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2023/08/13 14:10:09 (dIkwRE9T)
ご主人様が美容室を開業して、早くも半年が経ちました。
私達奴隷4匹は、従業員として働いて、日々の調教や変態奴隷クラブの活動をしています。
土地と家、車の名義をご主人様に変えて頂き、奴隷4匹の支払い、日々の食費、酒・煙草代までご主人様が出してくれてます。
美容室兼フォトスタジオの売り上げと変態奴隷クラブの参加費で、美優は形上嫁なので、それ以外の3匹にはお給料まで頂いてます。
1日7時間時給1000円、月20日働いている事にしています。
毎月なんとか黒字ですが、お客様が少ない月は赤字になって潰れてしまいそうでです。
何不自由なく奴隷として生活していますが、優子と裕美と夏美の3匹は、お給料に不満を抱いてました。
正直ブラック企業だと。
9日に台風が近づいていたので予約は1週間後にと連絡があり、その日は休業することに。
毎朝恒例の奴隷誓約書の朗読を済ませたらご主人様が、
『今日は一日台風で何処にも行けないから、朝から飲むか。』
朝から飲むとさすがに酔いが回るのが早いです。
軽く酔いが回ってきた時に、優子と裕美と夏美でご主人様に異議を唱えました。
『ご主人様、優子と裕美と夏美は、奴隷の身分を辞めさせて頂けませんでしょか?』
『お前たち、俺に一生仕えると誓っただろ。
お前たちは、人間の女を辞めて俺の奴隷になった。
今更人間の女に戻りたくなったのか?
でもそれは無理だ。』
『私達3匹は、ご主人様が大好きです。
身も心もご主人様無しでは生きていけないです。
人間の女を辞めさせて頂き、奴隷という身分を与えて頂いた事は感謝しています。
人間の女の時みたいにストレスもないし、毎日が楽しいし、幸せでしかありません。』
『それなら何で辞めたいんだ。』
3匹は、ご主人様の足元に正座して、
『私達の土地・家・車の名義変更して頂いて、支払いまでご主人がして、私達に餌まで支給して下さって、私達は何不自由なく生活しています。
お給料まで頂いて、でもお給料に不満があります。
ブラック企業だと思うんですが。』
『確かにそうだな。
ただ働きの時間もあるしな。
そこは売り上げに応じて増やす予定だ。
悪いが我慢してくれ。』
ご主人様が頭撫でながら言いました。
『ご主人様、違いますよ。
人間の女ならただ働きはブラックだと思います。
私達は奴隷ですよ。
奴隷の身分なのにお給料頂ける事がブラックだと思っています。
私達の支払いをして頂けるなら、私達の貯金もお給料も全て奪ってください。
私達は、ご主人様の私物であれば、それ以外何もいりません。
お給料をやった定で別の口座に隠せば他にはバレませんよ。
ご主人様が私達の支払いして餌代まで出してやるって言ってくれた時は正直甘えてしまってました。
毎月お給料頂いているうちに不安になってきたのは事実です。
一生お仕えすると誓ったのに捨てられるんじゃないかと思い、優子・裕美・夏美でたまに話ししてました。
だから今この場で、はっきりとした答えを聞きたいです。
私達の苗字、佐々木・前田・外山(旧姓本城)・松濱に始まり、人権・人格・自由そして、お給料・通帳全てを奪って頂けるのであれば、私達は変態牝豚奴隷として一生ご主人様へお仕え致します。
全てを奪って頂けないのなら変態牝豚奴隷を辞め人間の女として生きて行きます。
優子と美優は元々Mかな。裕美と夏美はヤンキーで喧嘩もトコトンやるタイプで補導歴もあります。
