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2020/01/25 13:03:29 (0yq5/UkF)
「その男性」と性行為をする時は、かならず、ホテルでアダルトビデオを見ることから始まりました。
アダルトビデオと言っても、その男性が撮影した別の女性とのハメ撮り動画です。

ラブホテルのベッドに二人で座りながら見た今日の動画は、居酒屋のようなお店の映像から始まりました。なぜか、隠し撮りのようでした。
【この日は街コン行ってきたんだよ】
と言う男性の言葉どおり、カメラの向かいには女性が二人。髪の毛とまつげが長くて、スタイルも良いモデルのような美人な方。明るくて、高い声でよく喋ります。男性との受け答えのほとんどこの子がしていました。
もう一人の子は、グラスに口を付けながらずっとはにかんで、恥ずかしそうにしている小柄で黒髪の女の子。前髪を切りそろえていて、無口だし、日本人形のようでした。

その子たちとのお酒の席の映像がずっと続くのを早送りしながら、
【歩美ちゃんは街コン行ったことある?】と、画面から目を離さずに男性が私に聞きました。私は首を振りました。
【僕たちみたいなヤリモクばっかりだから気をつけてね^^ あ、でも、今度歩美ちゃんにはそこに行って逆ナンしてきてもらおう笑】
冗談めかして言っているようですが、本当にそういうことを言われても、私は逆らえません。男性の指定したコンパに参加して、セックスしか頭にない男性と性行為させられるのだと思います。

そう思ってると、映像はいつの間にか、居酒屋の外でした。
先程のモデルのような子が、カメラの前で、私の知らない男性(多分、カメラの主の連れ)に身体ごともたれかかっています。酔っ払っているのか、とても眠いのか、そういう状態。
【この子は、この男がお持ち帰り】淡々と男性が言いました。
【僕はこっちの子。ロリ顔だし、胸が超デカいから笑】
と言うと、カメラの視点が動いて、さっきのモデル女性と同じように、撮影者にしなだれかかっている黒髪の女の子がいました。顔は真っ赤で、目を閉じて、息を荒そうにしています。
【もうおまんこが痒くて仕方ないんだよ笑】
居酒屋で飲んでいる時に何かしたんでしょうか。

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男性が映像のファイルを変えると、そこはラブホテルの一室でした。
ベッドの上に、四つん這いになり、可愛いスカートを背中までめくられ、子どものような白い下着を丸出しにした女の子がいました。さっきの黒髪の子でした。すでに、肩で息をしていました。
【じゃあ言ってみようか。お名前と経験人数は?】
撮影者の、ゆっくりとした低い声がします。
【お名前と経験人数は?】
手が伸びてきて、女の子の下着を掴んで引き上げ、股間を締め上げます。
はぁっ はぁっ; というエッチな声がして、女の子がベッドの上で震えます。
「ゆうか・・・一人です;」
【ゆうかちゃん、これまでに食べたチンポは1本です、でしょ?】
「・・・・」
男性の手が軽く女の子のお尻を叩きます。その途端、私の身体もぶるぶるっと震えてしまいました。
【ゆうかちゃん、これ以上してあげないよ?】
「・・・名前はゆうかです。・・これまでに、食べた・・・チンポは1本です;」
【「チンポ」のところを喉からひねり出すように、ほとんど泣きそうな声で、ゆうかちゃんは言いました。
男性に「これ以上のこと」をしてほしくて言ったのです。
【よく言えました笑 一緒に来てた女の子もいまラブホで同じことされてるよ~。お友達の子は11本だってLINEきたよ笑】
女の子のお尻を我が物顔のように撫で回しながら男性が言いました。

【この後は歩美ちゃんもされたコース笑】
そう言って、男性はまた映像を早送り。テレビモニターには私に使ったのと同じリモコンローターで好きなようにされているゆうかちゃんが映っています。
【この子も奴隷4号になったから、最近チンポが忙しいんだよね笑】
知りません・・・そんなこと。映像を見ながらなんだから私は眠くなってきちゃいました。

そんなことより、居酒屋で何かしたんですか。と私が聞くと、男性は【楽しくお酒飲んでただけだよ】と言ったあと、【でも、ウトウトして起きたら、女の子二人しておまんこがめちゃくちゃ痒くなってきちゃったみたいだよ】と嬉しそうに言いました。

そして、私の方を向いて、
【歩美ちゃんも、今からおまんこめちゃくちゃ痒くなるからね笑】
と言いました。

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「はやくお兄ちゃんのチンポください;」
【声ぜんぜん小さい】
「はやくお兄ちゃんのチンポください!!!!!」
【いいね~歩美ちゃん笑】

お兄ちゃんと呼ばされたその男性に向かって、私は自分のお尻だけ突き出し、卑猥な言葉を絶叫させられていました。
時間がたつにつれて、私の性器は、だんだん虫刺されのように赤く肥大化して、熱っぽくなり、何に触れても脳まで快感がこみ上げてくるようになっていました。
下着がこすれる感覚でも足が震えるし、私が前回から、男性に制服だとして着させられている、女子生徒用の小さなスクール水着は、着ているだけで股間を締め上げ、何もされてないのにイきそうになっていました。

【このサプリメントすごいでしょ~。歩美ちゃんの先輩奴隷(2人)にも試したけど、片方はおしっこ漏らした笑 1週間オナ禁させてたから、ちょっと可哀想だったなあ】
お尻の方で男性の声がします。

