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2023/09/19 15:28:21 (YHEedWkq)
2023年9月10日。念願の、初めてのご調教をいただいてきました。
集合場所へはパシリ制服(白ワイシャツにスラックス)で電車で向かいました。集合時間の15分程前に着いたのですが、集合時間ちょうどに「その場で飛び跳ねろ」とご命令をいただき、周囲に人がいるなか俯いて何度も飛び跳ねました。
続いて、「そのままコンビニで飲み物を買ってこい」とご命令が。その時点で、まだメッセージでのご命令で、姿がわからないご主人様に従うしかありませんでした。
ご指定のお飲み物を買って戻ると、そこにご主人様が。深々と礼をしてご挨拶を、お飲み物を差し出しました。
すると頭をパンッと叩かれ、「俺に持たせる気か」と。ご無礼を平謝りしていると、ご主人様が歩き出され、その後を慌てて付き従いました。行先はファミレス。お飲みものは私のカバンに入れさせて頂きました。お冷をご用意し戻ると「お前の水を勝手に用意するな」「勝手に座るな」とさらに不手際が。

この時点で不甲斐なさでいっぱいでした。また、店員さんがお通りになる邪魔になるからと座るよう促された際には、店員さんはきっとご主人様と私の上下関係をしっかり察しておられたと思います。その後、ご主人様はステーキセットにデザート、私はホウレン草のソテーのみ頂きました。
用意した履歴書(顔写真はセロテープで豚鼻)をご覧頂き、性癖の詳細や経緯をナンネットのサイトをもとにさらに詳しくご説明させていただきました。ホウレン草のソテーに入っていたコーンを鼻に詰めるようご命令があり、その姿を動画に撮って頂いた後、ホテルへ連れて行っていただきました。

ホテルに入ると、ソファにお掛けになったご主人様のお足元で平伏し、頭を踏んで頂きながら、私の財布をご覧頂きました。身分証や社員証を背中に置いていただき写真を撮っていただいて、その状態でクレジットカードの暗証番号までお伝えいたしました。興奮で、頭の中は真っ白でした。
それから立ち上がるようご命令があり、「ブラック企業の研修」とご主人様が名付けられたご調教を頂きました。まずは大声で「ありがとうございます!申し訳ございません!」と叫びながら全力でお辞儀。声が小さいと何度も尻を蹴り上げて頂き、ペットボトルで頭や股間を叩いていただきました。
それから、スマホでラジオ体操の音楽をループ再生で流され、ご満足頂けるまで何度もラジオ体操をさせて頂きました。クーラーはつけて頂きましたが、それでも汗だくになり、ワイシャツが透けてきた頃、肌着を脱ぐようご命令があり、地肌に直接ワイシャツを着てラジオ体操を続けました。
私は乳首が性感帯で弄っていたせいで肥大化しており、透けたワイシャツの上から擦るようご命令があり、膨らんだ股間をご嘲笑いただきました。スラックスを脱ぐようあり、「お前に許すのは白ブリだけだ」と、穿いてきたパンツを頭から被るようご命令が。その恰好でお風呂のご用意をいたしました。
その恰好で、ご主人様のお頼みになったウェルカムサービスのケーキを受け取るよう命じられ、緊張で震えておりましたが、二重ドアの手前に置かれたようで、その無様な姿を晒すことはありませんでした。ケーキをテーブルにお運びし、お風呂上りのご主人様へタオルを差し出しながらご報告すると、ご満足いただけず、その姿で「面白いことをしろ」とご命令が。
無い知恵を振り絞り、コマネチやゴリラの真似の末、「申し訳ごめんなサンバ!」というひねり出したオリジナル芸でお許しを頂きました。その後、チン毛を剃毛し、象の顔を描いていただき、クレヨンしんちゃんの「ぞ~うさん」をご披露いたしました。
その後、突然顔に被っていたパンツを剥がれ、頭を押さえつけて膝立ちにしていただきますと、目の前にご主人様のオチンポ様が。本能的に「ありがとうございます」と呟いて咥えさせていただくと、喉奥まで使っていただき、ワイシャツに射精して頂きました。

