなちんぽを握らせてあげるよ」

ご主人様は 雌豚の手を取り おちんぽを握らせて下さいました

「ほら 口を開けて」

上を向き口を開けると ご主人様は唾液を垂らし そのまま舌を絡ませて激しく口付けしてくれました すると 乳首の激しい痛みが 痛みのままなのに気持ち良くなってきて…

「さぁ…逝け」

ご主人様の言葉を合図に 全身に快感が走り 絶頂してしまいました…
雌豚が逝ったのが分かると ご主人様のおちんぽが雌豚の手の中で固くなっていきます…

「ぁあ…おちんぽ固くなって…また…逝きそうです…逝っても良いですか…」

「いいよ…逝け」

雌穴やアナルでの絶頂とは違う…気が遠くなるような 不思議な快感に逝ってしまいます

「…気持ち良いです ご主人様…ありがとうございます…」

「良かったな 豚。 もっと気持ち良くしてあげよう。」

そう言うと ご主人様はリング付きの半分ほど中身の入った500mlペットボトルを下向きになっているハンガーに引っ掛けました

「ん…あぁっ!痛い!」

痛みが快感を上回り 再び耐えきれないほどの痛みに襲われ号泣してしまいました

「ぅう…痛いですぅ…乳首取れそうです…」

「取れないよ笑 ほら もう一度 ちんぽ握りなさい」

さっきより固くなっているおちんぽを握るとまた 気が遠くなるような感じがして ご主人様と激しく舌を絡ませると

「んあぁ…い 逝…きそうですぅ…逝かせて下さい…うぅ…」

号泣しながら 絶頂を懇願すると

「…逝け」

さっきより大きな快感で絶頂し 立ってられなくなって ご主人様に支えて頂きました

「今日は こんなもんかな… よく頑張ったね ご褒美をあげないとね」

4に続きます
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2023/10/26 20:40:04    (rMzhlDS3)
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「…ご ごめんなさい…ご ご主人様…逝っでしまいましたぁ… ぁあ!」

余りにも強烈な絶頂に その余韻が雌豚の肉体を駆け巡り 全身が痙攣して また すぐに逝ってしまいそうになります…

「… 何 勝手に逝ってるんだ 豚。
そんなに貸し出し専用になりたかったのか?」

「…ご ごめんなさい… 違うの!ぁあ!また逝く!あ ごめんなさい 逝っくぅ!」

一度絶頂してしまった肉体は 堰を切ったように連続で逝ってしまいます…

「ぁあ!逝く!また逝く!あぁおちんぽぉ気持ちいぃよぉ!逝くぅ!」

「だめ!止まらない!逝きますぅ!ごめんなさい!逝く!雌穴逝くぅ!」

「いやぁ!止まらないよぉ!また逝く!逝ったばかりなのにまたぁ逝っくぅ!ごめんなさいぃ!」

挿入はされたままですが 動いてないのに 連続で何度も何度も…絶頂の波は止まりませんでした…貸し出し専用にされる…もうご主人様に調教してもらえない…
その悲しみよりも 快感が…おちんぽの気持ち良さが全身を駆け巡り 我慢出来ませんでした…

ご主人様は そんな雌豚に呆れて タバコを吸い始めていました
タバコの匂いで それが分かり また絶頂してしまいます

「んぁ!タバコ吸いながら おちんぽ突っ込まれてる!気持ちいいですぅ!あぁ あ あ 逝く!止まらないよぉ!気持ちいい!」

時間にしたら5分ほどでしょうか ようやく落ち着きかけた頃 ご主人様が口を開きました…

「…まったく…どれだけ淫乱なんだ お前は笑 逝きっぱなしだったな」

「…申し訳ありません…ご主人様…勝手に それも何度も絶頂してしまいました…どんなお仕置きでも受けますから どうか貸し出し専用はやめて下さい…ご主人様が良いです…」

「どんなお仕置きでも?本当に出来るの?」

「…はい…だから 捨てないで下さい!お願いします!」

貸し出し専用=捨てられると思い 必死に懇願します

「そうか…じゃあ チャンスをあげるよ マゾ豚。」

3に続きます
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