そんな4匹がご主人様に出会い、お前たちはドマゾで人間の女じゃなく、奴隷になる為だけに産まれてきたんだから。
と言うお言葉に救われました。
人間の女として日々ストレス抱えて人生を送って来ましたが、ご主人様によりドマゾの血を目覚めさせて頂いた事は、私達にとってかけがえの無い財産です。
私達4匹の願いは、ただ1つ。
私達から全てを奪って完全支配して頂き、一生変態牝豚奴隷と言う素晴らしい身分を全うする事が、私達4匹の宿命であり、唯一の義務だと思っています。
奴隷の分際で生意気な事言って申し訳ありませんが、私達4匹中途半端は嫌いです。
ご主人様、どうでしょうか?』
『給料払うのがブラックだなんて初めて聞いたわ。
俺はお前たちを人間扱いしてしまっていた様だ。
お前たちは、奴隷なんだから時給0円は当然の義務だよな。
悪かった。
俺は、SM調教するのが夢で、優子と裕美に宅配露出された時にコイツらなら調教させてくれると思って誘ったら断られた。
あの時も中途半端な誘い方だったな。
優子と裕美を手に入れ、優子と裕美の会社の後輩の美優が志願してきて、更に優子の親友の夏美まで志願して来て、4匹手に入れた事で大事な事忘れてたわ。
お前たちは根っからのドマゾのくせにプライドだけは一丁前って事を。
いいか、お前たち、これから時給0円で死ぬまでこき使う。
儲けは全て俺のものだ。
お前たちに時給0円も出すんだから有り難く思え。
今後一切お前たちの異議は却下する。
じゃ~、お前たち通帳持って来て俺に土下座して差し出せ。
お前たちの財産は全て俺のものだ。
奴隷は辞めさせない。
四足歩行で口に咥えて持って来い。』
私達は大号泣で喜び、通帳を取りに行きました。
四足歩行で口に咥えてご主人様に持って来て渡しました。
私達は、これで肩の荷が軽くなったと思うと涙が止まりませんでした。
ご主人様が、泣いている私達に、
『お前たち、そんなに泣く程嬉しいか。
それなら首輪に奴隷番号の札を付けてやるよ。』
と言って優子が1、裕美が2、美優が3、夏美が4の札を付けてくださいました。
『お前たちには、500円玉位の大きさのリングピアスを鼻マンコの真ん中に開けてもらう。
より家畜らしくなるな。
それとお盆は、店開けない代わりに入れ墨を予約してある。
マンコの内腿に変態と牝豚、乳房の上に家畜と奴隷の文字を入れる。
乳首とクリトリスの肥大、乳房の根性焼き、そして一生消えない入れ墨。
変態牝豚奴隷のお前たちに相応しい醜い身体になるぞ。
人間の女には屈辱的だろうが、お前たちみたいな牝にはピッタリだよ。
普通の男達は、ドン引きするだろう。
でも俺はゾクゾクして楽しみだ。
悲しくて惨めになってきたか?』
ご主人様がニコニコしながら言いました。
私達は、またまた大号泣しながらも笑顔です。
『ご主人様、ありがとうございます。
私達の望みを叶えてくれるだけじゃなく、そんな素晴らしい身体にして頂けるなんて感無量です。
ご主人様がしてくださった身体が醜いなんて私達変態牝豚奴隷の4匹は思いませんよ。
ご主人様好みの身体になれるのですから悲しくないもないし惨めだとも思わない、むしろ嬉しすぎて幸せすぎますよ。
人間の女として生きてきた過去では毎日幸せだと感じた時はないので、ご主人様に出会えた事、そして奴隷として導いてくれた事全てが私達4匹の宝物です。
優子・裕美・美優・夏美はご主人様のことが大好きでとても幸せです。
ありがとうございます。』
ご主人様に頭撫でてもらいハグからのキスのご褒美を頂いてまたキュンってなっちゃいました。
