2023/10/26 20:42:19
(rMzhlDS3)
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ハンガーをはずして ご主人様はソファーに座ると
「おいで」と声をかけて下さいました。
いつものポジション… ご主人様のおちんぽの前に座り
「豚に おちんぽご奉仕させて下さい…おちんぽしゃぶりたくて たまらないです…」
口を開けて 目一杯舌を伸ばして 大好きなおちんぽを欲しがる雌豚に
「奉仕しなさい ご褒美だよ」
嬉しくて いきなり咥えようとすると
「ほら まずは舌を這わせて 本当にちんぽ好きだな笑」
おちんぽとマン汁の混ざった匂いに興奮しながら ゆっくりと舌を這わせます
しばらく豚の雌穴のお汁を舐め取るりながら おちんぽに舌を這わせていると ご主人様は雌豚の頭を撫でて
「よし しゃぶりなさい」
口を開け 喉の奥まで久しぶりのおちんぽを咥え込み 根元に舌を這わせます
ご主人様に おちんぽにご奉仕する時は 沢山ヨダレを出しなさいと言われているので 床にヨダレを垂らしながら 大好きなおちんぽを味わいます
ご主人様のおちんぽは とっても美味しくて 蕩けそうになります
すると ご主人様の手が雌豚の乳首に伸びて優しく摘むと
「んぶぉ!」
乳首に今まで感じた事のない快感を感じ おちんぽを咥えたまま絶頂してしまいました…
「ごめんなさい!また 勝手に…」
「ほら 口から離さないで。良いから 咥えたまま逝きなさい」
「クリップで乳首が敏感になっているんだよ 気持ちいいだろ? 乳首逝きしているんだ さっきのは脳逝きだよ 良いかい」
そう言うと 乳首から手を離し
「逝け」
「んぐっ!」
ご主人様の声だけで また気が遠くなるような快感に絶頂してしまいます
「偉いね そうちんぽから口を離してはいけないよ」
こうして 大好きなおちんぽをしゃぶりながら 乳首逝きと脳逝きを何度も何度も繰り返して…
でも この辺りから あまり記憶がありません…
この後 お浣腸して アナル調教して アナルを犯して頂いて ザーメンを中出しして下さったんですが 断片的にしか思い出せません… せっかくザーメンをアナルに頂いたのに…ずっと…凄く気持ち良かったのは 何となく覚えてはいるんですが…気持ち良すぎて 記憶が飛んでしまっています…
やっぱり ご主人様の調教が大好きです。
でもまた ご主人様に会えないと 貸し出しでもおちんぽが欲しくなってしまうんでしょうか…