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2023/07/16 18:10:25 (AZH/xKxU)
この地域に引っ越して来て、早35年の歳月が流れた。
当時、お隣さんの奥さんも今では75歳になる。
色白で、ちょっとふくよかな何処にでもいる奥さんだった。
子供は無く、旦那さんとの二人暮らしであった。
10年程前に旦那さんは他界して、一人静かに暮らしていた。
この辺りでは、まだ回覧板といった地域伝達の慣わしが根付いている。
月に二度位の割り合い回覧板が回って来る。
順番からして、お隣さんから我が家へと回って来る。
間近で奥さんの顔を見れることが出来るので待ち遠しい回覧板の日である。
世は熟女ブームと言ってはいるが、75歳もそれに当格するのかどうか。
世間の目は、誰がみてもおばあさんだと思うことでしょう。
けれど私は、そのおばあさんが好きなのです。
世の中の酸も甘いも知り尽くして来ている老女に魅力を感じているのです。
毎日の洗濯物は、庭先に干された彼女の下着とタオルくらいである。
一日中家の中にいるのであるから、衣類の汚れ物は出ることもない。
若い娘のパンティなどとは異なり、白色綿地のやや四角張った大き目の
下着である。ズロースとでも言うのであろうか。とても魅力的な形状である。
お隣と我が家は庭続きの低いフェンスのみで隣接している。
手を伸ばせば、洗濯物に触れることができる。
いつもは、その感触だけを楽しんで我慢していたのだが、この日は違った。
気持ちの高揚を抑えきれずに、洗濯ハンガーのピンチから、
ズロースを抜き取ってしまった。そして家に持ち帰ってしまった。
取り返しのつかないことをしてしまった罪悪感。ついに手に入れた憧れの下着。
興奮が罪悪感を上回った。
が、その夜の内に彼女が我が家のチャイムを鳴らした。
庭先の洗濯物に面している我が家の者でしか、それを盗むことは不可能であった。
彼女を家に招き入れた。私は全てを白状して、その場で土下座して謝った。
彼女は穏やかな口調で許してくれた。
逆に、嬉しそうな表情を見せてこう言って来た。
「この歳になってまで、女として見てくれている人がいるなんて」。
その夜、私は彼女の家にお邪魔した。私もバツイチの独身者である。
「お洗濯した物では、物足りないのではないのかしら、、」
耳を疑った、私であった。
なんと彼女は、洗濯前の下着が欲しいのならあげましょうか。
彼女の部屋の内、向かい合った私達。
私の目の前でスカートの中に手を差し入れた彼女はた。
自らの尻からズロースを抜き取った。そして、私の手の上にそっと置いて来た。
 
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