私達変態牝豚奴隷の4匹は、ご主人様と毎日ずっと一緒に居るのに会話は途絶えないし、常にキュンってなるし、普通に目が合うだけでマンコが濡れてくるし、優子・裕美・夏美はバツイチなので夫婦生活も経験してきたけど、こんな感じは初めてです。
会話してキュンってなったり、目が合っただけでマンコが濡れてくるなんて、そんな男性に出会った事ありません。
私達4匹がご主人様から抜け出せない証拠なのかもしれませんね。
缶ビール3本位飲んで、ご主人様に望みを叶えて頂いて嬉しすぎてはしゃいでいたら、
『調教部屋に移動するか。
明日は、変態奴隷クラブの開催日で明後日から15日までお盆休みに入るし、まだ昼間だけど今日の調教するぞ。
雨風強いから遠回りして玄関から行くぞ。
リードを繋いでお前たちは四足歩行な。』
変態牝豚奴隷がワンコ座りでダブルピースして首輪にリードを繋いでもらいます。
家の中では、全裸に首輪、鼻フックで飼育されてます。
リードに繋がれ四足歩行で調教部屋に移動しました。
外に出ると秒でずぶ濡れになり調教部屋に入ります。
『ご主人様、本日も私達変態牝豚奴隷の為に、調教をして頂ける事を感謝致します。
どうぞお気の済むまでボコボコに痛ぶって頂きますようお願い致します。』
ご主人様に土下座したら、頭や顔や頬や身体を土足で踏み付けてくださいます。
コンクリートの床に正座して背中の後ろで手を拘束したら立ち上がります。
鞭を両手に持ってランダムに、おっぱいやお尻や背中に鞭打ちしたり、ビンタや腹パンで身体中真っ赤にして頂きます。
4匹とも酔っている為足元フラフラです。
1匹づつ交代でイマラチオが始まります。
開口器で大きく開いた口マンコに、ご主人様のおちんちん様を咥えて、激しく喉マンコの奥まで出し入れしたり、根本まで咥えて頭を抑え込まれて、寄り目で白眼ひん剥いて牝逝きします。
朝からお酒飲んでいたのでゲロマチオ状態です。
それぞれバケツにゲロ溜めました。
4匹交代でイマラチオでゲロ出して、バケツの半分以上溜まりました。
『お前たち、朝から飲ませてたのはこの為だよ。
自分のバケツにおシッコしてゲロと混ぜなさい。』
私達変態牝豚奴隷は、
『はい、承知致しました。』
と笑顔で返事しておシッコしました。
おシッコとゲロをどうするのかなってワクワクニコニコしてました。
ご主人様がバケツに手を突っ込み私達の髪や顔や身体に塗ってくれました。
まだまだ沢山残ってます。
『お前たちゲロ化粧凄く似合ってるぞ。
超可愛いよ。
沢山残っているから浣腸してやるから3匹は噴射を浴びなさい。
益々可愛い変態牝になるね~。』
可愛いって言葉にニヤニヤが止まらず、
『はい。ご主人様。
可愛いだなんて嬉しすぎますよ。
ありがとうございます。』
優子から順番に、ケツマンコに浣腸して残りの3匹は床に仰向けになって待機してます。
3匹にケツマンコ向けたらご主人様がマンコに電マを当ててくれます。
勢いよく3匹の顔に噴射しました。
ゲロ噴射したら下痢まで出ました。
ご主人様は動画を撮ってくれてました。
4匹終わった時には、ゲロと下痢塗れです。
『お前たち、ヤバい位可愛いぞ。
中条あやみが世界で一番可愛いけど、それに負けてないかもな。
この化粧が似合うのは変態牝豚奴隷として立派に生きている証だよ。
人間の女として化粧してた時は何処にでもいる普通の女で、可愛いって言うよりはブスだったな。
普段のすっぴんブス顔もいいけど、今の顔最高に可愛い。
ゾクゾクするわ。
この化粧で牝逝きする顔や姿最高だわ。』