ホテルを出る際に、ご主人様が飲み干されたペットボトルに、ご主人様のお風呂の残り湯と、ご主人様の聖水を入れて頂き、帰りの電車で人前で飲むようご命令頂きました。
ホテルを出て、公園のベンチでご主人様がご休憩され、私はその脇に立たせていただきました。そのまま、 ご調教の感想を述べるようご命令あり、大変興奮したこと、もしお許し頂けたら今後もお手隙の際にご調教頂きたいことをお伝えしました。
すると「じゃあ、その服洗わずに明日仕事へ行け」とお言葉が・・・どうしようもない興奮と破滅への恐怖で葛藤しておりましたが、わがままな私は他の条件を求めてしまいました。
ご主人様は静かに「頭が高い」とお一言。野外で人がいるかもしれませんが、周囲を窺うのは失礼にあたると感じ、覚悟を決めてその場で土下座致しました。すると「じゃあ、駅までチャック開けてろ」と。
地肌の透ける臭いワイシャツ、チャックの開いたスラックスからは勃起したペニスがはみ出そうな情けない姿で駅まで向かうことに。駅に近づくにつれ人通りも多くなり、明かりも増えてきて、不安になるにつれ勃起もしてきてしまい、あわやというところで、ご主人様より「駅のトイレでこれに着替えろよ。ホテル代と飯代払わせたから、これくらいは奢ってやる」と紙袋を頂きました。
中身が何かわからないまま、ご主人様は帰路につかれ、お見送り致しました。駅のトイレの個室までなるべく平静を装って向かい、紙袋の中を見ますと、丸まったタンクトップとワイシャツ(ご主人様のお下がりでした)があり、それに着替えさせていただきました。ご主人様の匂いに包まれた感覚でした。
紙袋にはさらに、OL制服のリボンのようなものと、お手紙が入っていました。お手紙には、次回までの宿題が書かれておりました。
帰り道、ペットボトルの神聖な液体を味わいながら、ふわふわと現実感のない状態でした。


宿題
・鼻フック、乳首吸引器具の購入、寝る前に欠かさず鼻フックをして吸引する。
・本日使ったワイシャツは洗濯せず、OLリボンを付け白ブリーフを穿き、芸の練習着にする。
・白ブリーフ3枚購入し今後はそれを穿き回しする。
・YOASOBIの「アイドル」のダンス練習する。
・奴隷生活規則の案を作る。
 
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2023/11/14 23:17:30    (E/SfoiFk)
奴隷日記⑦
11月頭の連休で、ご主人様とセフレ様とにご利用いただきました。
チビ巨乳も呼ばれ、一緒に家事やお買い物の際の荷物持ち、財布、余興係の他、チビ巨乳の部屋はラブホとしてご主人様とセフレ様がお使いになる間、私はベランダで待機となりました。
その際、セフレ様はチビ巨乳がいたことについてご不満だったようです。
下の身分とはいえ、同性がいたことについて嫉妬なさったご様子です。
ご主人様は今後、セフレ様にチビ巨乳を会わせないことをお決めになったようで、チビ巨乳に相手を作り、手放そうとお考えとのこと。
チビ巨乳に、私の知り合い(独身彼女なし)から相手を選んでもらい、その男性とチビ巨乳の関係を取り持てと・・・。
これまでの、引き立て役スキルを見せてみろとのことです・・・。チビ巨乳は、私のことは心底軽蔑しているのか、反対に私の性癖を理解しているからか、二つ返事でそれを了承。今週中には、候補から相手を決めるとのこと。
私は、その男性と連絡を取り合い、チビ巨乳を紹介し、その2人がカップル成立するよう引き立て役になります・・・。
心のどこかで、ご主人様がチビ巨乳と私を奴隷カップルとして交際するよう命じてくださることを期待してしまっておりました。
ですが、ご主人様よりこのご命令を頂き、私ごときがそのような甘い考え、夢や希望を抱くことが間違っていること、分不相応なことを教えて頂きました。
チビ巨乳も、ご主人様への恋心を振り切るように、今回のご命令に向き合っています。なんとか5人の候補を選抜し、現在チビ巨乳に選んでもらっています。
また、今回のご命令で思わぬショックがございました。独身彼女なしの男を選ぶべくLINEの知り合いを探っておりましたら、「こいつは童貞だったし、流石に彼女もいないのでは」と自分と同列のように思っていた同級生男性が、既にご結婚されていたことが判明しました。
ご主人様より、「恋愛のアドバイスを求めろ」というようなご命令も・・・。屈辱ですが、ご結婚されている時点で私よりも圧倒的に格上なわけです。
奥様も、想像以上にお綺麗(世間的な評価は下の上くらいかもしれませんが・・・)で、敗北感がございます。
私も、チビ巨乳と交際できていれば等と、身の程知らずな嫉妬をしてしまいました。

