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2019/04/30 22:10:16 (uWaTWGNX)
後半です。

まだ口の中にザーメンの香りを残したまま、単独様お二人とは別れ、次の場所に向かいました。
某駅の大きなコスプレを売ってるお店と言えば分かる方には分かるのでしょうが、私は行くのは初めてです。

また別の単独様とお店の前で落ち合うと、初めて会った男性を目の前に「今から2人はカップルだからね」とあっさり言われ、店の中に促されます。
どうやら「試着割」を使って新しい下着を購入する段取りのようです。

初めての体験で少し戸惑いましたが、彼氏役の単独様が上手にリードしてくださり、いくつか下着を選び試着室へ行きました。
主様はいつの間にか見えないところに行ってしまいましたが、多分近くで様子を伺っていたのだと思います。
彼氏役の単独様が選んだのはどれも露出度の高いものばかりで、胸もお尻も丸出しになってしまうものでした。
鏡で自分の姿を見るだけでも恥ずかしいのに、試着室から外に出てポラロイドを撮らなくてはなりません。(お店に貼り出す用のものを撮らないと割引にならないからです)
男性の店員さんが手慣れた様子でポラロイドのシャッターを切りますが、私はオドオドとしてしまって、手で顔を隠すだけで精一杯でした。
試着が終わると、先ほどポラロイドを撮ってくれた店員さんが無表情で会計をしてれるのですが、人前であんないやらしい下着を着て平気で写真まで撮らせる変態女だと知られてしまっていると思うと、居心地が悪く早く店を出たい気持ちでいっぱいです。

あとは私の今履いている下着をお渡しして、それで衣替えは終わりだと思っていました。
既に先ほどの露出でたくさん濡らし、恥ずかしい染みを作ってしまった下着ですから、ただ脱いでお渡しするだけでも十分辱めと言えるでしょう。

でもそうではありませんでした。
単独様の案内で、お店からまた10分ほど歩かされました。
着いた先はレンタルルームでした。
予め3人で入るために手配されていたようです。
部屋に入るとすぐにワンピースを脱がされ、下着姿にされました。

狭い部屋には簡単なベッドだけが置かれ、まさに「セックスするためだけの部屋」と言った雰囲気が漂います。
さっそく、ベッドの上に立って開きなさいと命令されました。
自分の手でおま×こを広げ、中のピンク色に濡れた部分を、主様と単独様のお二人で下から見上げ、じっくりと観察して頂きます。

そのままお尻をついて、単独様にもっと近くで見て頂くと、それだけでとろとろと濡れてくるのを感じます。
舐めていいですか、と単独様が質問する先は当たり前のように主様で、私にではありません。
主様がいいと言えば、私に拒否権はないからです。

単独様におま×こを口ですすられ、溢れてくるものを舐め取られ、クリトリスを刺激されると、たまらずはしたないよがり声が出てしまいます。
自分が濡れやすいのか濡れにくいのかは、他の女性と比較したことがないので分からないのですが、舐められるたびに身体の奥からいくらでも湧き出る感じがしました。
じゅるじゅると音を立てながらおま×こを吸われ、頭の中が真っ白になり、すぐに何回かいってしまいました。
主様が私の顔を引き寄せて口の中に唾液を垂らしました。
おま×こを知らない男性の唾液だらけにされ、口の中に大好きな人の唾液を味わい、身体中が、困惑して、熱くなっていくようで、ごめんなさいと何回も許しを請いながらいってしまうほかありませんでした。
自分ばかり気持ちよくなってしまう、本当にだめな奴隷です。

見かねた主様が、単独様にも奉仕するように命じます。
先ほど買ったレースのチャイナ服を着せられ、ベッド寝そべった単独様に手と口でご奉仕しました。今日3本目の、知らない男の人のち×ぽを、躊躇いなく咥え込みました。

その間に、主様が後ろからコンドームもつけずに挿入してきました。いわゆる串刺しのような状態です。
馴染んだ主様のものでおま×こに受け、他人ち×ぽで口を塞がれながら、んーっ、んーっと声にならない声をあげて、いってしまいそうになるのを堪えてご奉仕に集中します。

後ろから突き上げながらしばらくその景色を楽しんでいた主様が、思いついたように、不意にものを引き抜き、冷たく、交代しましょう、言って単独様にコンドームを手渡しました。

すぐに状況が飲み込めないでいると、主様が単独様のいた場所に代わりにベッドに寝そべり、私に咥えさせました。何が「交代」なのかはすぐに分かりました。
今度は単独様が後ろから挿入してきました。

塞がれた口で、主様、こんなの聞いてないです、と小さく抗議の言葉を漏らすのですが、お構いなしに喉奥まで口を塞ぎ、再び串刺しになっている姿を、先ほどとは別アングルで満足そうに眺めているだけでした。

両方の穴を使われ、本当に便器のような扱いを受けているにもかかわらず、口をすぼめて舌を使いながら、おま×こを締め付け、自分でも便器であることにすすんで徹しようとしていることに気づきます。
その方が主様が喜んでくださることを知っていますし、どんなにはしたなくて恥ずかしい姿を見られても、主様が満足するためなら、喜んで汚されるように躾けられているからです。
激しく腰を打ちつける単独様のち×ぽの感触を感じながら主様のものを舐めるところは、主様の目線で動画にも撮られていて、後から私も見ましたが、本当に淫乱でち×ぽが大好きな変態女にしか見えませんでした。

男性が射精した後、もう一度主様のものを咥えようとすると、違うでしょう、と叱られ、お掃除フェラを命じられました。
目の前にザーメンがたっぷり入ったコンドームを見せつけられながら、ち×ぽに残った精液を丁寧に舐め取り、お掃除させて頂きました。
本当はコンドームのザーメンも無理矢理口の中に流し込まれたかった…と思ってしまうのは、躾のせいなのか、もともと私が変態だからなのかは分かりません。

はしたない姿を見せてしまったお仕置きに、主様におま×こを拳で殴って頂き、潮を吹くまでいかされてしまいました。
殴られて潮を吹いたことで主様のワイシャツを汚してしまったので、我ながら本当にだらしのない身体になってしまったと反省するばかりです。

誤解しないで頂きたいのですが、女性の身体は本来、叩かれることで感じるようにはできていません。私もなぜ殴られていってしまうのか、上手に説明できません。
ですが、これも、主様に調教されるようになってから私の身体に起こった変化なのです。

プレイで更にトロトロになった下着を単独様に持ち帰って頂き、その日の調教は終わりました。

この文章を書き終わるまでに、単独様に舐められている感触や、それを見られている恥ずかしさを思い出して、何回も自分でしてしまいました。
たくさん遊んで頂いてありがとうございました。
こんなつまらない便器の身体で良ければ、またみなさんで使ってください。

調教ありがとうございました。

 
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2
2019/05/01 08:25:26    (KgDO4oDD)
その節はお世話になりました。
過激な調教に立ち会えて最高に興奮しました。
またいつでもお声かけください。イヤらしいオマンコが忘れられません(笑)
今度は、コンドームの精子も口に流し込んであげますね^^
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