と言い、フィストや首絞めをして頂き、痙攣しながら、潮吹き、白眼ひん剥いて牝逝きする顔を晒します。
ご主人様が笑顔なので私達変態牝豚奴隷も大満足で逝き狂います。
ご主人様からご褒美のザーメンとおシッコ頂きました。
身体を流してもらうと順番に頭撫でてからハグしてキスしてくれます。
変態奴隷クラブのメンバー様や今まで抱かれた男性は、SEXして終わったら構ってくれる人は居ませんでした。
ご主人様は、違います。
調教だけじゃなく、何か終わったら必ず頭撫でてハグしてキスしてくれます。
人間の女を辞めて奴隷の牝に堕ちたのに、ケアまでして頂けるから、ご主人様には、絶対的に信頼して絶対服従する、ほんとメロメロなんです。
だって人間の女時はすっぴん晒すの嫌だったし、腋毛の処理も毎日してたけど、今ではすっぴんと腋毛ボーボー何も恥ずかしくない。
ご主人様の命令だし、ご主人様好みの身体になれるだから何でも嬉しくて、全く苦じゃないし、私達に課せられた課題というか当然の義務だし、下品な人間の女から上品な変態牝豚奴隷と言う素晴らしい身分への感謝、所持・管理者として救って頂いたご主人様への恩返しですね。
10日は、月に2回第2・第4木曜日に開催される変態奴隷クラブの活動日です。
メンバー様は参加費を払って私達4匹を使用する。
その代わりに奴隷はメンバー様の性処理玩具、NGは一切無し。
メンバー様がしたい事を気が済むまで受ける、そしてどんな事にも笑顔を忘れないというのがルールです。
ご主人様は、必ず部屋の端で見ていてくれます。
私達4匹は、安心して身を差し出して醜態を曝け出します。
口マンコ・マンコ・ケツマンコを3人同時に咥えるなんて楽しすぎます。
中出し専用肉便器ですので出されたザーメンは取り出し透明なボールに溜め込みます。
おシッコ浴びたり、飲んだり汚される悦びでニヤニヤが止まりません。
お一人で何回も発射してくれます。
溜め込んだザーメンは最後に、髪や顔に塗って、目マンコに入れたり、鼻マンコから吸ったり、マンコの中に入れてマンコ掻き回したりして、勿体ないから飲み干しますよ。
参加者様達は、満足したら帰る、次から次に交代して使用してくれます。
参加者様が全員帰ると前開きワンピを着ていつものコンビニに行きます。
店員の女の子は最初はドン引きしてましたが、今では毎回話しかけてくれます。
『変態さんたち、今日もお疲れ~。
50手前のおばさんを使用してもらえるんだから皆に感謝しなよ。
50手前で幸せそうな顔してるからなんか羨ましいな。
チカも変態になっちゃおーかな、って嘘。
私絶対無理。
じゃ~ね。バイバイ変態さん。』
周りのお客さんと別の店員さんはヒソヒソ笑って軽蔑してます。
私達4匹は、羨ましいと解釈してますが。
コンビニから帰り着くと、参加者様が4人待ってました。
どうしてもやってみたい事があるからと。
卵を2パック渡されて、全部ゆで卵にしてほしいと言うので茹でました。
全部茹で上がり殻を剥き水で冷やしたら、今度はお刺身の盛り合わせを渡しきて、
『女体盛りにして食べたいんですが、いいですか?』
私達4匹は、普通に断りました。
『すいません。出来ません。
女体はこちらにはございませんよ。
奴隷の身体なら4つありますけどどうしますか?』
『でした、じゃ~奴体盛りでお願い。
後から奴隷の産卵シーンを動画撮影させて。』
私達は、
『はい、承知致しました。
奴隷の産卵ってなんだろう。
楽しみだね。』
と言ってテーブルに4匹仰向けになりました。
テーブルの端にお尻を合わせて脚の間に参加者様が入り、身体にお刺身を盛り付けて完成。