また、11/6の23時55分の「キス顔」をさせて頂いたところ、ご主人様とチビ巨乳とのグループLINEにご主人様から画像が。
私のキス顔と同時刻、チビ巨乳の尻穴が並んでいました。つまり私はご主人様の脳内で、チビ巨乳の尻穴にキスをしたのです。
ずっとそうだったのか、この時だけのお戯れか分かりませんが…。
思わず射精を懇願してしまいましたが、ご主人様より「寸止め5回していいよ」とお言葉を頂きました。
そして4回目…手が止まらず、勝手に射精をしてしまったのです…。
その後、ご主人様より罰を頂きました。
「今後は射精許可が出てもチビ巨乳が見ている時だけ射精可能。また、その都度チビ巨乳を呼び出すこと(チビ巨乳は夜中であろうが仕事中だろうが駆けつける)」
私が射精のお許しを頂いても、チビ巨乳のことを考えればしばらく我慢が必要、我慢しなければチビ巨乳に迷惑が。
11/10の23:00頃、射精のお許しを頂きどうしても我慢が出来ず、チビ巨乳を呼びだすことに。
申し訳なさがあるのに、勃起はおさまらず・・・さらに、ご主人様からは「チビ巨乳が来るまで寸止めを繰り返しておけ」と・・・。
こうして、射精に罪悪感が生まれ、罪悪感が快感になってしまうのでしょうか。
数十分後、チビ巨乳監視のもと、射精させていただきました。
念の為にと、寸止めをしながらも部屋の掃除をして、万が一チビ巨乳がこのまま泊まることになるという夢のような想定をしていましたが、私が射精した後はすぐに帰宅されました。
「あ、あの、遅いですし泊まっていかれ・・・」
「帰ります」
とあっさり断られ、惨めさと申し訳なさでいっぱいでした。
こんな関係性になっても、射精のお許しを頂くと、チビ巨乳を呼び出さなければいけません・・・。
チビ巨乳の都合も考えますと、いくら「夜中でも仕事中でも」とご主人様が仰ったとしてもそれは気が引けてしまいます・・・。つまり、数時間から数日は待機です。
ご主人様が直接射精禁止を言い渡されているわけではありません、それでも状況的に射精禁止になるという、真の支配者層のご発想です。

