2019/03/28 09:55:00
(8ctGTt5X)
途中まで書いて時間も時間だったので眠ってしまい、
出張中の主人からメールで叱られてしまいました。
続け様と思います。
アイマスクで視界を遮断しているだけでも私の妄想は
捗ります。
「ああぁ…で、電車の中でそうやって触られました…」
「触られたくて何時もこんなミニ履いてるんだろ?
旦那に満足してないから痴漢されたくて仕方ないのか?」
「いや…そんな…は、はい、主人は…主人とは普通のセックスだけで…痴漢とかは…そんな、痴漢…見られながら…」
「何だ、皆んなに見られたいのか?このヤラシイパンティ、
見て貰えよ。」
そう言って私のミニスカをゆっくり捲り上げます。
「あ!だ、駄目!!見られちゃう!イヤラシイ格好見られちゃう!!」
遮られた視界、流れるBGMで本当に電車の中での行為の様に錯覚してもの凄く興奮しました、
「ほら皆んな見てるぞ?こんなエロイ格好して痴漢に良い様に触られてる所見られて興奮してるのか?」
「はい…こ、興奮してます…」
主人は服の上からブラをしていない胸を揉みしだき、
乳首を抓りあげ、
「ほら続けなよ、前の痴漢にどうされたんだ?」
「はい…そんな感じに…いえ、もっと乱暴に揉まれて…」
「こう?強くされるのが感じるんだな?」
「はい…そう…そうです、感じます…
それから…下着の中に指を入れてきて…」
「下着の中に?はっきり言いなよ、オマンコの中にだろ?」
「そう…オマンコの中に…それから周りに聞こえるくらいの音を立てて…指を出し入れしてきて…」
「こうか?こんな風にされたんだな?奥さん?」
「あ!!あっ駄目!!そんなにしたら駄目!!」
「何だ、痴漢されてるのにそんなに感じてるのか?」
こう言う行為が初めての体験だった私はここでギブアップでした。
「貴方、ごめんなさい…今日はもう許して…
早く入れて…」
そう言って主人のオチンポを下着を横にずらしただけの格好で
妄想の中の痴漢電車で犯されました。
何時もより、何度も絶頂を迎える私に気を良くした主人は
「明日もこの電車に乗りたい?」
「はい…乗りたいです…」
「じゃあ、明日は僕が仕事に行ってる間に1人で乗って見せてよ」
一瞬、主人が言っている意味がわからなく
え?となりましたが、直ぐに
「はい、わかりました…明日、1人で乗って
夜に報告します…」
と答えました。