お醤油の代わりにマン汁を付けて食べています。
お刺身を食べ終わるとテーブルの上で四つん這いになるように指示されました。
ケツマンコに拳を入れられると気持ち良く逝っちゃいそうです。
私達は
『奴隷の産卵ってフィストの事ですか?』
と尋ねると
『違うよ。
今から奴隷のケツマンコにゆで卵を5個ずつ入れるから順番に息んでケツマンコからゆで卵を産んでよ。』
私達4匹は、思わず笑ってしまいました。
『奴隷の産卵ってそう事なんだね。
楽しそう~。
早くやろうよ。』
四つん這いの奴隷のケツマンコにゆで卵が入ってきました。
1匹辺り5個ずつです。
『皆様、変態牝豚優子が産卵致しますので、撮影の程よろしくお願いします。』
『皆様、変態牝豚裕美が産卵致しますので、撮影の程よろしくお願いします。』
『皆様、変態牝豚美優が産卵致しますので、撮影の程よろしくお願いします。』
『皆様、変態牝豚夏美が産卵致しますので、撮影の程よろしくお願いします。』
4匹とも笑顔でお願いして息みました。
両手でケツマンコのアナルを開きゆっくり産卵する様子を撮影して頂きました。
ご主人様も参加者様も笑いながら撮影してます。
裕美と美優の最後の1つには少しウンチが付いてました。
ご主人様と参加者様が1個ずつ召し上がりました。
裕美と美優のウンチの付いた卵は参加者様は嫌がられたので私達奴隷4匹で食べようとしたら、
『俺の奴隷たちはいつも俺のウンチ食べているから、裕美と美優のウンチ付き卵は俺が食べてやるよ。』
とご主人様が言うので
『ご主人様、それは絶対ダメです。
ご主人様は最上階の身分の立派な人間様です。
そんな真似したら参加者様に顔が経ちませんよ。』
『お前たち、参加者様達はお金払ってくれるのだから、お客様だろ。
お前たちの為にお金を払ってくれるんだから、お前たちの不始末は、俺の責任だよ。
つべこべ言わず黙ってろ。』
と言って食べてくれました。
私達4匹は、申し訳ない気持ちで一杯でした。
参加者様達が帰ると、4匹で土下座して
『ご主人様、申し訳ございませんでした。
なんてお詫びしていいかわかりません。』
ご主人様がニッコリ笑い、私達の頭を撫でて、
『お前たち、大丈夫だよ。
前にも言ったけど、お前たちのウンチは見ても平気だよ。
お前たちは変態だが、俺もお前たちに負けない位変態だから。
お前たちのおシッコペットボトルに入れて店で飲ませているだろう。
実はたまに俺も飲んでぞ。
お前たちにはバレないようにしてたけど、暴露するわ。
昔から、SMと放尿もののAVが大好きだった。
お前たちのおシッコする姿は牝逝きと同じで、全然飽きないし興奮するわ。
それよりお前たち、変態奴隷クラブのメンバー達の本音を教えてやるよ。
お前たちが変態すぎて一生所持するなんて無理だそうだ。
月に2回ストレスの矛先をお前たちに向け、日頃のストレス発散する為に来ているみたいだ。
お前たちは、俺以外の人間から罵倒され、軽蔑され、嫌われる人間社会ではゴミなんだよ。
わかるか?
お前たちの生きてる意味や価値は無いんだ。
お前たちが生まれてきた理由はただ1つだけ。
それは俺に飼育管理される事。
生まれながらに人間の女として生きてちゃダメなんだよ。
俺に出会えた事は、運命じゃなく当たり前なんだ。
俺に支配されてこそがお前たちの生まれた本当の理由だから他の人間に嫌われてもいいだ。
ただ俺の言う事だけ聞いてればいい。
お前たちは俺が一生所持することでしか幸せは感じられないそんな身体、体質になってきているはず。
違うか?