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2023/11/01 21:04:39    (FaqW8aLc)
奴隷日記⑥
10/29のご報告です。
ご命令通りの時間に、チビ巨乳の部屋のチャイムを鳴らしました。初めてのチビ巨乳の部屋です。チビ巨乳は、気まずそうながらもいつもの優しい笑顔を私に向けてくれました。あんなことがあったのに、です。本当にいい人だなと思います。
私がそわそわしていると、チビ巨乳が着替え始めました。リクルートスーツ姿でした。私のパシリ制服姿と並び、この前の美術館デートを思い返しておりました。ご主人様よりご連絡が。私は、OLリボンと鼻フックもするようにと・・・。チビ巨乳の前で、震えながら装着するのを、チビ巨乳は目を逸らしながらも何も言いませんでした。
そこからはご主人様がいらっしゃるまで無言でした。雑談ができるような雰囲気ではありませんでした。チャイムが鳴り、チビ巨乳が出て、「○さん、いらっしゃいました」と私に教えてくれ、2人で玄関に。私が正座をするのを見て、チビ巨乳も自然と私の斜め後ろで正座していました。
ご主人様は、私の姿を嘲笑してくださり、チビ巨乳に「これ、どう思う?」とお聞きになりました。チビ巨乳は「ひと目で変態だと思います」と・・・。リビングに移動し、チビ巨乳がご主人様にお食事やお飲み物の準備をしている間、私は課題のダンスやギャグを披露させていただきました。
場所がホテルではなく、チビ巨乳の部屋ということもあって、いつもよりもさらに興奮と緊張がございました。ご主人様は迷いなくチビ巨乳のベッドに腰掛けられて、私の芸をたまにご覧くださいました。チビ巨乳の手作りカレーを、ご主人様がお召し上りになり、チビ巨乳は給仕をしていました。
もはや、私がこの場で最下層であることは当然で、むしろチビ巨乳がご主人様に献身的に尽くしている様子で興奮してしまいました。
「あ、そういえば、俺はここ初めてじゃないから」
ご主人様が不意に私に向けられ、思わず「おほっ」と無様な声が漏れてしまい、触ってもいないのに射精しそうになってしまいました。また、チビ巨乳もここ数日、服装や食事をご主人様に管理していただいており、ペットカメラの設置もまもなくだと知らされ、腰をかくかくさせながら前屈みになっていたところを、おもむろにスリッパで玉を強打してくださり、「ふんがあ!」と悶絶する様をお楽しみ頂きました。
そして、「そろそろ真面目な話するか」とご主人様が切り出されました。私は壁際に直立不動、ご主人様とチビ巨乳が机をはさんで向かい合われました。ご主人様は丁寧に、チビ巨乳を恋愛対象としては見れない旨を伝えられ、「奴隷としてなら、最高の素材」と仰られました。
ご主人様からは、「どう答えられても構わない」という余裕と、「こいつは奴隷になりたいに決まっている」というような自信がみなぎっていらっしゃるようでした。私の勝手な感覚ですが・・・。しかし、チビ巨乳が長い沈黙の後、「わかりました。奴隷としてお側に置いてください」とゆっくり平伏する姿を見てあながち見当違いではないように思いました。そしてご主人様は、「いいの?こんなんになるかもよ?」と私に一瞥もされず指で示されました。チビ巨乳は私を一瞬ちらっと見て、その後に覚悟を決めたように凝視しました。私の鼻フックで無様につり上がった鼻の中まで覗かれているようでした。
チビ巨乳はそのまま、静かに涙を流しました。ここで突然、そういえばチビ巨乳の涙など、一緒に働いていた頃は見たこともなかったと気づきました。理不尽なクレームや厳しい上司の叱責にも、涙など見せていなかったチビ巨乳が、ご主人様のことになるとこんなにも涙を流すのだと。
先日、私がうろたえたのは、こういう理由でもあったのだと思いました。そして涙を流しながら、チビ巨乳はご主人様のお顔をじっと見つめ、「はい」としっかり答え、再び平伏しました。顔をクローゼットに擦り付けるような仕草でした。
「じゃあ、奴隷同士仲良くしなよ」
私もチビ巨乳と並んで平伏し片足ずつ頭に乗せていただき、足置きにしていただきました。
その後、ご主人様が私たちに「こいつ、俺のセフレ」と、物凄い美女の写真をお見せくださいました。スタイルもモデルばりの、看護師さんだそうです。チビ巨乳の敗北顔が見たく、なんとか横目でうかがうと、悔しさではなく諦めのような、「そうですよね」といったような媚びた笑みになっていて、「あ、やはりこの人は、私と同じような性癖なのではないか」と思いました。
その直後に、チビ巨乳は初めての芸ということで、コマネチを命じて頂いておりました。これは屈辱だったのでしょう。ご主人様があえて、セフレ様の写真をチビ巨乳に見せつけるように置かれていました。
その後、チビ巨乳が作ったカレーのルーを皿に盛り、交代で顔が埋まるよう土下座をいたしました。そして、交代でその顔を舐めて綺麗にするようにと・・・。
はじめにチビ巨乳がカレーに顔をつけ、私が舐めましたが、震えて嫌悪感を表すチビ巨乳に「ああ、私でなくご主人様なら幸せなんだろうな」と思いながら、「失礼します」と思い切って鼻から舐めさせていただきました。キスになってしまいそうで、唇を舐めることに躊躇していたら、「迷うな」とご主人様のお声があり、吸い付くようにチビ巨乳の唇を舐めました。声にならない悲鳴が・・・
私は鼻フックを外し、思い切り顔がルーに埋まるよう、鼻先が皿の底に付くほど平伏いたしました。目を閉じている状態で、顔の至るところをチビ巨乳の舌がチロチロと這う感覚で、お許しもないのに思わず乳首と股間をイジってしまい、慌てて手を話したのですが、ご主人様より耳元で「いいよ、続けろ」とお言葉を頂き、何度も寸止めをさせていただきました。そして、お漏らしのように先走り汁を垂れながしながら「おっおっ」と無様な声をあげてしまいました。
その後、お互いの唾液塗れの顔面のまま、皿洗いをしたり後片付けをしていると、ご主人様が「じゃあまた連絡する」とお帰りになりました。
駅までお送りさせていただくことを申し出ましたが、「これからセフレに会うから」と・・・。チビ巨乳と並んでご挨拶をさせていただき、お見送り致しました。
その後、やはり無言が続きましたが、ご主人様より「明日の朝まで顔洗うの禁止」とLINEでご連絡頂いたことをきっかけに、少し会話が復活しました。「明日まで、チビ巨乳さんの匂いですね」等と気持ち悪いことを言う私に愛想笑いをしてくれる優しいチビ巨乳でした。また、お揃いのOLリボンを用意するようチビ巨乳はご命令頂いており「それ、どこで買いました?」というような流れで、雑談も出来ました。不思議な気分でした。
私が帰る時にも、チビ巨乳は玄関まで見送ってくれました。チビ巨乳は今どんな気持ちなのだろうと思いましたが、考えても想像でしかなく、1人家路につきました。風が吹くとどうしても顔の匂いのことを考えてしまいます。そういえばこの前は、ニンニク口臭で辱めていただいていたなと思い、女性が口臭や汚れで感じる羞恥心は男性と比較にならないだろうなと思い、改めてご主人様の素晴らしさに感銘を受けました。
帰宅してすぐ、ご主人様とチビ巨乳とのグループLINEにご挨拶させて頂くと、見事に既読スルー。しかし、ご主人様が「おやすみ」のスタンプを送られた瞬間、待ち構えていた様子でチビ巨乳からご主人様へ、奴隷にしていただいたことの感謝や覚悟が書き連ねられた長文が送信されました。そしてその直後、「こうきさんも改めてよろしくおねがいします」と事務的な短文が、おまけのように付け加えられました。
そのまま入浴もせずに眠り、今朝は出勤前に名残惜しく顔を洗いました。

その後。
ご主人様より、「毎朝6:30と毎晩23:55分に、チビ巨乳と私はペットカメラに向かってキス顔をする」ようご命令頂きました。
互いのキス顔を見ることはできませんが、ご主人様からは2人のキス顔をご覧頂けます。
ご主人様の視覚を通して、2人はキスをさせて頂けるのです。

