2023/10/10 12:21:07
(8Rz09cVM)
「そろそろ出したいかな」
公園内の公衆トイレへ向かいます。
「プラグを抜くときこれを使って」
ワセリンを渡します。
先ほどの映画館で解されたとはいえ未だ十分に開発されていないので無理に抜こうとすると裂傷する可能性があります。
「少し指を中に入れて塗り込むと良い」
但し、ここは人通りの多い公園。
摺鉢山の近くのトイレに向かいました。
一応中を覗き込んで不審者が居ないか確認します。
消音設備の無いトイレ、恥ずかしい音が聞こえてきます。
暫く待ちゆうこが出てきました。手にはプラグが握られています。
「3日振りくらいかな?すごい音が聞こえてきたよ」
お腹が楽になった分、先ほどの映画館での体験を思い出すゆとりが出来たのでしょう。
顔が上気して内股気味になっています。
「ここは発展場として有名なところだよ」
「女装さんと男性がここのベンチとかさっきの公衆トイレでしちゃってるよ」
辺りはうす暗くなって来ています。
「行ってみようか」
山の上のベンチに向かいます。
その間通りすがりの人が分かるように、わざとお尻を撫でながら歩きます。
ベンチに座ると想定通り人が集まりだします。
「キスしろ」
ゆうこからキスするよう命令します。
「もっと舌を絡めて」
「吸え」
こちらの舌を出します。
ゆうこの手をちんこに導きます。
ズボンの上から形を確かめるように握ったりさすったり。
「、、、」
何とも言えないため息。
「これをどうしたい?」
入れたいです。
「どこで?」
「、、、ホテルでお願いします」
「嫌だよ」
即答しました。
ゆうこはわかっているようです。
「ここでお願いします」
「周りに人がいるよ?見てもらいたいの?」
「、、、、」
「はっきり言いなさい」
「、、、見てらいたいです」
小さな声で答えます。
ゆうこは目を引くほどの美人ではありませんが、清楚さから来る美しさがある女性です。
街ですれ違ってもこんな事をするようには見えません。
これまで散々じらしてきたせいか理性がなくなって来ています。
「周りの人に見てもらうようにお願いしなさい」
俯きながら小さく首を振ります。
こちらは何も言いません。
ちんこを握る手に力が入ってます。
「言って」
戸惑いながらも
「皆さん、見てください」
「声が小さいよ」
「見てください」
「何を見て欲しいんだ?」
「これからセックスをします。見てください、、、」
息が荒くなっています。
既に小さなオーガズムを迎えたようです。
散々じらされ、行くことも許されず、しかし異常な空間の中男性器を触っている。
興奮するしかない空間を作り上げました。
ズボンをおろしました。
「自分でまたがりなさい」
ゆうこは自分でスカートをめくり上げ、対面座位をしようとします。
「こっち向いたらみんなが顔を見れないだろ」
こちらに背中が向くように指示します。
「顔を上げろ。目はつぶるな」
ゆうこが自分でちんこを握り場所を確かめながら腰を沈めてきます。
入った瞬間
「ああ~!」
この瞬間に行ったようです。
「いいっ!いいっ!」
もう周りが見えていません。
命令通り顔を上げ、目は開いているのでしょうが、完全に自分の世界に入り込んでいます。
激しく上下しています。
肉がぶつかる音、粘液の音、ゆうこの叫び声。
周りの興奮も伝わります。
これ以上は危険かな。
腰をつかみ立上げさせます。
スカートは捲れたまま。お尻が見えています。
なんで?って顔をしています。もっと入れて欲しいと顔が訴えています。
ぱちーんっ!!!
お尻を力いっぱい平手打ちしました。
「あっ!」
これでまたいったようです。
足をぷるぷるさせて崩れ落ちそうになります。
力の入らないゆうこの体を支えて隣に座らせます。
そのままスカートを直し、こちらによりかからせます。
「楽しかった?」
ゆうこは満足そうにうなずきます。
3回目の調教はここまで。
自宅に送り届け、旦那におもちゃを買ったこと、カード明細が出たらゆうこに見せて何を買ったか言わせるように伝えました。
(買った分の玩具代出すよって言いましたが固辞されました)
この後週に2回、コンスタントに調教を行い9月に旦那との性交渉を解禁しました。
取りあえず入り口部分について整理も兼ねて書かせていただき自分としては満足しました。
4回目以降についてはリクエストがありましたら。
駄文にお付き合いいただきありがとうございました。
ゆうこと〇〇。書かせてもらってありがとう。
ゆうことはもう会うことは無いと思うけどお幸せに。
プロフィールに写真を追加しました。