さっ、土下座を辞めて笑顔を見せなさい。』
ご主人様の優しいお言葉に鼻水ダラダラで大号泣して、でも笑顔になると、優しくハグして頂きました。
心臓がはち切れそうな位、ドキドキしました。
『ご主人様、私達変態牝豚奴隷の4匹は、とっくの昔にご主人様から抜け出せない身体・体質になってますよ。
ご主人様が居てくれるから、他の人間から嫌われても全然気になりません。
こんな身体・体質にして頂いた事は私達のかけがえのない宝物です。
ドマゾの血を目覚めさせて頂き顔謝してます。
ありがとうございます。
大好きです。
生まれて初めて心底大好きになったご主人様に一生幸せにしてもらいますよ。』
ご主人様が1匹ずつビンタして、手を引っ張り熱い抱擁をしてくださいました。
もうキュンキュンが止まりませんよ。
毎日ずっと一緒に居るのにご主人様の存在って凄いなと思います。
次の日(11日)は入れ墨を入れに行きました。
奴隷誓約書のコピーを持って行きました。
車を降りて中に入り
『予約していた4匹です。
今日はよろしくお願いします。』
『何処に何を彫りますか?』
と聞かれたので
『おっぱいの上に家畜奴隷、マンコの内股に変態・牝豚って彫ってください。』
彫り師さんが、
『うちは商売だからいいけど、一生消えないしほんとにいいのかな?
しかも場所的に丸見えだよ。』
裕美が、
『私達4匹はご主人様に一生お仕えすると誓った奴隷です。
奴隷誓約書のコピー持ってきたので見てください。
ご主人様の命令なので私達は何も後悔なんてしませんよ。』
『そこまで覚悟しているなら彫りますね。』
ワンピースを脱ぎ全裸になり乳房の根性焼きを見せました。
『身体に沢山落書きもしているんだね。
臍の上のマンコマークがイヤラシイね。
サービスでマンコマークも彫ってあげようか?』
『やった~。お願いします。』
奴隷として素晴らしい刻印に感動しました。
彫り師さんが
『あんたたち、乳首もマンコも真っ黒で大きいし、顔もそんな可愛い方じゃないし、腋毛も生やして、みっともないて言うか、だらし無いと言うか、正直汚いよ。
それにこんな淫らな入れ墨入れたて、捨てられたら、誰にも見せられないよ。』
『そうですね。でも一生所持してくれるって言ってたので、何も心配してないです。
私達の方がご主人様にゾッコンなんでいいんですよ。これで。』
呆れた表情してました。
4匹彫り終わって車に乗ったら、
『お前たち、俺のわがままに付き合わせて悪かった。
でも俺はお前たちの身体汚いとは思わない。
凄く変態で興奮するね。
お前たちは俺の奴隷になる為だけに生まれてきて、俺に飼育され毎日痛ぶられてるのに俺の事大好きって言ってくれる。
1人の女じゃなく1匹の牝の性処理玩具として扱っているのに、何1つ文句も言わず従って、奴隷同士嫉妬や喧嘩もすることなくただただ俺の言いなりの日々を送っているね。
ま~、奴隷になる為だけに生まれてきたんだから当然ちゃ当然だけど。
俺から、人権・人格・自由・友達・財産(通帳)まで奪われたのに、毎日が幸せだとか、俺の事大好きだって言ってくれる、お前たち変態牝豚奴隷4匹が、俺は大好きだよ。
完治するまで3週間位かかるみたいだから、再来週の変態奴隷クラブの活動は中止しよう。
帰ったらお前たちの身体を写メでグループLINEに載せて説明しようか。
その代わりに患部以外は毎日俺が痛ぶるからな。
毎日お前たちの牝逝きする姿見ないとつまらないもんな。
お前たちには、これから毎日のルールを追加するからな。
朝起きてすぐと寝る前に必ず、キスしながら、
幸せと大好き、この言葉を言う事。
いいな。』
変態牝豚奴隷4匹は、テンション上がって大はしゃぎです。
優子が、
『きゅ~、ご主人様に大好きだよ。
って、ヤバい、心臓がはち切れそうな位ドキドキしてきました。
そんな事朝起きてすぐ言うルール嬉しすぎて心臓止まっちゃいそうです。
裕美・美優・夏美、毎日2回も言っていいんだからこんな幸せな事ないね。
ご主人様、ありがとうございます。』
4匹とも痛みも忘れて鼻の下伸びてにやけてます。