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2023/10/30 22:13:28    (aKYuLVaB)
奴隷日記⑤
10月27日、定期的な(今回はご主人様のご命令でしたが)チビ巨乳とのサシ飲みに行ってまいりました。事前に5つミッションを頂き、チビ巨乳にはそれがミッションだと悟られないようにとのご命令でした(それは、チビ巨乳の方にも同様に5つミッションがあったようでした)。
私のミッションは、1.先日の妄想レポートを自信満々に読んでもらう、2.ノーパン、3.テーブルの下でズボンのチャックを開けて常に勃起して出しておく、4.料理が出たら取り分けず一気食いする、5.あらかじめ決められた歌手・バンドの曲が流れたら上半身だけでダンスをする、というものでした。
チビ巨乳のミッションは(後から聞きました)、1.ノーブラ、2.常に乳首を勃たせておく、3.くちゃくちゃと音を立てて食べる、4.ひたすらニンニクの効いた料理を頼む、私に負けじと一気食いする、5.私が踊り始めたらそれに合わせて踊る、というものでした。
正直、店に入るまではこのミッションを甘く見ておりました・・・。実行すると絶妙に羞恥心を刺激されます。また、チビ巨乳の乳首にも気づいておりましたし、私のチャックから見えていたのかは分かりませんが、あきらかに挙動でバレていたと思います。また、入店して10分後くらいに決められていた曲が流れまして、自分が席に座ったまま踊りチビ巨乳が合わせるのを見て、相手もミッションがあるのだと確信しました。
妄想レポートについては、おそらくチビ巨乳もこちらの事情を把握したのでしょう、真剣に目を通してくれましたが、実在の非正規社員の方が登場するので「最低ですね」と白い目で見られ、それがどこまでチビ巨乳のサービスであったかは分かりませんが、興奮してしまいました。
食事は、チビ巨乳がやたらと餃子やガーリックライス等を頼むこと、届いた瞬間に私がかきこむのを疑問にも思わず対抗するようにかぶりつくチビ巨乳の姿に、これは、もしも片方だけが恥をかくのであれば相手に対してだけの羞恥プレイですが、これは共同作業なのではないかとぼんやりと思いました。酒も入り、気持ちも大きくなり、近くの席の方に見せつけるように下品な食事や踊りをしました(チャックからはみ出たものはカバンやジャケットで隠しました)
突然、チビ巨乳の箸が止まり、涙ぐむ様子がありました。私は驚いてしまい、ちんこも萎えてしまいました。それでもチビ巨乳は突然自らの乳首を抓りあげ、「ごめんなさい、少し・・・」とお手洗いにたたれました。
ご主人様にご連絡をし、店を出るようご命令がありチャックを閉じて支払いをしました。
同時に、チビ巨乳もトイレからご主人様にご連絡をしていたようです。
店から出ることも既にわかっていたようで、無言で2人、夜道を歩きました。
頭が酔っていたせいもありガンガン痛く、口はニンニク臭でいっぱいでした。
その時、突然チビ巨乳に腕を掴まれ、抱きつかれました。チビ巨乳の胸が
当たり、柔らかい感触と突然の夢のようなシチュエーションに興奮しておりましたら、いきなりチビ巨乳が私の顔面に向かって「はあ~っ」と息を吹きかけました。思わず一瞬顔をしかめてしまいましたが、慌てて思い切り息を吸い込みました。
「何やってるんでしょうね・・・」
チビ巨乳がまた涙を流し、今度は嗚咽まで漏れていました。
「いきなりこんなことになって、○さんってなんなんですか、なんでわたしに会わせたんですか、こうきさんがこんなこと考えていたのかと思うと気持ち悪いし、嫌悪感でいっぱいですよ、本当に」
一気にそこまで言うと、チビ巨乳は私に背を向けて本格的に泣き出してしまいました。砂利の敷かれた空き地でした。私は、私の性癖に巻き込んでしまったばかりに人を傷つけてしまったと心底後悔をし、ご主人様にチビ巨乳についてはお許しいただけないか懇願しようと思ったり、そもそもこの状況で何とチビ巨乳に声をかけたものかうろたえていました。
「あ、あの・・・」と声をかけるもチビ巨乳は泣き止まず途方にくれていました。段々とチビ巨乳のすすり泣きが収まりゆっくりとこちらに振り向きました。
オロオロする私に向き合ってくれ、目を拭うチビ巨乳にやっとハンカチを差し出すことができました。そしてそのハンカチを受け取ってくれました。
「ごめんなさい、気持ち悪いのはわたしもですよね。わたしも、なんでこんなことをしているのか分からないですし、興奮なんて全くないのに、どうして従っているのかも分からないです。○さん(ご主人様)に絶対逆らえないとかいうわけでもないのに。わたしもこうきさんみたいな性癖なのかな・・・」
チビ巨乳はそういったようなことを呟きました。
こんな状況で、私は思わずチビ巨乳を抱きしめてあげたくなりました。そっと手を広げてチビ巨乳を抱きしめようとした瞬間、「嫌、そういうのは求めてないです」と拒絶されてしまいました。気まず過ぎる状況なのに、情けないことにこんなところで私の性癖が爆発するようなことをチビ巨乳が。
「本当は今日も、○さんが言わなければ来ませんでした、この前あんなことがあったのに。逆らえないわけじゃないのに従っちゃうのは、好きだからなんですかね。まだ知り合ってほんの少しなのに・・・」
年単位で関係を深めた私が、出会って僅かひと月のご主人様に、完膚なきまでに身分格差を叩きつけて頂いたような感覚でした。
「あ、そ、そうですよね・・・○様、素敵な方ですし・・・」
そんなようなことを返したのだと思いますが、よく覚えていません。
その時でした。チビ巨乳がどこかに電話をかけはじめました。お相手はご主人様でした。そして、なんと・・・
私の目の前で、チビ巨乳はご主人様に告白をしたのです!
頭が真っ白になるような光景でした。さらにチビ巨乳は、ちゃんと会って気持ちを伝えたいということをご主人様にお伝えしておりました。
やがて、チビ巨乳の電話が終わりました。
ご主人様がチビ巨乳に与えられたお答えは・・・。
「今すぐ彼女にはできない」、「ただ、俺はお前を手放したくない」、「俺の好みの女になる努力ができるなら考える」、「そのためにも、こうきとは今後も仲良くするように」ということだった様子。そして、「10/29(日)に3人で会おう。そこで色々話そう」とのこと。場所は、チビ巨乳の部屋になりました。
その後、部屋までチビ巨乳を送りました。これまで何度か送っていったことはありますが、1度も招かれたことどころか同じ階にすら行くことの出来なかった場所に、ご主人様のお一言で明日入ることに。
当日はパシリ服(白シャツ、黒スラックス)にOLリボンと鼻フックを持参するようご命令がありました。

