最初から読ませてもらっている。
何人かの誘いがあったようだが、中々進展しないね。
無理もない、そう簡単に他人同士が結び付くことは難しい。
ましてや自身の恥を晒す世界なんだからね。
現在の妻は、かれこれ四十年近くも奴隷的存在として、
私しに傅いてくれている。私の厳しい責め折檻、調教
を耐え忍んで今日に至っている。
しかし人間には避けて通れない年齢というものがある。
そして体力の限界がある。数年前から、それを知りつつ
手加減無しの責めを加えて来ていた。
妻も弱音を吐かずに一身に私の責めを甘受して来ていたが、
ついに「お許しください」の言葉を弱々しく漏らして来た。
現在、四十年間の奴隷的生活から解放された妻。
ようやく人並みの生活が訪れた。
それでもその身に染み付いた被虐の喜びは消しようもなく、
日々悶々としている。

残念でしたね、青髭さん。
自分のサイトに拘らず、彼女指定のサイトに、、
アナタから入って行けばよかったんですよ。
元より、彼女はIDが苦手だといっていたんですから、、
エチケットと言うかマナーと言うか、、
アナタには男としての優しさが足りなかったようですね。
お疲れ様でした。

ところで、孤独さん、これに便乗する訳ではないのですか、
私で良ければ、貴女の指定するサイトでお話しして頂けませんで
しょうか。
先に入って、貴女の来るのをお待ちしております。

青髭様
ご提案ありがとうございます。
メール調教でどこまで現実に近づけるのかは分かりませんが、
是非とも厳しいお仕置きをお願い申し上げます。
旦那様に仕込まれた縄目の味が忘れられません。
更に私が心奪われたものは猿轡でした。
口が裂けてしまうのではないのかと思う程の強く厳しいものでした。
キツく縛られ厳しい猿轡を噛まされての性行の中、何時も頭の中を過ぎるのは、娘の姿でした。
「○○ちゃんごめんね。おかあさんは、こんな風にされて喜んでいる変態マゾヒストなの」
心の奥底でそう叫んでは女として登りつめていたのでした。
ごめんなさい、余分なお話しをしてしまいました。
ナンネットのメールとのことですが、可能でしたら別のサイトでお話ししたいと思っています。
そこであれば、互いのアドレスも表示しなくても大丈夫です。
秘密が守れて安心できます。他の方とも自由にお話しが出来ます。
旦那様が良く利用していたサイトです。実は旦那様はバイセクでしたので、
此処でM男性とのコンタクトを取っていたのでした。
【縛りたい　縛られたい】で検索して下さい。
ホモ・ゲイの専門のコーナーです。
そこで何を話そうと誹謗中傷などしてくる人はいません。
安心して気楽にお話しが出来ます。
そうした中、互いの心が触れ合うことが出来た折には、
貴方様のお側に参りまして、お縄を受けたいと思っております。
其方のサイトに是非にお越しくださいませ。お待ちしております。