家に着いたら、1匹ずつ保護シートを剥がしてぬるま湯で優しく洗って頂き、軟膏を塗ってくれました。
変態奴隷クラブのメンバー様にグループLINEで入れ墨の報告と開催中止の連絡をしました。
皆様
『醜い身体に入れ墨って、まー変態だし、俺たちは今まで通り使用出来れば問題ない。
ストレス発散が伸びた分、来月にそのツケ回すから。』
夏美が、
『皆様、申し訳ございません。
来月皆様からフルボッコされることを楽しみにしております。
私達4匹でストレス発散してスッキリリフレッシュして頂けると嬉しいです。
ご主人様が見てくれているので、NGはございません。
来月も沢山の方が参加して頂けると嬉しいです。』
と送りました。
鼻マンコの真ん中にピアス用に穴を開けました。
500円硬貨位のリングピアスをご主人様に付けて頂きました。
『お前たち、牛みたいだ。
家畜らしくていいぞ。
鼻マンコのピアスは常につけっぱなしだ。
お客様に披露しなさい。
仕事以外鼻フックで管理していたおかげで4匹とも自然に豚鼻だけど、そこにピアスだからツボるお客様多いかもな。
でもお客様には奴隷だと言う事実はバレないようにしなさい。』
『はい。承知しました。
皆、マジウケる。
でも皆同じだし恥ずかしくはないね。』
美優が笑いながら言いました。
『ご主人様が私達の為にしてくれたのに、恥ずかしいなんて思わないよね。
ご主人様がしてくれる全ての行為がとても嬉しいもんね。』
裕美の言葉に皆頷きました。
寝る時間になったので、優子・裕美・美優・夏美の順番でご主人様に挨拶します。
ほっぺにキスして、耳を舐め回しながら
『今日も1日ありがとうございました。
ご主人様、変態牝豚優子はとても幸せです。
大好きですよ。』
と言ってベロを絡ませチューしました。
裕美・美優・夏美も感謝を込めてベロチューしました。
今日は順番的に優子がマンコに挿れてキスしながら寝る日です。
マンコのすぐ横の内股が少し痛みがありますが、ご主人様が優しく挿れてくれました。
変態牝豚奴隷の4匹はいつもぐっすり眠れますよ。
ご主人様と4匹毎日密着して寝ているおかげだと思います。
優子・裕美・夏美の3匹はご主人様の奴隷になってから、ある異変が起きてます。
それは、抜け毛がなくなり白髪もなくなってきたんです。
毎日ご主人様に、キュンキュンときめいているからですかね。
人間の女でいた時は、日々の生活のストレスで抜け毛や白髪に悩まされてきましたが、ストレスが無くなり毎日ときめいているおかげで、髪も身体も心まで元気にして頂いてます。
朝明るくなると自然と目が覚めて、ご主人様が起きるのを待っています。
ご主人様が起きたら、優子から順番に
『おはよう御座います。
今日も幸せな1日が始まりますね。
だ~いチュキですよ。』
と言ってベロチューしました。
4匹終わったら、奴隷誓約書の朗読をして幸せな1日のスタートです。
『今日は、久しぶりに公衆便所巡りでもするか。
黄ばんだ便器に頭突っ込んで舐め回しながら、片足上げてお前たちがおシッコする姿を俺が撮影してやる。』
『はい。承知しました。』
前開きでボタンタイプのワンピースを着ました。
4つボタンがあるうちの真ん中2つ止めます。
上からは微かに畜と奴の入れ墨の文字が見えます。
下はマンコと変態牝豚の入れ墨がチラチラと見えます。
鼻マンコのピアスにリードを繋いで準備完了。
車に乗って公衆便所遠征に向かいます。
通報されたらまずいので場所探しは必死です。
私達はお茶を飲みながら探しました。
出発して2時間位の所に小さな公園があり駐車場に車が一台停まっていて公園の草刈りしているおじ様が1人居ました。
夏美がタイミングよく尿意がきたので此処に決定です。
草刈りしているおじ様に夏美が、
『暑い中ご苦労様です。
あの~、お願いがあるんですが、少しお付き合い出来ませんか?』
と声掛けたら作業を止めてくれました。
『私、おシッコしたいんです。
男性便所の便器舐めながら床におシッコするのが趣味なんですが、良かったら見てもらう事って可能ですか?』
『ほんとに言ってるのかい?