10/29のことは、またご報告いたします。
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2023/10/24 00:30:17    (Vwujc8hU)
奴隷日記④
10月21日、突然、チビ巨乳から「明日ご予定あります?」と連絡が。
美術館デートのお誘いでした。
私は1度フラれている身ですし、月1のサシ飲みをして頂くだけで光栄でしたから、大混乱でした。
しかしよくよく聞けば、ご主人様のお計らいだった様子。
チビ巨乳がご主人様に「美術館へ行きたい」と向けられたところ、ご主人様が「あいつ誘ってあげなよ」とお返しになられたようです。
そして、私にはご主人様より、当日はリクルートスーツで行くようご命令を頂きました・・・。
翌日。チビ巨乳になんと言い訳しよう・・・と考えておりましたが、集合場所に現れたチビ巨乳を見て驚きました。チビ巨乳もリクルートスーツ姿だったのです。
そこで真相を知りました。ご主人様がチビ巨乳に「あいつ、美術館に着ていく服がないからリクスーで行くとか言ってるよ」とお声がけなさったそうです。チビ巨乳は、それはやめるよう伝えて欲しいとご主人様に懇願したようですが、「いいじゃん、○さんもリクスーにして、ペアコーデにしなよw」と。
チビ巨乳は嫌がったようですが、そこはご主人様の話術でしょうか、最終的にはそうすることになったようです。チビ巨乳はとても性格がよく、「これはこれでいっか」と受け入れてくださいました。
一通り無難に美術館を周りました。思いがけず話も弾み、1度フラれているのに「やっぱり好きだな」と思っていたところに、ビシッと高級スーツを羽織られたご主人様がお見えになりました。冗談めかして「偶然ですね」と仰って、私はドキッとしましたし、チビ巨乳も完全に牝の顔になっておりました。
そこから食事に。高級スーツのご主人様とリクルートスーツの私たち。完全に上下関係が見て取れます。
やはり私ごときが、女性を好きだなんておこがましいのだなと実感いたしました。食事中ご主人様からLINEが。サブミッシブ告白を今しろと・・・。
しどろもどろになりながら、「実は・・・」と切り出しました。ご主人様も「実はこいつのこと、俺は知っていたんだけど」とサポートしてくださいました。
チビ巨乳は驚きながらも、軽蔑というよりは哀れみの視線を私に向けておりました。ご主人様は冗談ぽく「まあ、そんな奴もいますよね。○さんもそうでしょ」とチビ巨乳に話を振られて、チビ巨乳は「えっ」と狼狽えていました。その反応で、程度の差はあれど「この人もマゾ、サブミッシブなのかな」と感じました。私は自らの性癖的に自然と相手を上に立ててしまうのですが、一旦それを取り払ってみた時に、確かにチビ巨乳は献身的ですし、気配りも上手で、人が嫌がることを進んで行う女性です。単純に性格が良いだけでなく、彼女もまた自然と尽くすことで安心を得る人種であるのかもと思いました。
そこからは、正直なところあまり話が頭に入ってきませんでした。しかし、ご主人様のお取り計らいで、今週の金曜日にサシ飲みをするようスケジュールを組んで頂きました。私だけでなく、チビ巨乳にも有無を言わせぬ、ご主人様のオーラがございました。チビ巨乳も「はい」と敬語で従順な様子でした。
ご主人様と先ほどまで通話をさせて頂いておりました。当初、チビ巨乳のことは、私に恥をかかせて楽しむためだけの役として考えられていたようです。しかし、ご主人様がやり取りをなさる中で、チビ巨乳の従順さに気がつかれたとのことです。ご主人様は、的確にイジり、褒め、優しくして、チビ巨乳の心を掴まれたのでしょう。私からすると、まるで魔術のような神業ですが、ご主人様からすれば自然な女性の扱いなのでしょう。私が「ああ、やっぱり好きだな」と呑気に感じている時には、チビ巨乳はご主人様に思いを馳せていたのではと思います。

