2018/12/20 05:15:00
(sEkvQST3)
左右の乳首に真横から一本の注射針が貫かれた。すると奥様がわたしのアソコにバイブを刺した。今日生まれてはじめてオモチャを使用された身体はその快感を簡単に受け入れてしまう。あ~ダメ~おかしくなっちゃう~身体が熱い~。店内は静まりモーターの音だけが響く。すると奥様はバイブを出したり入れたり抽送をし始めた。あ~そんなこと~ダメ~。モーターの音と隠微なグチャグチャという音が響く。わたしの悶え苦しむ姿凝視する男性達。もうダメ~イッちゃう~。身体に力が入った瞬間、乳首に今度は縦に上から注射針を貫かれた。ああ~イク~。続いてもう片方な乳首にも下から縦に貫かれた。ビクッビクッと痙攣する身体。乳首苦痛でイク身体にされる序章の始まりだった。ご主人は常にわたしをバイブやセックスで責め、絶頂を迎える瞬間に必ず、乳首に針を刺したり、乳首を噛んだりしてわたしの身体に乳首苦痛イコール絶頂を刷り込んでいった。わたしが今乳首苦痛でイク身体になったのもこの日から作られたのでした。バイブが抜かれて乳首に十字に貫かれた針も抜かれた。乳首からひとすじの血が流れ出た。
吊り下げられたフックから降ろされるとご主人がわたしをボックス席のテーブルに寝かした。わたしには抗う気力も体力も残っていなかった。店内にいた一人の男性にビデオカメラを持たせると、わたしの濡れたアソコに今度はバイブでなく本物を挿入しはじめた。わたしの身体をビデオカメラが捉える。最高の力を振り絞って逃げようとすると、テーブルを囲んだ男性達に腕や肩や頭を押さえつけられた。何十本の手がわたしの身体を撫でまわす。血が滴る乳首を指先で摘まれる。わたしの身体はすぐに痙攣を起こし絶頂を迎える。
いままでたいした性体験もなく、イクということもわからなかった身体がこの一晩で何回も覚えさせられた。ご主人がわたしの身体で果てると、誰だかわからない男性がわたしの中に入ってきた。わたしはすぐに絶頂を繰り返してしまう。もう何がなんだかわからない。男性達に押さえつけられ凌辱が続いた。
こんなことは犯罪。でも当時のわたしは、絶対に人に言えないわたしの中の秘密事になってしまった。ビデオを撒くと言われたことは一度もない。しかし、わたしはそんな事を自分で感じ取り、わたしだけの秘密にしたかった。そして一週間過ぎたくらいにこのご夫妻のご自宅で服を脱ぐ自分がいるとは思いもしなかった。それは、この事を知っている唯一の女性の奥様がわたしの怒りのはけ口になり、それは唯一の相談相手でもあったから。頭から消えない凌辱。しかし同時に身体に叩きこまれた快感。自暴自棄になったわたしが選んだのは奥様と一緒に快楽に溺れる道。わたしの身体はご主人の玩具になった。日々乳首を痛めつけられ、最初にご主人が言ったとおり乳首でイク身体になっていった。