掃除は俺がしてあげるけど、見ていいのかい?
俺もしょんべんしに行くからついでに見るかな。』
『ありがとう。
それなら私が便器になりますね。
頭でも身体でも口マンコでもいいから浴びせてくださいね。』
便所の前でワンピースを脱ぎ捨て全裸になって四つん這い歩行で便器に向かい顔を突っ込み便器舐め回して、片足上げて、
『夏美のおシッコする姿見てください。』
って言っておシッコしました。
おシッコ終わったら夏美が便器に座り口マンコを大きく開けました。
おじ様のおちんちんを咥えておシッコしました。
息が苦しくなって口マンコから抜いて頭から浴びてます。
おじ様のおちんちんが大きくなってきたのでおシッコ終わったら咥えて自動イマラを激しくすると凄く濃いザーメンが発射されました。
ごっくんしておじ様にお礼を言って帰りました。
夏美は満足気にニコニコしてます。
次見つけた場所では残りの3匹が尿意がきたのですが、残念ながら誰も居ません。
駐車場で車から降りてワンピースを脱ぎ捨て全裸でトイレに向かいました。
男性便所に入ろうとしたら女性トイレから根暗そうな高校生くらいの男の子が出て来て鉢合わせになりました。
優子と裕美で捕まえて男性便所に連れて行き、
『すいません。女性のおシッコする音が聞きたくて隠れてました。
でも誰も来ないから諦めて帰ろうとしてたらまさかの全裸の人たちが見えたので、タイミング合わせて出て来ました。』
『そうだったの。
私達あなたが捕まってしまったら大変だと思って慌てて連行したの。
私達、男性便所の便器を舐めながら床におシッコするのが趣味なんだー。
音聞きたいみたいだけど、私達でよければおシッコする姿見る?
撮影する?
マンコの中まではっきり見えるように広げてあげるね。
私達皆変態だから大歓迎だよ。
嫌なら別にいいよ。
無修正動画探すの大変だよ。
あなたの携帯で撮影するんだから自然に無修正動画だよ。』
『怒られると思っていたので、展開が以外でビックリです。
是非撮らせてもらいます。』
男の子準備が出来たら、
『優子の変態マンコからおシッコ出るとこちゃんと撮影してね。』
便器を舐め回して片足上げて、マンコを両手で広げておシッコしました。
裕美と美優も同じ恰好でして、夏美は出ませんが、床にマングリ返ししてマンコの中をドアップで撮影してもらってます。
男の子は撮影終わると逃げるように慌てて出て行きました。
車に戻ってまた別の場所を探します。
この後5か所位立ち寄りましたが、誰にも会いませんでしたが、便器舐め回しておシッコする姿をご主人様に見てもらったので楽しかったですよ。
毎日が刺激いっぱいで楽しくて、ワクワクドキドキしてます。
ご主人様が
『俺にはガキみたいな牝豚が4匹居て、いつも賑やかで全く飽きないわ。
お前たちありがとな。
優子・裕美・美優・夏美お前たちは最高の奴隷であり、最高の家族だわ。』
美優が、
『皆で家族だって。
やった~。
優子・裕美・夏美そして美優、4匹は血は繋がっていないけど、変態牝豚奴隷の姉妹って事だね。
美優は、ご主人様と奴隷の姉妹が大好きだから家族って嬉しいなぁ~。』
他の3匹も家族って言われて大喜びしてました。
お盆休みもあと2日。
1日があっという間に終わって時間が経つの早すぎますね。
毎回書き込み長文になってしまって申し訳ないです。
また色々なこと書き込みたいって思ってます。


















 
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投稿者:だだ
2023/08/15 16:13:02    (06JsAaIq)
いつも投稿を楽しみにワクワクしながら、読んでます、
4匹の御主人様への愛を羨ましく、できればブログ等
でまとめて読めたらありがたいです
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