今週の金曜日、果たしてどうなるのか・・・。

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2023/10/10 19:31:50    (9trzFHNS)
奴隷日記③

今回は、こんな私にも優しく接してくださる元同僚の女性様と、こんな兄を持った哀れな妹を巻き込んだご調教についてご報告いたします。

元同僚女性様とは、ひょんなことから定期的にサシ飲みをするような関係でございました。
調子に乗った私が好意を仄めかすも、はっきりと「恋愛対象として見られない」旨を突きつけて頂きましたが、その後にお誘いしても受け入れてくださっておりました。
ご主人様がいらっしゃいました。私はご主人様のことを「尊敬する恩人」と紹介いたしました。元同僚女性も、ご主人様に羨望の眼差しを送るようになりました。
最後は、事前にお貢ぎさせていただいていた先月分のお給料から、ご主人様が私たちに奢ってくださいました。
また、ご主人様との間では元同僚女性のことを「チビ巨乳」と呼ぶようご命令いただきました。
自然な流れでご主人様がチビ巨乳と連絡先を交換されているのを拝見し、やはり男としての格の違いを実感いたしました。

10月8日、ご命令で妹に、私がサブミッシブであること、ご主人様の奴隷にして頂いていることを告白しました。
妹とは、これまたある程度頻繁に2人で食事に行くことがございます。
まず、サブミッシブの意味から説明することになり、はじめは「食事中にキモい話しないで」と拒否的な反応でしたが、この性癖に至った経緯を読んでもらうと、理解はしてくれたようです。
ただ、ご主人様の奴隷にして頂いていることについては、あまり理解を得られませんでした。ご主人様が男性ということもあり、「ゲイってこと?それは別に偏見とかないけど、なんかDVみたい。やめといた方がいいよ」と心配をしてくれました。
そんな妹に、私がご主人様に心酔していることを理解してもらうことは難しく、食事の後に私の部屋に移ってからも、鼻フックや芸披露服を見てからは嫌悪感が強かったようで、泊まる予定であったのに帰ってしまいました。
ペットカメラの件は妹に伝えなかったので、部屋での一部始終はご主人様にご覧いただきました。
ご主人より、「いずれチビ家族全員奴隷にしてやりたい」と仰って頂き、震えながら感謝致しました。
昨日、妹からLINEが入りました。
機嫌を損ねて帰ったこと、ご主人様と私との関係に口を出してしまったこと等について謝罪する内容でした。
正直驚きました。妹の性格上、私からタイミングを見て声を掛けなければならないと思っていたので…。


宿題
今月の課題
・鼻フックをしたまま1時間以上散歩。
・2kg痩せる。
・チビ巨乳にサブミッシブ告白。
・父、母、妹のパンツを被って1曲ずつダンス。
・職場のトイレで全裸寸止め。
・正社員カップル様に敬語。
・非正規社員全員で正社員様にお仕えする妄想をしてレポート提出。
2
2023/10/03 22:01:14    (0xsMrmVP)
奴隷日記②