【2週間オナ禁させた歩美ちゃんはどうかな~笑】
男性の鼻息がふとももや股間にかかり、顔を近づけているのがわかります。
正直もう・・・その、鼻息だけでもイきそうなくらいでした。
【水着の股間のところがヌルっヌルだよ?】
その言葉だけでももうやばい;
そう思ったら、股間の下の方から、暖かくて柔らかい感覚が登って来ました。
男性に舐められています。
【あれ? 歩美ちゃん】
男性が顔を話して突然尋ねました。
【もしかして潮吹いた?笑】
最高に恥ずかしくなりました。
【触ってないのに潮吹くとかあるの?】
と言って、男性はまた股間を舐め出しました。美味しそうに味わうように、ゆっくりと舌が上下します。男性は私の性器を水着の上から舐めながら【うーん、やっぱりおしっこかな?笑】などと言っていましたが、クリトリスの上まで舌先を持ってきてから【潮かおしっこかどっち?】と聞きました。

わたし「おしっこじゃないです・・・」
男性【じゃあ潮吹いたんだ笑】
わたし「・・・・」
男性「勝手に潮吹きしてごめんなさい でしょ?】
わたし「・・・・恥ずかしい」
男性【スク水着ながらおまんこ舐められてるのに、恥ずかしいとか無いでしょ笑 やめちゃうよ?】
男性の舌先が固くなり、クリトリスに触れました。
わたし「勝手に潮吹きしてごめんなさい・・・」

わたしはそう自分で言って、それをきっかけにイきました。

ベッドに突っ伏して、肩で息をしている私に、男性が【潮吹きちゃん、テレビ見て】と言いました。目線だけ動かすと、先ほどの黒髪の女の子が、全裸で男性に抱きつき、対面座位の格好で、激しく腰を動かしていました。
気持ちいい!! 気持ちいい;! という大きな声からは、さっきまでの恥ずかしさは完全に消えていました。
【普通、経験人数1人でこんな動けないから、さっき言ってたの絶対ウソだよ笑】
女の子の両胸の間には、女の子の学生証のようなものがセロテープで雑に貼り付けられていました。
【もう向こうから、またしてくださいってLINEきてる。ドM笑】
テレビから私のほうに視線を移しながら、男性は言いました。
【歩美ちゃんは? 今日も、これからも僕にいじめられたい??】
私の力の抜けたお尻を触りながら、男性は言いました。
その途端、かなり激しくイったはずなのに、またムクムクっと性欲が戻って、お尻全体が性器になったかのように激しく震えました。男性はその反応にとても満足しているようでした。

「まだしてください・・;」
【え、聞こえないけど?】
やっぱり・・・。
でも、心では、大声で言わされることを期待している自分がいました。
「まだ私ともエッチしてください;」
【そんなお上品に言われてもなあ~】
女の子からのセックスのおねだりを、お上品と言われました。
そして、
【チンポに向かって土下座してよ】
男性はニヤニヤしながらそう言いました。

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私の体液でベトベトになったスクール水着を脱ぎ、全裸になった私は、ホテルのフローリングに正座していました。
性器は相変わらず、脈を打つようにヒリヒリして、激しい刺激を待っています。

【こっち見る】
男性に言われて私は男性の目を見ました。
【土下座の時は、相手の目を見ながらするんだよ。ちょっとでも反らしたらビンタだからね】
男性の目をしっかり見ながら私は聞いていました。もう、完全に、自分の性器の(はやく欲しい)という声にコントロールされていました。

右手と左手の指を丁寧に重ね合わせ、男性の前に置きます。
ここで、私はうっかり自分の手を見ちゃって、男性から頬をビンタされました。
【こうなるからね笑】
そう言って・・・ますます反り返る男性の性器の前に私は両手を置き、男性の目を見ながら「奴隷の挨拶」をしました。


「わたし、川○歩美は、これからの人生を、お兄様のタダマン奴隷として送ることを誓います」
満足な声の大きさと、いやらしい言い方になるまで、5回くらいビンタされました。私はもう必死になりました。
「お兄様のチンポに少しでも精子が溜まったら、性処理のために歩美をお呼び出しください」
「歩美がお呼び出しされた後、2時間以内に来なかった場合は、いかなる理由があっても、これまで撮影した私の変態動画をネットに流してください」
「歩美は、これまで調教を受けていた男性達とは二度と連絡を取りません」
「これからたとえ歩美が結婚して、子供が生まれても、歩美は永遠にお兄様の性処理用の奴隷です」
「どうかお願いですから歩美を性処理に使ってください」

一言いうたび、額を床の手のひらまで付けるように頭を下げ、そして男性の目を見ながらゆっくり顔をあげます。
これまでの男性は、私へのお仕置きはお尻ペンペンでしたが、この男性は、顔をビンタするのでした。
でも、きちんと言えて、ビンタをされないで済むととてもうれしく感じました。

それから両方のお尻に、黒の油性マジックで、大きく男性の名前を1文字ずつ書かれました。「所有権」なのだそうで、これから男性に呼び出されるたびに新しく書き直されるのだそうです。

だからもう、彼氏とセックスできません。
それどころか、
【次、それで彼氏とセックスしてもらうから】
と言われました。
わたしは男性の目をしっかりと見て「かしこまりました、お兄様」と言いました。

その日から翌日にかけての激しいセックスは、私のこれまでの人生でダントツに気持ちよかったです。
 
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2
投稿者:名無し
2020/03/01 01:43:08    (QTDkUOdF)
最高に興奮する体験談。続きが気になりますね
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