9月16日、18日に泊りがけのご調教を頂きました。

芸披露制服(洗濯禁止ワイシャツ、OLリボン、白ブリーフ)、鼻フック、乳首吸引器をカバンに入れ、服装は事前に購入のご命令をいただいた「パチンコ店の制服」でした。P-styleというサイトからなるべく中性的なものを選ぶようご指定いただきました。
電車で向かう間、周りの方の視線を感じ緊張してしまいました。また、事前にご主人様のお飲み物を購入しておきました。
ご主人様は、私の姿を見た途端に嘲笑いただき、飲み物を買ってくるよう仰いましたが、事前に用意していたものを献上し(前回の反省を踏まえ、お渡しはまだせずに私が持ちました)ますと、お褒めの言葉と共に平手打ちをいただきました。
頬を抑えながら感謝の言葉を述べ、ご主人様についてホテルへと向かいました。部屋へ着きますとすぐに芸披露制服へ着替えるようご命令いただきました。
着替え終わるやいなや、課題曲の「アイドル」が流れ、慌てて踊りきりましたが、「下手くそ」と一言。その後、エンドレスで曲を流していただき、1時間近く踊り狂いました。その間、ご主人様はウェルカムサービスのケーキを召し上がったり、テレビをご覧になったり、ゲームをなさったり、お寛ぎのご様子でした。私は最後の方はもう振り付けなど考えられず、必死で体を動かしている感覚で、ついに崩れ落ち、息も絶え絶えでお許しを請いました。
情けなさで涙が出るようでしたが、やっとのことでしっかり土下座ができる程度に回復し、一心不乱に謝罪の言葉を述べておりますと、「来い、ガニ股」とお声掛けいただき、お側に走りガニ股になったところ、軽く股を蹴り上げていただき、「おほっ!」と跳ね上がる様子をお楽しみいただきました。
何度か軽く蹴り上げていただき反応をお楽しみ頂いた後、やや強く蹴り上げて頂き、悶絶する私の顔を踏みつけていただきました。その後、乳首吸引の成果をご覧頂きました。既に以前から乳首弄りのせいで肥大化しておりましたが、心なしか少し大きくなり感度も上がったような気がいたします。
しかし、ご主人様にはご満足頂けず、「早くロケット乳首にしろよ」とお叱りを頂きました。その場で、いつもやっているように吸引をしていたところ、器具を強く引っ張って頂き、乳首が気持ち悪いくらいに引き出された形になりました。今でさえ既にニプレスが必須な乳首ですが、今後はブラジャーをつけなければ目立って仕方なくなってしまいます。ご主人様からは「今は勃起乳首晒せ」とご命令頂いており、仕事以外はニップレスの禁止を頂きました。
また、乳首を抓り上げて頂きながら、ソファでお寛ぎのご主人様にご奉仕をさせて頂きました。ここでは御射精頂けず、全裸の指示をいただき浴室へ四つん這いで尻を蹴飛ばして頂きながら向かい、私の髪にボディーソープをつけてご主人様のお御足やお尻、股間を洗って頂いたり、頭から聖水をかけて頂いたりし、私は水シャワーで全身を流して頂き、タオルではなく芸披露制服のワイシャツで体を拭くようご命令頂きました。
ホテルを出まして、マクドナルドで夕食を購入し、ご主人様のご自宅へお招き頂きました。また、今後はお呼び出し頂けば、ご自宅へ駆けつけるお許しも頂きました。
玄関でお許しがあるまで鼻フックを装着して土下座で待機し、お呼び頂くとご主人様のお足元に仰向けになるようご命令が。
顔にご主人様がお召し上りになるバーガーを開いた包み紙ごと置いて頂き、鼻フックで吊り上がった鼻にポテトを差し込んでいただき、口にはナゲットのソースを咥えて、物凄い興奮でした。
ご主人様がお召し上がりになり、鼻のポテトは私の口に放り込んで頂いたあと、作成した奴隷生活規則案を提出し、至らない点をご指摘頂きました。ただ、お褒め頂いた点もあり、幸せな気持ちでもございました。
今後、睡眠・食事・入浴や歯磨きや洗濯・服装や髪型・財産・生活スケジュール等、全てご主人様に管理して頂くこととなりました。また、私の部屋にペットカメラを設置し監視いただくことになりました。
定期的なご報告をするのではなく、私は日々ご主人様を想い規則を遵守し、ご主人様はご気分で抜き打ちチェックをして頂く、という形となりました。
その後、家族や職場、知人の写真をご覧頂き、様々なご意見を頂きました。特に、妹、元同僚、同期カップル、元カノ夫婦、にご興味を示されました。
ご主人様がドラマをご覧になったりゲームをなさる間、足置きにして頂き、お休み前のご主人様にマッサージをさせていただきました。
ご就寝なさる際、私は全裸でベランダに出して頂き、冷え切ったハンバーガーを投げつけていただきました。お部屋の電気が消えるまで平伏し、その後にハンバーガーを犬食い(ご命令はありませんが)し、横にならせて頂きました。
朝日と共に目覚め、ご主人様のお目覚めをお待ちしておりました。カーテンが開くと同時に平伏しましたが、すぐにはお部屋へ入れて頂けず、自分なりに「カーテンが開く前から平伏すべきだった」と反省しておりました。
しばらくしてお部屋へ入れていただき、先程の反省点を述べたところ、ご主人様は無言で頷かれました。
また「さっさと帰れ」とご命令が。慌てて帰る準備をし(ゴミ箱にカバンや服がございました)、玄関で土下座でご挨拶したところ、頭を踏んでいただき「また呼ぶから」と仰って頂き、幸せでした。
外に出る直前、ご主人様に呼び止めて頂き、昨晩の残りのナゲットを口に放り込んで頂きました。また、「部屋に着くまで飲み込むな」とのご命令も頂きました。
帰り着くまで、ひたすらご主人様のご調教を、口の中のナゲットが思い出させてくれました。

1つ、御射精頂けなかったことで、ご満足いただけなかったのではと考えてしまいましたが、私を追い出して頂いた後にお綺麗な女性様と交わられたとのことで、ほっとしました。
片や、私は寸止めの日々です・・・。幸せです。

宿題
・就寝前の鼻フック&乳首吸引の継続
・ペットカメラの購入と設置
・「サインはB」のダンス練習
・「あぁ~しらき」のギャグを練習
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